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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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いま、会いにゆきます(2004/日)************

★4正直言うと「どうせお涙頂戴映画なんだろ」と、ほとんど期待していませんでした。単純に彼女のファンとしての義務を果たすつもりで観に行きました。ところが…[日劇PLEX2/SRD] [review] (Yasu)[投票(3)]
★5映画が終わって、館内が明るくなる。10代から20代前半の女の子を中心にした観客の中に、中年男はどうやら私一人。しかし、彼女たちと同様に、すこぶる上質の感動に涙を流せたことをうれしく思う。少し面映さを感じつつ。 [review] (ジェリー)[投票(6)]
★5日本でも最近こんなピュアな映画が作れるんだとまず驚き。しかも話もうまい。とにかくいい映画で文句なしに今の若い人にすすめたい。俳優、映像、脚本、演出すべて冴える。愛の映画の基本です。この映画に出会ったことは本当に嬉しいです。 (セント)[投票(10)]
★3蘇生に映画的な誠意がないので感動できない。巧と祐司のような父子も、巧と澪のようなカップルも、世の中には五万といるのに「死」を幻想にしてしまうことで、あたかもそこに特別で純粋な「愛」があるかのように観客を惑わせる風潮が気に食わない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4金遣えば良いと言うのと対極にある、丁寧な丁寧な作品で、感心しっぱなしの作品でした。魅力が詰まってます。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4竹内結子の相手役が何で獅童やねん・・・?と思って観たが、彼の三枚目ぶりが必要な役どころであり適役であった。もちろん竹内結子は最高! [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★5迷子の父子がおりました [review] (町田)[投票(12)]
★3話そのものより周囲の人の温かさにジーンときた。とくに小日向文世がいい。 (TOMIMORI)[投票]
★4また安易に泣かせようとする屑邦画が出たかと思いきや、中々面白い出来。思わぬたなぼた作品だった。 (赤い戦車)[投票]
★3観る前から粗方ストーリーが分かってしまうような映画・・・と思ったら、何を書いてもネタバレになってしまう権謀術数と謀略に満ちた話だった! [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★4ユウジ君は幸せだ。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★3竹内結子は、思っていたより良かった。中村獅童は顔も演技も、相変わらず気色悪い。武井証も好演。連ドラ版も同じ子役だが、子役が上手ければ夫婦役の俳優は誰でも良いような気もする。['05.5.3] (直人)[投票]