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トム・クルーズの映画ファンのコメント

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アウトロー(2012/米)************

★5久々にズッシリとした銃の重みと、拳の痛み、手応えを感じる映画を観た気がする。ヘレンが土ワイ火サス女優の名取裕子に見えて仕方なかった。あと、 [review] (IN4MATION)[投票]
★4軍隊調?のきびきびとした展開が心地よい。優秀なばかりでないキャラクターだが、そこらへんの反省がなさそうなのも楽しい。 (G31)[投票]
★4主人公の設定ありきという感じもしないではないが、懐かしきハードボイルドの雰囲気がたっぷりで、意外に探偵モノとしてもそう悪くない。原作はシリーズ小説でそれが人気あるのがわかるような気もする。つまりは映画化としては成功の部類か。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★4台詞なしで進む冒頭10分が素晴らしい。事件の状況を完結かつ明快に説明している。それを鮮やかに解きほぐすリーチャーの名推理も見所。 [review] (パピヨン)[投票(3)]
★4ザ・映画。楽しんだ者勝ちでしょう。80/100 (たろ)[投票]
★4トムも50歳って?フェイスはさすがぶ厚くなってきた感じで寄る年波を感じますなア。でも彼の神髄からほとばしる精気が彼の映画を形作る。いわゆるトム’ズ映画でなんです。 [review] (セント)[投票(3)]
★4ダサいカットバックに疑念を感じる冒頭だったが、やはりトムのキャラ把握の的確とカリスマは大したもんだと思わせる。一瞬の躊躇を挿み軽くコードを超える「やってもた」感が快感。久々のデュバルの闊達とウッソーなヘルツォークの配置が妙だ。 (けにろん)[投票(4)]
★3寂、到達者。 ☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3これは「新鮮な古さ」と言ったら良いか? [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4年を重ねたトムだからこそ。若いときやってたらホントのコメディになったかも。 (らーふる当番)[投票]