★2 | バレエという芸術を「今の生活から抜け出す手段」として描いているのが許せない。って、大分嫌らしく聞こえちゃうんだろうな、私のほうが。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | 親が子供に見せる映画ではない。子供が自発的に見る映画。だって私は支え続ける事が出来そうもない。 [review] (sawa:38) | [投票(17)] |
★4 | ダンスを踊る姿、鳥肌たつほどかっこいい!すべてが消えて、宙を飛ぶ・・・
そんな何も考えられない瞬間覚えちゃうと、やめられなさそー。 (bebe) | [投票] |
★3 | 何でタップダンスやねん。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(4)] |
★5 | 父親が海をバックに走ってくるシーンは本当にほほえましくて泣かずにはいられなかった。 (bluejetlog ) | [投票] |
★4 | 生きていくと言うことは、不安や失望に挫かれながらも、常に希望とともにあることを教えてくれる佳作。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★3 | ダンサーボーイ 〜白鳥の湖の向こうに〜 (fiddler) | [投票] |
★5 | 怒りや愛情は理屈で説明できない。ビリーがダンスを愛するのと同じように。ビリーのダンスを通じて、家族の貴さを描いた傑作。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(12)] |
★4 | 子供の好奇心を止めることは全てを否定すること。でも自分の子供にはまっとうな人生をおくってほしい。父のような苦労はしてほしくない。後半からの親子の葛藤は後から思い出すとジーンときます。 (熱いぜドモン) | [投票(2)] |
★5 | 特別奇抜なストーリーでも無いけれど作品に溢れる真摯な視点は素晴らしい。ジェイミー・ベル演じるハリウッドチャイルドとは程遠いイノセントな演技は感銘を呼ぶでしょう。 [review] (TOBBY) | [投票(10)] |
★5 | 歯車が噛み合ってからのパワフルな回転。泣いたよ、オヤジ。 [review] (chilidog) | [投票(3)] |
★3 | 意外と普通。登場人物が全体的に中途半端すぎるかな。(ダンスの技術は凄すぎておかしい)期待しすぎたのかも。 (タンメン) | [投票] |
★5 | 少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー) | [投票(5)] |
★5 | こういう作品に出会ったとき、映画っていいなーって思える。 [review] (zolarino) | [投票(3)] |
★3 | 親とゆーものは、自分がボンクラであればあるほど、子供の幸せのためにすべてを犠牲にしてしまう。そんな実態がよくわかる「お受験」ドラマ。ビリー少年はただやりたいことをやってるだけ。親の心子知らず。 (STF) | [投票(2)] |
★5 | ラストの公演後、ビリーは知人たちに大きな誇りと感謝を胸に自分の父や兄を紹介したことだろう。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★5 | ストの風吹きすさぶ炭坑、ごく狭いコミュニティにすら存在する階級社会。そこにまとわりつき、のしかかる閉息感を、ダンスという自己表現で打ち破っていく少年。家族の愛や思いやりに励まされながらも、自己実現のために1人で歩いていかねばならない孤独。
[review] (かける) | [投票(17)] |
★5 | 宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田) | [投票(30)] |
★5 | 親父、最高にカッコ良かったぞ! (gonngenndou) | [投票(1)] |
★5 | バレエも重要な要素だし、僕の大好きなT.REXもガンガンかかって最高だったが、この映画を見終わって思ったのは、「これは家族のドラマだ」ということだった。もちろんその上には「良質の」という言葉をつけ加えたい。 (桂木京介) | [投票(5)] |
★5 | 本当に大好きな作品に対してのコメントがうまく書けない、という事が今日やっとわかった。 マイ・ベスト。 [review] (WaitDestiny) | [投票(19)] |
★5 | いかにも英国。男の子の成長物語。大きかった父親が後半になるにつれてどんどん小さく見えてきて、そして息子に追い越される様に泣けます。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [review] (ろびんますく) | [投票(33)] |
