「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
或る夜の出来事(1934/米) |
愛は空から降ってくるようなもんじゃない。これはロマンチックコメディーではなくチャーミングコメディーだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
やっぱさあ、シーツ一枚向こう側、わたるわたらないの一線って大事だし、わたらないエロチシズムだよねえ、、、、、おれもわたれない、、、でもわたりたい、、、でもわたらないのは粋、、、、でも、、、 (動物園のクマ) | [投票] | |
本作の模倣、もしくはオマージュを捧げている恋愛物は、数多い感じです。 原点に触れた感じです。 (kawa) | [投票] | |
この作品のクラーク・ゲーブルが最高にセクシー!「GONE WITH THE WIND」よりずっと素敵です。 (k-nag) | [投票] | |
気付いてなかったのは自分だけだったんだろうか?モノの本によると・・・ [review] (くたー) | [投票(16)] | |
ラブ・コメの最高傑作。乗り込みのシーン・木賃宿のシーン・野宿のシーン・ヒッチハイクのシーンどこも大満足。 (ジェリー) | [投票(6)] | |
男らしいゲーブルもさることながら、コルベールのキュートな魅力も忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票] | |
本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo) | [投票(9)] | |
新聞という小道具が効果的(05・8・19) [review] (山本美容室) | [投票] | |
仕切りカーテンのくだりは、「粋」と「下世話」が上手い具合にミックスされた、素晴らしい小ネタだ。 (AONI) | [投票] | |
旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] | |
一歩間違えるとあざとくもなる、絶妙なバランスの貴重な可愛らしさがある。 (tredair) | [投票(2)] | |
フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] | |
ユーモアとウィットに満ちた作品。クラーク・ゲーブルてダンディーですな。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
クラーク・ゲーブル、ウィンクのタイミングも絶妙!92/100 (たろ) | [投票] | |
60年以上前の映画なのに、テンポよいストーリーテリングがすごい。 (ゆっち) | [投票] | |
キュートな魅力満載。おキャン(死語)な『ローマの休日』と言ったところか? ドーナツの食べ方を指南する男ってステキだ。 (Lycaon) | [投票] | |
ロード・ムービー+ラブ・コメの傑作と言えよう・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(3)] | |
ヒッチハイクのシーン、当時としては結構扇情的だったのではないか? (りかちゅ) | [投票(3)] | |
壁の向こうでは世間知らずのお嬢様、こちら側では世間慣れした与太者男。 ジェリコの壁をも貫くスクリューボール。楽しいね [review] (あき♪) | [投票] | |
第一印象の裏を効果的に衝いている。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
ヒッチハイクのシーンが好き。ウォード・ボンドはバスの運転手役です。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
「W」を逆さにしたような口のコルベールは観ていくうちにどんどん可愛くなってくるのだ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] | |
Q;「或る夜の出来事 (it)」とはこの映画の「どの夜の出来事」を言っているのでしょう? ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
大概な人生を歩んで来たのだろうと思しき野郎にだって男の矜持を見せる瞬間があるのであって、それに理解をしめす大富豪の義父がいたってことだ。アメリカンな理想郷はなんと真っ当なモラリズムであることか。それが殺戮と搾取の歴史下でのものだとしてもだ。 (けにろん) | [投票] | |
コルベールの演技サイコー、ラストはハッピーだしいいねスクリューボールコメディー。 (わっこ) | [投票(3)] |