★4 | 報われないのを承知の愛。せめて気持ちだけでも。しかし、どれだけ身を削ろうとも届くことはない。共にいられるのは、ただ舞台の上でだけ・・ [review] (ルッコラ) | [投票(7)] |
★4 | 炎のような情熱。それは押し隠そうとすればするほど激しく燃え上がる。あまりにも大きすぎる愛。それは決して誰もが受け入れられる類のものではない。だからこそ切なくて愛しくてそして、強い。レスリー・チャンの艶やかな魅力にため息ひとつ…ハァ。
(モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | レスリー・チャンがすばらしい。自己中で男気あふれた役よりも、もっとこのような、無口でも演技からあふれる存在感のある役をやって欲しいと思う。 (マリー) | [投票(2)] |
★5 | 結局は日本軍が最も紳士的だったらしい?中国でも台湾でも日本でもなく、香港が制作したというのがアジアの歴史を物語っている。ちなみに天安門は出てこない。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | 妖艶という言葉でまず思い出すのがこのレスリー・チャン。まさに妖しく艶っぽい。世の女優さんたちのがんばりが足りなくてお株を奪われた、という次元の話ではなくて、何層にも屈折した愛と憎を重厚に表現できた結果なのだと思う。 (mal) | [投票(14)] |
★5 | レスリー・チャン の妖しい演技にはまりました。あたしより色っぽい。まいりました。 (gorugo_eri) | [投票(1)] |
★4 | 30年からの友情を一瞬で崩壊させる「文革」っつうのは怖いなあと思った。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★5 | もう何年も前に見たのだけど、今も強烈に記憶に残っている。何度でも見たい。最初から最後まで引き付けられて目が離せなかった。 (ぷり) | [投票(1)] |
★5 | コン・リーの役柄と文革について [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(5)] |
★5 | 「苦労」と言うにふさわしい思い。若い時には買ってでもしろ!とはよく言ったものですね。人に植え付けられた思いは希薄でしかないと言う事を教えられた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ・・・もう、もう、本当に!馬鹿!こんないい映画作りよってからに!!・・・もう!苦しくなっちゃったじゃないか! (ミレイ) | [投票] |
★5 | 切なすぎる主人公の愛。レスリー・チャンが美しい。 (靴下) | [投票] |
★4 | こてこての演歌調だったが、完全にこの映画に翻弄された。 (デンドロカカリヤ) | [投票(1)] |
★3 | 価値観の移り変わりというものを強く感じた。 (華崎) | [投票] |
★5 | 感想を言葉にすると陳腐になる映画ってあるんですよね。 (ハミルトン) | [投票(1)] |
★5 | 妖美な美しさと嫉妬深さを表現したレスリー・チャンがとにかく素晴らしかった。彼に比べて相手役の男の魅力が弱かったのが、ちょっと残念。コン・リーも巧い。激動の中国史と共に綴られた重厚なドラマは、まさに傑作。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | 思想のために伝統芸術を糾弾し、ほろぼすことを何とも思わない中国共産党の恐ろしさを初めて感じた作品。これをきっかけに文革の映画にはまった。 (にゃんこ) | [投票(2)] |
★5 | その愛に、泣いた。忘れられない。 (は津美) | [投票] |
★4 | 文革の嵐と京劇の絢爛さに圧倒されつつ,しかし物語はそれらに殆ど影響されない男の陳腐な恋なのであった・・・。それが哀。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 愛憎を見せつけられる。愛の激しさが痛くて辛くて、醜い。そして、それを越えて魅せられる。とても美しいのだ。 (ムク) | [投票(4)] |
★4 | 長いがダレない。最初、母親に連れてこられたとき、女の子かと思った。おかげでしばらく自分のなかで勝手なストーリーが進んでいった。 (kazya-f) | [投票(5)] |