★5 | イギリスの階級社会の貧困の中、少年は力強く踊り生きた。父親もまた、息子のために生きることを誓ったのだろう。勉強になった。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | 目新しいモノはなくとも、全てが水準以上の出来だと、稀有な作品が出来上がるものなんだなー、としみじむ。脇もかなりイイが、主役はそれに負けない輝きを放っている。英国炭鉱シリーズの中では一番好き。 (眠) | [投票] |
★4 | 素晴らしい先生と素晴らしい父親、そしてあくまでフツーのお兄ちゃんが良い。 (靴下) | [投票] |
★4 | 才能の芽は伸ばしたほうがいいもんです。お父さんの描写も泣けますね〜 (toga) | [投票] |
★4 | 美しい親子愛、人間愛に心を打たれた。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |
★5 | ここ最近でベスト映画。少年のひたむきな想いに希望がある。特におやじがイイ!バレエにハマル映画。アダム・クーパーをもう少し見たかった。 (kitakita) | [投票(1)] |
★5 | 原色の街、炭坑の黒、ロイヤル・バレエとフレッド・アステアにT・レックスとくると私のような世代にはたまらないものがあります。ロンドン・コーリングから興奮して打ち震えました。 [review] (chokobo) | [投票(8)] |
★4 | 実は子供思いの優しい父親に感動。『遠い空の向こうに』を思わせる、清々しい良い映画だ。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★5 | 細やかで美しい映像、魅力的な人達。映画としての質の高さに正直驚いた。もっとヒットすべきだよ。宣伝担当は監督にあやまるべし。 (AKINDO) | [投票(2)] |
★4 | オヤジ、ばあちゃん、兄ちゃん、先生、etc・・脇を固める人物がいい味を出している。面白いです。でも5点つけなかったのは「炭坑・スト・オヤジとの確執」というイギリス映画のお決まりパターンが、そろそろ飽きてきているので・・。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | チチュをまとった少女たちの中で踊る少年を見せながらも、その少年自体にはジェンダー的葛藤を描かない構図が面白く、心地よい。人間の底から湧きあがってくるどうしようもない情熱を踊りという表現で巧みに描き出す。生きている・・!私の中からも、そんな感情を抉り出された思いだ。(2002/01/27) (秦野さくら) | [投票(6)] |
★4 | 踊るって行為の衝動が伝わってきた。 (クリープ) | [投票(2)] |
★3 | 「あなたにおすすめ」で薦められて見たけど、意外に普通な内容だった・・。
あれ・・? (yuko1020) | [投票] |
★3 | このバカオヤジなかせるじゃねえかチクショウ。 (モン) | [投票] |
★3 | いつの間にバレエがタップに!? (shoppe) | [投票] |
★5 | 熊川哲也が、凄い人だということをこの映画を見て知った。
久ぶりに感動!! (avaloana) | [投票] |
★4 | ビリーに言い寄ってきたあの女の子はどうなったのだろう。 (つちや) | [投票(1)] |
★3 | ありふれた話の中の上って感じだけど。登場人物の性格が良いと傑作になるのかな。俺は『タイタニック』と変わらんと思うけど。 [review] (隼) | [投票(4)] |
★5 | 人生の鍵を自らの手で手にした希有なダンサー「ビリー」。巣立つのが少し早い子供をもった父親の哀感。踊ることの持つダイナミズムを改めて感じさせてくれます。音楽のリズムに合わせて通りを踊りながら駆け抜けるシーンは秀逸。 [review] (トシ) | [投票(14)] |
★4 | この作品を本物にしているシーン→ [review] (SY) | [投票(2)] |
★5 | 炭鉱ものには名作が多い。
(くーるみんと) | [投票] |
★5 | 何も言わん。観ろ!!!
[review] (水木クロ) | [投票(3)] |
★4 | "Billy Elliot"という原題に『リトルダンサー』というのは安易すぎてこそばい。少なくとも『リトルダンサー』ではボクは観る気がしなかったね。リトルじゃないです (まご) | [投票(1)] |
★5 | 大人達が子供に媚びていないところがいい。なかなか粋な映画。 (でん) | [投票] |
★4 | イギリスの片田舎の風景、全編に流れるT-REX,CRUSH,JAMの音楽、どれも邦題とはかけ離れて超かっこいい!!邦題つけた人は重罪です。絶対損してる! [review] (kaki) | [投票(2)] |
★4 | 言語志向の人間としては、感情を身体で表現できる少年に憧憬を込めて見とれてしまう。映像の緩急も心地よい。希望ってヤツを素直に信じたくなる一本。(ターンは真似しましたよ、ええ。だって、やらずには居られないでしょう?) [review] (立秋) | [投票(6)] |
★4 | アクセント差別による階級社会・イギリスにしてはいささか出来過ぎた話だが、ここはただ一言、「お父ちゃん、よかったねェ」と言ってあげたい。 (もっこす) | [投票] |