★5 | ちょっと!!アルトマンの代表作。にして、南部アメリカ映画の代表作って、これしかないよ。群集映画の元祖にして。最高作。 (ALPACA) | [投票] |
★5 | アルトマンの最高傑作! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | アルトマンの作る群像劇は、どれを取っても見事に時代を表してます。本作はその第一作かな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | カメオ実名人を虚構に混在させたノンフィクションもどきのフィクションは50人以上の主要人物群の悲喜交々な寸景を一所にぶち込み掻き混ぜ泡立てる。包括的にカオスを狙った編集が成功し祝祭と音楽が形成するグルーヴは政治とテロに分断されても尚続くのだ。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 人物をさばく、話をさばく。さばかれた断片が見事な世界を構築する。天才技か、職人芸か。お見事とはこのことだ。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | エピソードが羅列されていくような映画は基本的に苦手なのだが、本作は闊達な語り口でぐいぐい引き込まれた。アルトマンの魔法のような演出力。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 徐々に共感して歌いだす、ライブの観客はエキストラなのか? そのシーンに感動。 (kenichi) | [投票] |
★3 | すれ違い、衝突し合う群像劇の中、唯一、歌声だけが、人々の耳目を一点に結びつけるのだが、劇中でその歌声の辿る足跡が、アメリカという国の運命を暗示する。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |