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[コメント] ヤッターマン(2008/日)
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★2担保ある愛が観察に価しない。ドロンジョにはボヤッキーの、ボヤッキーにはトンズラーの好意がある。トンズラーは自分のことが大好きだ(たぶん)。したがってもっとも悲痛なのはドロンジョに執着するドクロベーなのだが、ここにはフォローがない。 [review] (disjunctive)[投票]
★3コメディアニメを実写化してこれほどまでに成功した例は今後も出ないのではないか。でも、オリジナルアニメに入れ込んだ口ではなかったので、評価も同様に星三つ。 (二液混合)[投票]
★1全体的にミスキャスト。全然弾けた感じがしない。 [review] (地球発)[投票]
★2シュールな笑いも下ネタも、何もかもが寒くてついていけない。ツボにハマれば面白いのだろうが、悪いけど、ちょっとがっかり。 [review] (Walden)[投票(2)]
★4ふかきょん、たいへんよい! (りゅうじん)[投票]
★2何でこんなものCGで作ろうと思ったんだろ? アニメもさほど面白くないのに。あと、深キョン、この映画出るのに何で痩せなかったんだろ? 大腿部が太すぎる。これがデフォルト? 逆にメナードのCMが奇跡なの? 個人的にはドロンジョは沢尻エリカ北川景子。深キョンと同じ路線でも綾瀬はるかの方がもっとエロいぞ、とw [review] (IN4MATION)[投票]
★3次回は、峰不二子もヨロシク。 (らーふる当番)[投票]
★5もう「ヤッターマン」が好きで好きでたまらない。 スクリーンからにじみ出てくるその「愛」に晒され、幸せな時間を過ごせること間違いなし。 [review] (うさこ)[投票(1)]
★3パーツ単位ではすげぇ楽しい映画なんだけど深田恭子が喋る度に一々ひっかかる [review] (佐保家)[投票]
★4三池監督作品の割には割とフツーに楽しめる。ある意味常識的範疇で収まっている。深田恭子に対する偏愛とその他2名の女優に対する虐めに近い描写は、監督な個人的な怨念を反映しているようでその部分だけ大いに支持する(笑)。 (すやすや)[投票]
★3「深田恭子のドロンジョって。ムフフフっ」この一点の為に鑑賞。まあアニメの彼女が年齢設定よりだいぶ上の熟女に近いイメージを持っていたので、この実写版は予想通り甘ったるいオシッコの香りが。頑張って声を似せて「やっておしまい!」や中途半端な目力光線。だがこれがいける!守ってあげたい!ボヤッキィの気持ちが良〜く分かった。 (クワドラAS)[投票]
★3みなさんベタ褒めですが…、私のドロンジョのイメージとはだいぶ違うんですが… (billy-ze-kick)[投票]
★3お約束の舞台を壊すのは得意なんだろうけど、もともと壊れてる世界をこの人に撮らせちゃダメなんだろうな。まだ振り切れてないのにぼけちゃったりの連発で、単にふざけてるようにしか見えませんでしたわ。 (カズヒコ)[投票(1)]
★2ドロンジョ役、あまりやる気の見えない深田じゃなければ誰が良いか。最近なら土屋アンナ。大人なら天海祐希でもいいし、ちょっと古くて夏木マリ、もうちょい古くて加賀まりこでもいいよな。誰もガンちゃんに言及してないし、なんてったって作品自体ドロンジョが主役なんだから。アニメに媚び諂う雰囲気が鬱陶しいこの作品、一言でいうなら「映画、なめんな」。 [review] (tkcrows)[投票(6)]
★2助兵衛ネタのオンパレードは、親爺監督の「こうでもしなくちゃアホらしゅうてやっとられんわ」的微笑ましい自己満足として許そう。問題は完全に弛緩しきった演出と、いい素材をぶち壊しにするギャグ映画監督としての三池崇史の才能の無さだ。お蔭で笑いは全てカラ廻り、泣かせと2人&3人の呆然と立ち尽くす姿のみが脳裏に焼きついた。三池の力が生きたのは浪花節部分だけだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4最初は失敗作か?と思わせる程の間の悪さ、テンポの悪さ、ノリの悪さがいつしか気にならなくなって、ああそれも計算のうちだったのね、と思うころにはこの映画にどっぷりつかってた。期待以上の職人芸の悪玉たち。バカ負けしました。この映画には色々な意味の愛があるね。そこがいい。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★3深田恭子のあの変な踊りが最高に面白い。終盤はもうちょっと短くても良かったと思う。 (赤い戦車)[投票]
★3どうせやるならもっと開き直って突き抜けて欲しい。 [review] (kazya-f)[投票(2)]
★3予想以上の出来の良さに驚きました。メカたちの再現率も良くてニマニマ。下ネタに走りぎみ、阿部サダヲワールドが気になった‥ [review] (naoko)[投票]
