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[コメント] タクシードライバー(1976/米)
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★5そして何事も無かったようなラスト。あくまでク−ル。 (ユキポン)[投票]
★3例えるなら「しなやかさの無い必殺仕事人」。 ()[投票(1)]
★4残念ながら映画が製作されてから25年以上経っても街の様子は変わっていない。年々酷くなるばかりだ。果たして、トラビスのように世の中の不条理が許せない若者はどれだけいるのだろう。目をギラつかせて唸りをあげるような若者は何処に… (ナッシュ13)[投票(1)]
★4ロバート・デ・ニーロジョディ・フォスターも、なんて若いんだろ!なんて言ってる場合じゃない!都会の不条理や狂気が、このときすでに描かれていることに、衝撃と、永遠に共感・嫌悪を呼び起こす同時代性を感じた。 (みか)[投票]
★4現在の渋谷の少女監禁事件や新潟の事件なんかを見ていると、かなりリアリティを感じる。 [review] (USIU)[投票]
★5「俺の人生に必要なのはきっかけだ」 [review] (HW)[投票(12)]
★4淡々と、ただ淡々と。 スポイルされつつある狂気を一部分だけ切り取ったような、ドロンとしたものがお腹の底にのこる。それにしてもデニーロは普通じゃないよなぁ。 (tora-cat)[投票(2)]
★4トラビス、その愚直なほどにその場に流されず、ひとつひとつ確かめていくような生き方。わたしにはとてもできませんし、きっとそんな生き方してたら疲れそうと同情しまるだろうし、でもだからといって積極的にそんな人とつきあいたいとも思わないだろうなぁとも思います。とっても尊敬することは確かですが。 [review] (ふみ)[投票(7)]
★5これと『ジャッカルの日』当時見たときはなんか妙にリアルでショックだったけど、いま見るとラストの描写なんて人形劇っぽくて不思議な感じ・・ (かと〜)[投票]
★4なんかよくわからんが、4点です。 (ヒロ天山)[投票]
★3追い詰められていった人間の支離滅裂な行動感覚はそれなりに表現されていると思う。でも支離滅裂な人間の行き着くところっていうのが私が特別観たい話では無かったということだと思う。 (t3b)[投票]
★4「都会の焦燥感」と脚本に書くのは簡単だけど、それを画面の隅々にまで行き渡らせるのは並大抵じゃない。 だれが狂っているのかなんてわからないだろうという監督の醒めた目。 自らをも冷たく見ることができなければ監督自身にあの役は演じられないだろうと思う。 [review] (minoru)[投票(5)]
★5いまだに自分の見た映画ベスト1です。なんとも表現できません。突き刺さったまんま。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4マーティン・スコセッシの映像は多くを語らない。だが、大都会の冷たさとそこに1人生きる男の例えようのない孤独が、観客の胸をマグナム弾の様に貫く。一切無駄が無いシンプルな構成と技巧的な映像、そして圧倒的な表現力。映画史に残る名作。 (Pino☆)[投票(5)]
★4もう隅々まで孤独。作り手の感性と表現力の賜物。 (ドド)[投票(4)]
★5俺はココに居る、俺はココに居る、俺は、オレは、俺はココに居る、俺は・・・・・、俺はココに居る・・・・・・・・。 [review] (uyo)[投票(5)]
★5独りでただ街を眺める・・・腐れ切ってる。俺が変える。俺が彼女を助ける。俺がヒーローだ。 [review] (JKF)[投票(2)]
★4思い切って昼型人間になって、カナダかどこか新しい場所で生活を始めればあの「チェーン」人生から抜け出せたかもしれないな。 [review] (24)[投票(1)]
★5あの気だるさと狂気はまさにブルーズ。一つ一つの仕草や展開に身の毛もよだつ。 (ゆーきん)[投票]
★4タクシーという個室では、街の喧騒の中にいてもより孤独を感じてしまうだけ。誰かとつながりを求めてもコミュニケーションがうまくいかず、妄想ばかりが大きくなる。ああ、寂しいな。2002.12.12 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★5孤独による自己喪失感を強烈に刺激され、自虐的エクスタシーを堪能できる。 (よだか)[投票]
★4若いジョディ・フォスターが綺麗だが・・・この作品のデ・ニーロは暗く不気味で近づきがたい雰囲気が漂う。 (RED DANCER)[投票]
★5「トラビスの会」入会のご案内 [review] (ゲロッパ)[投票(3)]
