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[コメント] アザーズ(2001/米=仏=スペイン)
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★2この映画のニコール・キッドマンは『レベッカ』のジョーン・フォンテーンに似てる・・・と思ったのは私だけでしょうか。あの髪型といいドレスといい・・・しかし・・・ [review] (terracotta)[投票(1)]
★3キャストよりも舞台の洋館が魅力的なので、もうちょっとじっくり見せてほしかったなぁ。しかし、この手のネタの映画を観る度に、電気グルーヴの「スコーピオン」って曲を思い出す。歌詞がネタバレです(笑) (アルキッド)[投票]
★2ニコール・キッドマン良いの?このパターンはもういい.画面構成にみるべきところがあるのかもしれないが分からない (バック・フィーバー)[投票]
★4ニコール・キッドマン主演の、アイドル映画。キュートで、いとおしい彼女の姿に、皆が虜。心が温まる良い映画・・・。ええっ!ホラーだって!??・・・・・・ (Carol Anne)[投票(1)]
★2ニコール・キッドマンが見たいのなら十分に楽しめるが、映画を楽しもうとすると十分に裏切られる。 (るぱぱ)[投票]
★4風邪引き状態で観たせいか(?)まったく展開が読めなかった私。ちょっとナサケナイが、おかげで素直にびっくりすることができて、あるイミよかったのかも。キッドマンの神経質そうな感じが子どもに感情移入してた私には怖かった。(03.2.23) (ばうむ)[投票(1)]
★3前半で結末わかっちゃってちょっとがっかり。効果音でびっくりするのは久々。トム・クルーズだとは知らなかった。 (megkero)[投票(2)]
★3陰影がある?いや、黒く塗り潰されていただけ。物語は五里霧中。人物造形は透明度ゼロ。にもかかわらず、奥行きが感じられないのは、人が狂気に陥る背景を描き損ねているから。此岸を描き損ねる作家が語る彼岸に説得力があろうか?知らぬが仏で、蝶の夢とした悪夢を継続させたりするのだ。鎮魂を知れ。 (kiona)[投票(2)]
★4最近流行りの「もう一度見直したい」系ムービー。 [review] (chokobo)[投票(3)]
★23点か2点か迷ったけど、結局は2点。どうしてこの映画に2点なんてつけるのかとお怒りのみなさん、私の人生を恨んでください。 [review] (ゆう)[投票(1)]
★2”あの映画”そっくりのオチに唖然。寛容なコメントが多いですが、僕はこの映画、大嫌いです。(2003.2.2.更新) [review] (空イグアナ)[投票(3)]
★3ええ、確かによくできてますよ。でも、よくできていればいいってモンでもないと思いますよ。DVD買わなくてよかった。 (すやすや)[投票]
★3「私は我慢の限界だわ!」「あなたは?」 [review] (White Gallery)[投票(1)]
★3「例のあの映画」←(ハリポタ風の伏せ字)に似ているというのは皆さんが書いているので置いて於いて....眠くならない程度の静寂と緊張の連続と、霧と闇のどよーーんとした暗さは心地よい。 (june)[投票]
★5ホラー映画には美女が似合う。でも、ニコール・キッドマンはただ綺麗なだけじゃない。今となっては映画館で見れた人が羨ましい。 (紅麗)[投票(1)]
★4怖いよぅ。広い家に過疎化した人数で住むなんて…怖すぎる。やっぱり家は狭くないとね。 (従軍絵師)[投票(1)]
★4陰影と静寂。久しぶりに背筋が凍る感覚を味わった。その悲しみも静謐で深く胸に凍みる。ドラマ性にも優れる近年出色のホラー。 (TM)[投票(1)]
★3密室系映画で動きが少なく少々退屈。エクルストンは言われなきゃ誰だかわからないほど他の映画と顔が違う。 (Madoka)[投票]
★1相当胸糞悪いです。 [review] (peacefullife)[投票(10)]
★5何が怖かったかというと・・・・ [review] (お珠虫)[投票(1)]
★4家族が欲しかったもの、それは「光」。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★5ニコール・キッドマンがはまり役。時代の非寛容に押しつぶされる母親、『カッコーの巣の上で』の婦長に通ずる怖さだ。その怖さがあればこその、ハラハラ感と説得力。すばらしい。 [review] (mfjt)[投票(2)]
★4ほとんどが、スペインで撮影されたらしいことに拍手。セットでも良かっただろうね。ヒッチコックが『裏窓』を全部セットで撮ったように。「語り方」へのオマージュが沢山あって面白かった。あと、絶対に静かなところで見るべき。音で家を表現した初めての映画かも。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3ラスト、思わず漏れた言葉、「えっ!?ええっ!!??」  [review] (nob)[投票(3)]
★5ネタバレを知らずにこの映画を観られた事に、感謝!そして、私の言いたいすべて、イエそれ以上の事をKTA.様が書かれておられます。素晴らしいコメントと出会えた事にも感謝します! (mimiうさぎ)[投票(2)]
