★4 | 大ヒットしている理由が分からん。だってサム・ライミなんだぜ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] |
★4 | 久しぶりにいい汗かかせてもらいました。拍手っ! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 大きな予算の映画だけど [review] (t3b) | [投票] |
★4 | ジェットコースターと空中ブランコを掛け合わせたような浮遊感覚が新鮮。映画の作りはがちがちの古典的青春映画。トビー・マグワイア君のキャラ臭濃いスパイダーマンでした。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 期待を裏切られない映像とはこちらの想像を超えてくれないという負の意味もあるが、奥手なヒーロー対悪の志に欠ける陰湿ストーカー的な悪役との対決や飛び道具による魅力の裏でのハリウッド定番の肉弾戦による勝負など安定感はある。だが… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★4 | CGが重要な作品だけにもっと洗練されまくった味気ないものを予想していたけど、蓋を開けてみるとサム・ライミらしい躍動感に溢れ、又ほどよくB級臭も漂っていてCGとのバランスがとてもいい塩梅。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | サム=ライミ監督にお願い。次回作は是非、敵役にブルース=キャンベルを起用してください。出来れば左手にチェンソーくっつけて………駄目? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | サム・ライミへたくそ! [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 目が画面に追いついていかない。(05・7・22) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | マスクを半分脱がせたとき、黒ん坊だったとしてもヒロインはチューしたのかな? (黒魔羅) | [投票(4)] |
★3 | 久しぶりに特撮ヒーローものを観た気になった。それも特大に金をかけた。『バットマン』もそうだが、アメコミの世界ってウジウジした登場キャラが多いね。 (AONI) | [投票(1)] |
★2 | 「ある日突然綺麗に痩せてスリムになっていたらどんなに幸せだろう」という、ほぼ誰しも抱く願望を形を変えてスクリーン上に表現した、現代社会の欲望を映画にしたみたい。ほんのり毒づくと、変身願望と「ラクして美しくなりたい」の“楽”というベラボウに大きいストライクゾーンを狙った志が低い映画だ。
[review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | ウィレム・デフォーの怪演が見もの。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 好みじゃないので見た目では惚れないが、メリー・ジェーンみたいな娘、キャラ的にはかなり好きだ!と思って見ていた。ら、上映終了後に夫の口から出た呼称は「あの尻軽女がさ…」。なんだよもう!MJだよ、MJ!ちゃんと愛称だってあるんだからさー。
[review] (tredair) | [投票(39)] |
★4 | まんがのヒーロもんとして、過去最高傑作!
高校生時代の爆笑コメディ路線
NYに行ってからの、真面目ヒーロー路線に違和感なし!
ヒロインちょっと趣味じゃないけど。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 劇場まで足を運んだというのに・・・・(泣)全然ダメじゃんかYo! (たろ) | [投票] |
★4 | 予想どうりのおバカムービー!アメコミそのままの映像がかなりなり笑え
た。それにピーター・パーカーのヒーローになりきれてない姿が最高!!
サム・ライミにしかこんなスパイダーマンは撮れないだろうなぁ〜
(frank bullitt) | [投票] |
★4 | ストーリー部分はめちゃくちゃ凡庸。けどコメディ部分(って言っていいのか?)はきわめて秀逸!!お前ら馬鹿だよ。 (drowsy) | [投票] |
★4 | この映画を見て、蜘蛛が嫌いな人が減ればいいな。 (ユージ) | [投票] |
★3 | 期待を少し裏切られた感も否めない・・・特にMJ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | グリーン・ゴブリンの口の中には・・・!!!これぞまさにB級!『スパイダーマン』万歳!ライミ万歳!そしてデフォー万歳! [review] (Keita) | [投票(14)] |
★2 | ゴブリンの仮面を被ったデフォーより、素顔のデフォーのが数倍怖いと思ったのは私だけでは無いだろう。 (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | 主人公が自分の身体の変化に気付いたときの反応が好き。普通なら気味悪がったり苦悩したりしそうなものを [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 蜘蛛の巣状の仮面、ナイスデザインですが、叔父さんの言葉にもあるように、彼がヒーローであることから逃れられないことを意味しているようにも見えた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★4 | ヒーローものの楽屋オチのネタ満載で好感。力に潜む二面性も「嬉しい」けど「怖い」とか、「天恵」と「呪い」とかっていろいろな見方をしてて、単に善・悪という括りじゃないのも米国産にしては意外。へー、アメコミ界って案外わかってるじゃん、て感心。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | スパイダーマンの活躍の映像も悪くはなかったが,最初からそこに重点はない。本来なら貶すべき点が却って魅力になるという恐るべきサム=ライミの趣味映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 遙か彼方より筋斗雲に乗った孫悟空よろしく飛来するゴブリンのスーパーナンセンスな素晴らしさには参ったが、そのゴブリンが私的な復讐に終始する物語世界の卑小さが致命的。スパイダーマンがビルの谷間を飛ぶ飛翔感に重力が感じられぬのもリアリティを欠く。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 当時は最高の技術だったのかな?7年後の今見るとギクシャクして不自然。ブランコするスーパーマンて感じだが、キャラが皆揃って陰のあるネクラな人なのが個性ですね。 (埴猪口) | [投票] |