★4ナマヌル〜い風が吹く街角で、ヒロイズムがひとつ死にました。(2002/11) (秦野さくら)[投票(1)]
★5都会の闇の中では誰もが孤独、みんなが遠くて冷たい存在。だから夜勤明けには闇を求めてポルノ劇場へ逃げ込むのさ。 (ハム)[投票]
★5都会が人間を孤独にさせるのか、都会で暮らす人間達自身が孤独を生み出しているのか。主人公が吐露する悩み、孤独感や狂気を他人事として笑い飛ばせず、奇妙な親近感すら抱いた。ロバート・デ・ニーロの怪演がメッチャ怖い。 [review] (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4この作品におけるデ・ニーロアプローチは、誰にだってまねが出来る範囲にある。そして、あの精神の持ち方も、誰だって出来る。しかし、なるべくならやらない方が良いに決まっている。 (タモリ)[投票(1)]
★3知らなければ良かったこと・・・ [review] (アリ探し)[投票]
★3ちょっと期待しすぎちゃったかなぁ…。デニーロが狂気に染まっていくさまは、かなり恐かったんですけど。 (わわ)[投票(1)]
★3男の正義とは。今ないものを爆発!って感じがしました。男だなぁ。おっかないけど、かっこいいです。 (megkero)[投票]
★3ベッカムヘアー!?・・・じゃなかった。。。 (ウェズレイ)[投票]
★1教えてください!この映画のどこがいいのか・・・本当にわかりません (makoto7774)[投票(3)]
★3ストーカーの典型かと思えばそうでもなかった。結局トラビスがどんな人なのかわからないまま終わってしまった。この年にジョディーがあれだけ大きいとなると彼女がいかに老けた歳かが予想できた。 (ゆう)[投票]
★2ん〜そんな衝撃的な作品でもなかったかな?感性の違いですかねぇ?ちょい違うけど同じぐらいの時に見た『ダーティーハリー』の方が衝撃的でいっちゃってて好き。 [review] (TO−Y)[投票]
★5悲哀感、孤独感、腐敗、そして恐怖・・・それらを見事な映像美で浮かび上げる。 (ダリア)[投票(2)]
★5Are you talkin' to me? Are you talkin' to me?? しゃきーーんっっ!! (vito)[投票(2)]
★4なんというか現実とはこんなものだ。いや、これが現実だ。 (cubase)[投票]
★3ジョディ・フォスターかなりイイ- (ミシェルYO)[投票(1)]
★5単純に男として「かっこいい」とは何かを教えてくれた。ゆがんでいても俺的には憧れのヒーロー。 [review] (らーふる当番)[投票]
★4「社会が狂ってるから自分が狂ってる」のではなく、「自分が狂ってるから社会が狂ってる」のでもない…要するにどっちも狂ってる『タクシードライバー』。ファッキン・スコセッシ、ファッキン・デニーロ、ファッキン・ムービー!!! ()[投票(5)]
★2いや〜〜〜〜〜〜な気分になります。落ち込んでる時にテレビでやってて見るとさらに落ち込みます。 (stimpy)[投票]
★4鏡に向かいながらも“自分”ではなく“誰か”或いは“世間”に悪態をつくトラビス…何かが壊れている何かが。 ()[投票(2)]
★5第三者の怒りというものは、放ってくれる銃身を持たない弾痕の様なもので、自らの軌道は自らで成し、修正せねばならない。その、見事に的を射抜けるか、それとも虚空の彼方に消えて行くかの緊張感は、実は、作家自身のそれなのではないか? [review] (kiona)[投票(4)]
★5見るなら『キング・オブ・コメディ』とセットで是非。 (prick)[投票]
★4その男は迷わない。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(24)]
★4ホントにカッコ良かった。で、 [review] (ナベロック)[投票]
★3「正義」と「悪」、「正常」と「狂気」の線引きってどこで付けんの? すごく微妙。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★1こういう、ちょっとテンポの悪い映画は個人的に好きなれないので。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4都市に暮らす人々の喧噪と孤独、膨らみ続ける正義感と狂気。生きていくための現実と道徳。どこに線をひけばいいと言うのだろうか。その境界が溶けだした男の、形容しがたい「居心地の悪さ」感を観客に突き付けて見せた。 (ホッチkiss)[投票(16)]
★2んー。18の時観たけど意味がまるでわからんかったっす! でも今ならこの映画のダメっぷりがわかるかも。また今度観ます!てゆうかジョディ・フォスター出てたのか!若すぎて気づかなかったよ! (skmt)[投票]