★3テンポの悪さといい加減なテンションも随所に許せるファルスがありSO-SO [review] (junojuna)[投票]
★3原漫画のトレースとして高度な達成だとは思うが三池ならこんな程度で終わって欲しくなかった。役者のコラボが2対3の限定領域に終始し拡散を旨とする美点は不発。所詮はCG依存のモドキ映画に堕した。尚、俺は深キョンより沙紀ちゃんを買う。 (けにろん)[投票(3)]
★3深田恭子にはもっともっともっと自分を捨ててほしかった。 [review] (青山実花)[投票(3)]
★3ここのコメンテータ達の圧倒的多数(というか全員!?)が深キョンを誉めているのに驚いた! [review] (死ぬまでシネマ)[投票(5)]
★5「深田恭子はきっと、この役に出会うために芸能界に入ったんだ」 [review] (林田乃丞)[投票(14)]
★3大人になるということは。 [review] (K-Flex)[投票]
★4これぐらいのものが出てくれば…と値踏みしたものがそのまま出てきた感じだが、エンディングの嵐も爽やかに聞けるラッシュにほだされ四点。子供の頃、ヒーローとヒロインが恋仲というのがえらくセクシャルに思えたものだが、オッサンになった今は2号(福田沙紀)のユラユラにニマニマ。こういうのが観たかった。 (kiona)[投票(3)]
★4よい子のための映画として、実に正しい胡散臭さを放っている。日常を離れた闇のなかでかいま見る、ちょっとエッチな大人世界。子供が映画を見る意義のひとつがソコにある。ナンセンスメカの躍動を見事に再現してみせた特殊効果スタッフと三池崇史の甘い毒に4点。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4竜の子アニメ実写版としてよくできていたが、私的には☆3つ。深田恭子のドロンジョで+1。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★3繊細さと大ざっぱのコラボ。見事な三池ワールドの例がここにあります。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★418禁 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
★3とにかくキャラ立てが秀逸。子どもの頃よく見ていたアニメだったが、今回、実写化うんぬんよりも、あらためて当時のタツノコプロの才能と底力に感銘を受けた。ところで、この映画の私的見所は深田恭子のあのビミョーなドロンジョ様踊りに尽きる。どくろとか三角関係とかはどうでもよくて、1時間半ぜんぶあれでもいい。(2009/03) (秦野さくら)[投票(5)]
★3テンポがもの凄く良くって、且つあるところではもの凄くテンポが悪い。その不思議なテンションに妙にハマる。オールドファンとしては、ドロンジョ様は深田恭子より真矢みき様だったのですが、なかなか軽妙に演じてましたね。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★3あのアイマスクで強調される目ぢからを最大限に生かした、視線の演出がよい。実写素材をCGのテクスチャーに引き寄せる二次元的な画作りの中、深田恭子の眼差しはスクリーンから観客席に突き抜ける勢いを有している。 [review] (shiono)[投票(3)]
★4深田恭子をはじめとする、ドロンボー一味の好演に尽きる。押さえるべきテイストはちゃんと押さえてあって、オールドファンには楽しい内容。ただし、オリジナルのわかりやすさにはカナリ及ばないし、下ネタの多さも残念で、☆5をあげてはいけないと思う。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★3深田恭子エライ!ドロンジョの衣装をまとった姿は完璧な美しさだった。それだけでもう見ただけの甲斐がある。それに美しい女性たち(+福田沙紀)が、いかにも楽しそうに演じるバカ芝居は心が和むなあ。 [review] (シーチキン)[投票]
★4SHU・U・CHI [review] (づん)[投票(7)]
★1「ヤッターマン〜実写版」を観にいったら、「ヤッターマン〜三池版」を観させられてしまった。 [review] (やすべえ)[投票(2)]
★4全ての悪ふざけは今作が「ヤッターマン」であるが故にその作品世界に収斂されてゆき、何故か倒錯だけが取り残される。 [review] (Myurakz)[投票(12)]
★3所詮全身全霊のお遊びなのだから、もうちょっと尺を短くしても良かったのでは。まぁ良く作ってある。深田恭子が精一杯の声真似をしているが、小原乃梨子とかけあいをされてしまってはお手上げだ。 [review] (SUM)[投票(2)]
★4不思議な映画。ヌルいし、冗長でもあるんですが、画面を眺めているだけで楽しい。素直に笑えるところが多かったのも○ですが、何よりポワ〜ンとしたドロンジョにKOされました。ただ…ホントにこれ家族で見に来る映画ですか!? [review] (takamari)[投票(2)]