★5 | かっこいい!!!ストーリーはかなり物足りないけど、この映画は、絵と雰囲気だけで十分楽しめた。トム・クルーズカッコ良いぞ!!!リバー・フェニックス見たかったのに残念... (Sungoo) | [投票] |
★3 | トム・クルーズは自ら境地を切り開くけど、ブラッド・ピットは与えられた役の中で最大限を発揮するだけ、というのがこの映画でもよく出ているよね。 (G31) | [投票(3)] |
★3 | あのブラピが霞むトムの美貌!冷徹ながら人間味を一番感じたのが彼という矛盾。話は普通でした。68/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | バンパイアが日常に介在する18世紀の退廃と闇と死の匂いが肝要だが、そこは、まあ欠点も無く美術も豪奢だ。ただ、やっぱ違和感は配役。ピットとバンデラスは根っからやおいの匂いが皆無。能天気クルーズのみが異様な輝きを放つが闇も遠ざかる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ある意味、カースティンはこの作品を頂点として魅力が失速してきたと思えるくらい良い。しかしそのほかはトムもブラピもただのファッション雑誌の賑やかし状態。それぞれのエピソードが短すぎて、堪能どころか追うだけで精一杯。素材は十分魅力的なことを考えると後は監督の腕しか。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 眩しいばかりの豪華キャストとは対照的に、暗くて陰鬱な世界にややうんざり。重苦しい雰囲気に押し潰されそうになった。トムやブラピを含む出演者もそれぞれの魅力があまり出ていない。若干、アントニオ・バンデラスのみ印象に残った。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | グロくて目をそむけたいのに釘ずけになってしまう。そーいえば萩尾望都の「ポーの一族」は面白かったなと今思い出した。 (水木クロ) | [投票] |
★3 | この映画のトム=クルーズは全く別の役者だと考えたい。いや,良い意味でだよ。ということは,あれっ? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 思えば、私の中でトム・クルーズが「トム様」に昇格したのは、この映画からだった。以降『マグノリア』『M:I−2』へと、トム様美貌伝説は続く。ブラピはカバだしバンデラスはイモだけど、トム様がいれば耽美には十分。 (mal) | [投票(4)] |
★2 | 出来の善し悪しではありません。単に私に合わなかっただけです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ちょっと長かった。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ブラッド・ピットよりクリスチャン・スレーターの方が「ヴァンパイア」っぽいと思うのだが。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | バンレラスが一番それらしい。 (d999) | [投票] |
★3 | この作品のトム・クルーズは、結構うまく演じていたと思う。主役級の俳優が勢揃い・・・ギャラだけで一体いくら掛かったんだろう? (Touch) | [投票] |