★2 | 竜二のキャラクターが退屈。ヤクザだろうがサラリーマンだろうが、世の中に掃いて棄てるほどいる普通のダメ男のまんま。何ら映画的な魅力付けがされていない。北公次の方がよっぽど魅力的。どうでもいいことですが・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 下手糞なアフレコもダサい泣きのギターも、「ララバイ」も「プレイバック パート2」も、金子正次の白い歯も永島暎子の貧乳も、全部懐かしい。バブル一直線の80年代における希少価値。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★4 | 安フィルムの質感がどこまでも冴えぬ世界に適合し絶妙で金子・ 永島ともに世界の住人として完璧。俺やっぱ駄目だわ的甘えの構図も財布の中身で見殺すダチや不良ぶる親爺へのイラだち挿話リアリティが補完。100の感情を1で語る肉屋の対峙は絶妙。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 永島暎子さんもいいよねえ。この映画の柱となってます。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 時代の産物という側面は否めないが、大変高度な脚本。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | あのドスのきいた声と笑顔のアンバランスが何とも言えん。 (KEI) | [投票] |