★5暗く美しい映画は大好きだ。未来がなく、希望がない分、安らぎと静寂を与えてくれるから。 (あまでうす)[投票(1)]
★3画面全体からただよう雰囲気と、ニコール・キッドマンの美しさは絶品。ただ、ストーリーが‥‥ (わさび)[投票]
★4最初からソレが分かってました。それでも終盤はニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review] (m)[投票(6)]
★3ボケーッと見てたら終わってしまった…。ニコール・キッドマンみたいなお母さんだと、コンプレックスを持ってしまうかもしれない。綺麗すぎる。 (エリ-777)[投票]
★4最初=まぁ普通 中盤=ハラハラ! ラスト=切ねぇーーーーー!!!!! [review] (たろ)[投票(1)]
★4ほらーはふだんみないのですが、きんちょうかんもあってこわかったです。はい。さいごにぜんぜんこわくなくなるので、こわがりのじぶんにはちょうどよかったです。じょゆうのひともよかったです。はい。 (まちゃ)[投票]
★3キッドマンが神経質に好演、彼女はもっと評価されてもいいです。作品的には途中でオチが分かってしまったので、そこからは個人的にどうも面白くなかった。というより途中で分かるような作りにしてませんか?どうも成功してるとは思えないんですが。 (takamari)[投票(1)]
★3最近しばしば見かける手法の作品で、何を書いてもネタバレになりそう・・・。 [review] (RED DANCER)[投票]
★3雰囲気はいい。けど一度観たら終わりの使い捨て映画。 (Curryrice)[投票]
★5途中もたもたするが、キッドマンの美貌で何とか持ちこたえる。ラスト、これは驚愕の新手法。そうか。こういうの、まだ残ってたよね。映画館の観客はみな唖然とした。 (セント)[投票(1)]
★3これは手品(トリック)であって決して魔術(マジック)ではない。タネと仕掛けのある手品よりも、タネも仕掛けもない荒唐無稽な魔術を見せてほしかった。それは映画にしかできないことなのだから。 [review] (crossage)[投票(7)]
★3薄暗いランプの明かりに浮かび上がるニコールにはゾクゾクした。 [review] (ゾラゾーラ)[投票]
★5ラストまで「タダのホラー映画かなぁ・・」と思っていたのだが、ラストであんな結末になるなんて思いも寄らなかった・・・久しぶりにラストで予想外の結末でした。 [review] (ぼり)[投票(1)]
★4恐怖が切なさに変わる瞬間の心の中の暖かさ。それこそ登場人物も少なく場所もほぼ固定。それでもこれだけ見応えのある作品を作れることの証明。CGを使わなくても十分怖いということは哀しさと表裏一体の日本の怪談も世界に通じるということ。歓迎、湿度の多いホラー。 (tkcrows)[投票(5)]
★2細部の設定が全くなってない、そこはかとなく80年代風なお化け屋敷。ええ、ええ、そのひとときは絶叫させてもらいましたとも。 (tredair)[投票(2)]
★4アメナバールの裏テーマは常に、(一種の原点回帰なのだが)映像美の持つ存在感にあったと思う。キッドマンでさえその駒として使われているのを見るのは、(彼女の美の虜としては)むしろ小気味いい。 [review] (G31)[投票(3)]
★4怖がらせ方なら、稲川さんや桜金造の語りの方がもっと怖い・・と思う日本人である。でもニコール・キッドマンがゴシック・ロマンスにぴったりな女優だということがよくわかった。『レベッカ』みたいな原作を掘り起こして、彼女で撮ってほしいものです。 (イライザー7)[投票(2)]
★3霧に囲まれ外界と隔絶された屋敷、神経質な美貌の女主人、陽の光に当れぬ病を抱えた子供たち、曰くありげな召し使い…。 古風な器に盛られた、手の込んだ料理を堪能。 ★3.5 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★5日本語字幕は、オリジナルのセリフより、ネタバレするポイントがかなり後ろにずらされているのでグッド。ネタバレを防ごうとしたというより、翻訳しきれなかっただけかもしれないが。 (ノビ)[投票(1)]
★4シックス・センス』を観たときぐらいの驚き。 (shoppe)[投票]
★2ニコール・キッドマンの古風な美貌を活かした舞台設定。ただし作者が観客に対して恣意的に情報を隠しているだけの構造で、物語的な現象が何も起きていないのは映画として弱い。 (OK)[投票(5)]
★4劇中の時代設定を過去にしてくれた方が、やはりゴシック・ホラーとして受けとめやすいような気がします。個人的に『ホーンティング』に求めていて,なかったものが、この映画にはありました。 [review] (kawa)[投票(2)]
★3「なるほどねぇ…」 [review] (shu-z)[投票(1)]
★3「名作とは、ネタバレごときに負けぬもの」なのだとしたら、これは名作ではない。(02.06.24@梅田ピカデリー) [review] (movableinferno)[投票(3)]
★4私のように頭が悪いと楽しめる。見ている間いろいろ考えたけど結局ラストまでわからなかった。素直によかった。 (moki)[投票(1)]