★4 | シリーズを通して見たときに云えることは「結局これらはクリストファー・ロイドの映画であった」ということだ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★5 | 幾多の本物、にわか、急造を含めた科学者に「これは変だ!ありえない!」と言われ続けながらも、それをバネにしエンターテイメント性を重んじ続けたロバートゼメキスの放ったパワーは、確実に世代の壁や時空の壁を越え続けるだろう。やっぱ誰が何を言おうとPART3のオチは最高である。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | 3作中最も好きだ。それはイーストウッドへのリスペクトが感じられるからということもあるけれど、あゝメアリー・スティーンバーゲン!彼女の存在だけで3作のうちで一番良い!前2作と異なる映画の時間が流れているのは西部劇というジャンルのせいもあるが彼女のキャラ造型に拠るところも大きい。機関車の締め括りもグッド。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | 最後だから許そう。西部劇の復活を告げる面白さ。ロマンスはいまいち。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 西部をさすらう男は、英雄ジョン・ウエインではなく流れ者イーストウッドで断然正しい。クララ(メアリー・スティーンバーゲン)の、恋のため我を忘れ恐れを知らぬ一直線ぶりで機関車アクションも絶品。時空を超えて散りばめられたネタもあいかわらず楽しい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 強引にハッピー・エンドに持っていった典型。だけど、言うほど酷い内容ではないです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 2よりは本作の方が好きだ。1には叶わないのは当然だけどね。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 主たるハラハラドキドキは1つしかないし、定型的で意外性もない。でもドキドキする。つまり燃費が良い。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | ここまで面白いと細かい点はどうでも良くなるのです。(05・10・09) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | 西部劇を舞台にしたグルーヴ感、ドクの人間的な部分にスポットを当てて新味を出しているところなど、個人的には3作中一番好きです。3作に渡る一大エンターテイメントを締め括る作品としての意味も込めて★5点! (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | これがシリーズのPART3でなかったら何の変哲も奇想も無い凡庸なてんで面白くもない物語が受け入れられただろうか。キャラはシリーズに負んぶに抱っこで3番煎じで出し殻。アイデア枯渇の果ての西部ネタには逃げの姿勢しか感じられない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | みんなでお小遣いもって出かけていったのに、全然盛り上がらなかった記憶がある。どこが悪いとかじゃなくて、大味なんだよね。 (kiona) | [投票(1)] |