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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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禁じられた遊び(1952/仏)************

★3死と紙一重の環境の中で生きるしかない「生き物」の一途でしたたかな生命感を、子供に託して表現。ちょっと散漫な印象もある。 (ジェリー)[投票]
★5ポーレットとミシェルは可愛い。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5幼い子供が二人、十字架遊びをすることの哀しい、怖いハナシ。両親が空襲に遭うシーンは今でも残酷で、戦争の現実感を伴う。痛烈な反戦映画。 (セント)[投票]
★5外国の映画って古くてもダイナミックだなあ、と幼い頃思いました。 (chokobo)[投票]
★3今更こんなことを言うのも何だが…。 [review] (ナム太郎)[投票]
★4矛盾の意味はおろか存在すら知りえない時期が、誰にでもあったのだということを少女と少年は思い出させてくれる。その無垢な「時」は、人生の中であまりにも短すぎるため人は一生の大半を不安や妬みや争い事の中で過ごさなければならない。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3あの幼い女の子と『ニューシネマパラダイス』三時間版のエレナは同じ人物ですね。 (ぱんな)[投票]
★5私にとって、これ程特殊な“衝撃”を受けた作品は滅多にありません。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4定番となったあのメロディー。 (RED DANCER)[投票]
★4いったいどんな遊びかと想像を逞しくしないように。 (G31)[投票(1)]
★5スゴイど田舎だ。(06・2・21) [review] (山本美容室)[投票]
★3過去を背負った女とそれに振り回され破滅していく男という典型的フランス映画の構図の映画 (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★3年月を経て「遊び」の背徳性は濾過され、残ったのは従容とした農家の日常。家族の死さえ瞬く間に埋没する。だが、半端に巧いクレマンは打算との狭間で根源的モチーフに迫れない。「別れ」と「遊び」に因果関係が無いのもすっきりしない。 (けにろん)[投票(3)]
★2予備知識無さ過ぎで見ると、何て事無い映画。もう一回見てみます。 (直人)[投票]
★2母親が死ぬシーンは衝撃でしたが、どうも暗すぎて… (kenichi)[投票]