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[コメント] 硫黄島からの手紙(2006/米)
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★5正直言って感動したり、泣ける作品ではありません。ただ、深く考えさせられるし心に鉛のようにズシンとのしかかかる作品です。 (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★4日本人からアメリカ人の視点に立って映画が作れるだろうか。 [review] (TW200改)[投票(2)]
★4渡辺謙二宮和也伊原剛志もその他日本人役者は素晴らしい☆ [review] (草月)[投票]
★5イーストウッドが我々に示してくれた彼なりの正義。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4たとえて言うなれば 『父親たちの星条旗』で(お化け屋敷)を見学し 『硫黄島からの手紙』で(お化け屋敷の仕掛け)をみせてもらった。 っていうのがこの2部作のわたしのなかの位置づけ。 なかなかいい作品だと思います。 [review] (ミルテ)[投票(1)]
★4米国で作った映画にもかかわらず、ここまで中立の立場で描いているのはすごい。むしろ、日本ではこうは作れないだろうという作品。 (椎茸)[投票]
★3本当に告発したかった人間も、本当に告発したかった状況も、この映画には実は出てこない。クリント・イーストウッドは今起こっている現実を壮大に過去に投影して涙を流さずに慟哭している。極度に色を抑制した映画だが、ラストの夕日が悲しいほど赤い。 (ジェリー)[投票(2)]
★4無残な負け戦を、扇情的にならず淡々と見せる演出が良い。洋画である事を忘れるほど、日本軍の描写も的確で感心する。アメリカ人の目にこの映画はどう映るのだろうか。しかし、栗林の「いい人ぶり」はともかく、「有能さ」は残念だがあまり分からなかった。 ()[投票]
★5海をバックに「Directed by Clint Eastwood」ズルイ!って叫びたくなる。 (kenichi)[投票]
★5日本人の太平洋戦争に対するメンタリティ故に、いままでできそうでできなかったフラットな視点を獲得した。外国人監督によって初めて「太平洋戦争が間違っていたのか否か」という視点から解放されたというのは屈辱的ではあるが画期的。 (すやすや)[投票(1)]
★4やはり『太陽』を観たときと同じフィルターが僕にかけられる。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★5ここまで当時の日本人の心情を克明に語った「日本映画」をハリウッドに作られた悔しさよりも、この硫黄島の出来事を使ったイケメンタレントのPVのような邦画にならなくて良かったという安心感が先に立ってしまい、別の意味で悲しかった。 (ひこさん)[投票]
★5生きるといことの難しさを、この時代に教えてくれたことに感謝します。奇麗事ではない現実がそこにある。そしてこれを現実として新たに認識する必要があるんだと思う。 [review] (chokobo)[投票]
★4これは本当にアメリカ人が作った映画なのかと驚いた。すべて日本語で進行し、アメリカでは字幕で上映されているという。それだけでも驚きだが、内容的にも「変な日本」は一切登場しない。日本人が作った映画といわれれば、信じてしまうだろう。そんな映画をクリント・イーストウッドが作ったのである。 [review] (breezeskimming)[投票(3)]
★4それにしても中村獅童はずいぶんと損な役回りだな。 (よだか)[投票(1)]
★4硫黄島2部作通して観ました。前作と比べて登場人物の背景が描かれており説得力があった。ハリウッド映画なのに日本人キャストと日本語による映画をつくりえた製作陣に 脱帽。 (しゅんたろー)[投票]
★3硫黄島を素材に使った普通のハリウッド戦争映画だった。 [review] (ヒエロ)[投票(13)]
★3日本人作家の手による作品かと見まがうほどの出来に驚嘆する。映画自体の出来は平凡といわざるを得ないのが辛い。 [review] (トシ)[投票(1)]
★5捕虜のシーンをアメリカ人監督が撮ったこと。それを考えると、スゴいと思いました。 二宮和也が、長渕剛っぽいと思ったのは僕だけでしょうか? (ぱちーの)[投票]
★3呼びかけと応答。 [review] (NAMIhichi)[投票(8)]
★3もっと追い詰められたような気持ちになる映画が見たかった。 (狸の尻尾)[投票(1)]
★3悪くない映画だけど、なんかピンとこない・・全体的にせりふが多すぎるような気が。 二宮くんの使い方が違うのでは。 [review] (river)[投票(1)]
★5二宮っていう人が良かったです。渡辺謙の素晴らしさは織り込み済みですが。 [review] (ハム)[投票]
★4なるほど「星条旗」は「国家」の証で、「手紙」は「個人」のものなのね。 (るぱぱ)[投票]
★2太平洋戦争末期の硫黄島の戦闘を日本側から見て撮った、とされているが果たしてどうだったか。結論から言うと、やっぱりアメリカから見て理解できる日本の姿とはこういうものか、という印象でしかない。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★2理念や理屈だけでは人の痛みは描けない。たとえ戦闘がもたらす恐怖や苦悩が、国籍を問わず人間にとって共通のものだとしても、やはり加害にしろ被害にしろ当事者としての悔悟や執念なくして映画は成立しない。必要なのは、異国を解する冷静さや理性ではなく情念。 [review] (ぽんしゅう)[投票(13)]