★2 | あの主人公がイヤな女(?)に見えて仕方ない。しかも彼に惚れられる座長もどこがいいのか判らず、その妻も気の毒には感じたが、魅力を感じない。3人のこぜりあいを愛とは見れず。 (mize) | [投票(1)] |
★5 | そこまで、傷つけあわなければならないのか。歴史的背景も手伝ってたまらずにぐっとくる。 (カノリ) | [投票(2)] |
★4 | 最後のセリフの掛け合いにグっときた。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 長すぎてだれる。もう少し煮詰めればもっと光ると思うのだが・・ (evergreen) | [投票] |
★4 | 長い映画ですが一気に観てしまいました。 (熱田海之) | [投票] |
★5 | う、美しい。美しすぎる。エクスタシーさえ感じた初めての映画。 (にゃんマゲ) | [投票(1)] |
★3 | 文革など中国の歴史を含めて描くと長くなるのはしかたがないが、長い。長すぎる。 (れいし) | [投票] |
★5 | レスリー・チャンの妖しさはもう言葉にできない。そのレスリー・チャンに、がっぷり組むコン・リーに注目。 (まご) | [投票] |
★5 | 愛に生き、芸に生きた主人公が美しい。そして革命の嵐が全てを巻き込み破壊する。 (KADAGIO) | [投票(8)] |
★5 | 大作だが、冗長さもなく、3人の生き様を描ききった傑作。鑑賞後、意識が朦朧とするような濃密な作品。 (ことは) | [投票(7)] |
★3 | 長い。今まで見た映画で一番長く感じた。 (tsuki) | [投票] |
★5 | レスリー・チャンが妖艶。話のテンポも良くて一気に見れた。アジア好きの人以外にもおすすめできる数少ないアジア映画のひとつ。 (wen) | [投票] |
★5 | いっそ、劇的に。 [review] (鷂) | [投票(9)] |
★5 | 炎に炙り出される裏切られた者の瞳と裏切った者の瞳が対峙した時、人間のありとあらゆる感情の噴出、情念を見た。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★4 | レスリー・チャンのいじらしさがよかった。 (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | 文化大革命やら自己批判やらインテリ迫害やら・・・・
ほんとによくわかる映画です。 (MOMA) | [投票] |
★3 | ヒリヒリしたものを感じる場面が多く、精神的にしょっぱい映画だった。 (tredair) | [投票(2)] |
★5 | 美しくも、切ない話。まさしく、近代中国を語る上での一大叙事詩。 (ばるかん) | [投票] |
★4 | 長いけど飽きない。歴史の教科書と平行して進むようなところもあり。中国の歴史をしっかり勉強してから見るべきだったと反省。レスリー・チャンってやっぱりうまい。 [review] (桐馬ななこ) | [投票(5)] |
★5 | 近現代中国史に「京劇」を編込む構成は秀逸・・見事です。
(jun5kano) | [投票(2)] |
★5 | 愛。 (ブドワール) | [投票] |
★3 | 『ラスト・エンペラー』と比べちゃいけないんですかね。 (_) | [投票] |
★2 | 私には“登場人物の必死さ”よりも“出演者の必死さ”が印象に残った。この映画に賭けてたでしょ、みたいな。 (あくあまり) | [投票] |
★5 | 冒頭のシーンから魅せられ、レスリーの切なさ漂う妖艶さに圧倒された。 (maya) | [投票] |
★5 | レスリー・チャンが妖しく美しい。中国にすこしでも興味を持っている人なら必見です。 (バーンズ) | [投票(3)] |
★5 | 燃えさかる情念の炎(陳腐なキャッチコピー風)。美しいフレーミング。傑作でしょう。 (立秋) | [投票(1)] |
★4 | レスリーが光ってます。あいての男がいまひとつなのさ。解釈が。 (rana) | [投票] |
★4 | あの京劇の音・・・。魂に響きます。忘れられない映画です。歴史の重みを背景に描かれる個人的な心の物語。嫉妬して、裏切って、苦しめて。 (ひで) | [投票(2)] |
★4 | 幼少〜少年期の計算のない色気に翻弄されてしまいます。しかし成人期に入ってほんの少し醒めてしまった。レスリーが思いを寄せる相手がそこまで魅力的に思えなかったのとコン・リーがうっとおしいのが原因か。でもそこら辺がリアルなのかもね。 (レディ・スターダスト) | [投票(4)] |