★3前作は戦争を巡る国家の本質を「国旗」に象徴して描き、今回は、戦争中の人の本質を「手紙」に象徴させている。ホントは、一本にしちゃえば良かったんだと思うけど。061226 [review] (しど)[投票(3)]
★2こりゃ驚いた。最近の日本映画、つまり「ホウガ」みたいなのである。 [review] (Kavalier)[投票(6)]
★3生き残ってしまった兵士たちの地獄をこそ描かれるべきで、前作よりも普通の反戦メロドラマに落ち着いてしまった。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
★2そこにビタイチ狂気なし。なんだ、しょせんハリウッドの間違った日本描写映画だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(21)]
★5二宮の演技が強く印象に残った。戦争とは人を狂わすとは今まで散々言われてきた言葉ですが、今まで見てきた戦争映画で1番強く感じた。 ()[投票]
★4二宮君はやっぱり上手い。イーストウッドは何故こんな目線で敵国側の世界を描けるんだろうか。そしてこれをアメリカ人は観てくれるんだろうか。 [review] (きわ)[投票(7)]
★2絶望的敗走劇の中から絞り出される何ものかは遂に無く、紙芝居のようなステロタイプの日本兵が今風の役者演技でトレースされただけ。未だしも戦争の2重構造に言及した『星条旗』に比して余りに単視眼的で遠慮がち。狂気の果ての真実をこそ知りたいのだ。 (けにろん)[投票(10)]
★5どこ製かは別に、純粋に映画として [review] (てれぐのしす)[投票]
★4戦争映画としてはこれ以上ないほどに素晴らしい作品なのですが、ドラマとしては、ちょっと物足りなかったと言ったところ。痛し痒しですね。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3クリントイーストウッドは、まじめなアメリカ人 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★5玉砕シーンが脳裏から離れない。2006/12/10劇場にて [review] (中世・日根野荘園)[投票(2)]
★5キャスティングで見事に成功した作品。それぞれの役者の素がそのまま演技に投影されている感じを受ける。二宮和也が特に素晴らしく、他の誰よりも印象を残す。彼の目の光が、戦争映画でよく受ける、陰惨さ、悲痛さを和らげ、何ともいえない余韻をこの作品に与えている。06.11.16 (hess)[投票(2)]
★3全編日本語の作品という快挙に日本の映画ファンとして感謝の念を送りたい。だけど、いったい何を語りたかったのか、さっぱり分からない普通の戦争映画を見せられてもねぇ・・・ [review] (sawa:38)[投票(13)]
★4さぞや勉強されたのであろうイーストウッド爺。これだけの映像を使っても米軍を苦しめた日本軍の凄まじさ、硫黄島の灼熱と硫黄地獄を再現するに至っていない。が、あの大戦に起きた事を人々に思い巡らせた事こそ、この2部作が讃えられるべき事なのか。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★4父親たちの星条旗』を圧倒して欲しかったが、無念。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(18)]
★5ポール・ハギスクリント・イーストウッドがコラボして、人間にとってとても重要なテーマの映画が企画され、渡辺謙 / 二宮和也 / 伊原剛志 が期待に応えるよう素晴らしい演技をしている。 [review] (guriguri)[投票]
★4イーストウッドとアメリカ人スタッフの、誠意と限界。それでも賛辞を贈りたい。 [review] (緑雨)[投票(17)]
★5戦地の兵士たちは、届くかどうかもわからない家族宛の手紙を書きながら極限状態の自分を慰めていたのかと思うと切なくて苦しくて涙が出てくる。内容的には★5ですが多少気になる点が・・・ [review] (にゃんこ)[投票(5)]
★4戦時下の日本兵の思いを描いた人間ドラマとして伝わるものが大きい。だが、この映画が日本語で製作されているにも関わらず、イーストウッドらしい“アメリカ映画”の側面が臭うのが、評価はしつつも、少し淋しくもある。(2006.12.09.) [review] (Keita)[投票(13)]
★5「いつの日か我らの功績を讃える時が来る」…そう願った中将。その日とはアメリカが仕掛けた「日本映画」によってであった。不勉強な日本人が硫黄島を知るきっかけになる、それだけでもじゅうぶん役割を果たしている。 [review] (ガリガリ博士)[投票(6)]
★5アメリカ人による日本人観が底流に流れている硫黄島玉砕話はどういう観点から見ればいいのか迷っていたが、イーストウッドのフラットな見方に驚くとともに、あれだけ当時の日本というものを勉強していたのに舌を巻いた。 [review] (セント)[投票(12)]
★2見よ、日の下に新しきものなどなし。ましてや異人の手で撮られたる我がヒノモトのいくさの映画になぞ、我らの心を揺らす何事があろうことや。 [review] (水那岐)[投票(21)]
★4ジャンルとしては、あまり好きでない戦争映画。なのですが、ここにはヒューマンドラマがあふれています。 [review] (映画っていいね)[投票(3)]
★4もともと日本人が監督するはずだった作品というのもあるかも知れないが、それでもクリント・イーストウッドがここまで“日本的”な物語を作り上げたことは驚嘆に値する。米国人を憎まれ役にしてまで「この映画の立ち位置」にこだわったことには賞賛を送りたい。[九段会館 (試写会)] (Yasu)[投票(4)]