★5 | コレハ攻撃する詩。迫るまなざし。意味ヲ求めず、解釈に悩まず、タダ視感し、視姦し、震撼すれば「吉」。‥‥私には、引っ張られるダリの表情だけでもロルカなシュール。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★5 | 言葉に出来ないようで、どこまでも言葉に出来る。 (鷂) | [投票(6)] |
★5 | ブニュエルとダリが共同で作業したのかと想像すると、それだけでニヤニヤしてしまう。 (tredair) | [投票(5)] |
★5 | 掌を這う蟻の感触、腐ったロバの死体の臭い、血の混じったよだれの味・・・。絶えず観手の生理を刺激する、唯一無二のシュールレアリスム映画。 (くたー) | [投票(4)] |
★5 | この先鋭的なセンス! 幻想的で不可思議な世界観! [review] (ワトニイ) | [投票(4)] |
★5 | この映画の価値が万人に認められないことは、逆に彼らの自尊心を満足させただろう。それは天才だけが知っている理解されないことの喜び。ダリは言った、「私がシュールレアリスムだ」。ならば、凡人の私はいたずらに意味を探らず、ひたすら映像を愛好しよう。 [review] (NAMIhichi) | [投票(3)] |
★5 | 「何なんだこれは?」と思いながらも、眼球を切るシーンで痛みが伝わってくるということは、「見たものをそのまま感じる作品」という目標は十分に達成されている。しかも全く色褪せていない。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | 好奇心→30秒後→衝撃→沈黙→終了。一言、二言、三言、・・・きりがない・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | この映画の採点の類似度欄に『暗殺の森』の名が。年代を超えて絶妙な符合! そして、このサイトの作者の力量が如実に表れている!
(いくけん) | [投票(1)] |
★5 | 宇宙人が映画を作ったらこういう作品になるかもしれない。 (24) | [投票(1)] |
★5 | なんていうか、そわそわする。めくるめく15分の夢。 (うさぎジャンプ) | [投票] |
★5 | 人の脳内を微かに覗いてみたいという人には絶対お勧め。というか、悪夢映画とはまさにこれのこと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 日常的に去勢されまくった眼へのこの強烈な刺激は、怒りと笑いと混乱をひきおこす。こりゃ痛快だ。 (tomcot) | [投票] |
★5 | 子供のころ、シュルリアリズム展か何かで見て強烈な印象をもった映画。不条理って言っても一応物語はあるのね。もっとシュールでも可。 (YoshidaS) | [投票] |
★5 | これが本物のシュルレアリスム…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | ダリ展で見た。目眩のような作品、残りの展示を見るのにクラクラした。 (レイナ) | [投票] |
★5 | 鮮烈なイメージの渦。瞼に焼き付いて離れない。 (ズブロッカ) | [投票] |
★5 | この映画をまだ見ていない人は、話の筋を理解しようと努めず、ただシュールな世界に浸って欲しい。すると衝撃的なイメージの波に飲み込まれて即ノックダウン。 (glimglim) | [投票] |
★5 | 意味がわからなくても面白い映画もあるということを納得する。気の弱くない人は必見。今観ても斬新。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | ダリにとっては必然であり、ブニュエルにとっては後の免罪符となる映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | シュールレアリスムの代表作と思って観ると、大してシュールではなかった。でもコメディーと思うと、それなりに楽しい。 (天河屋) | [投票(6)] |
★4 | 人をバカにした映画だと思う。もっとも、ブニュエルの映画はどれもそうだけれども・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | 1999年、ぼくの下に舞い降りたのは恐怖の大王ではなく「ダリ」でした。 [review] (バーンズ) | [投票(2)] |
★4 | こ、こ、こ、こおいう夢は口に出さずに心ン中さしまっといてくだせえ、先生がた! (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 良かった(?)点は2つ。一つは手首と戯れるボーイッシュな女の子(ローヒールとスカートでそれと分かった)が私好みで可愛かった。・・・。もう一つは男がロープで引っ張っていくシーンが圧巻! [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 映像化されるまだ視えないものへの期待。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★4 | 中学生のときに何かで、内容を知らずに見てしまった。目のシーン、いきなりなんだもん。こっちは目をつぶる暇もなかった。その衝撃で、ほかのシーンは、曇りガラス越しのような記憶になってしまった。いつか、もう一回、見るかな・・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | こんな刺激的な映画は知らん。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 痛がれよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 意味を追いかけようとすると疲れる。追いかけるのを止めると眠くなる。ま、比較的短い作品なので・・・。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | シュルレアリズムの頂点に若きブニュエルが到達してしまった作品です。しかしこれはダリですよね。ダリそのもの。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 常に人の先を歩くって快感なんだろうな…。先というか異次元というか…。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | 訳わかんないのに、記憶に焼きつくような悪夢的映像の数々は強烈。芸術とか良く分からないけど、この意味不明さが心地よい。別に意味なんてどうでも良いと思った。尺が短いのもいい。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 短いので内容なくても画の力だけで観れてしまう。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | エヴァンゲリオンとか意外とこの延長線上にある感じ。もうくらくらします。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | ぐるぐるぐると引き込まれる。美術館なんかだとエンドレスで上映してたりしておトク。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | 「シュールレアリズム」の絵解きのようで。教科書みたいにも見えてしまう私は不幸か。 [review] (minoru) | [投票] |
★4 | まるで抽象絵画を紙芝居にしたよう。これこそ、何度でも「鑑賞」できる映像と思います。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | ナンセンス・コメディとして楽しむ? (_) | [投票] |
★4 | 面白い!ビデオがほしい。何度も見直したい。衝撃ですよ。音楽の使い方が・・・ふふ。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | 映像が「記録」だけではなく「表現」であることがシンプルさゆえに再認識できる。それにしてもシュルレアリストの頭の中って・・・。 (fazz) | [投票] |
★3 | 美大生必見!シュールと笑いは切り離せない (ボイス母) | [投票(5)] |
★3 | 公開当時、見た人はぶっ飛んだと思います。物議をかもしたことも想像に難くありません。筒井康隆さんのイメージを触発した価値は十分あります。
でも「映画」ではなく「映像」なんじゃないでしょうか。 (トシ) | [投票(3)] |
★3 | この映像に意味なんてあるのか? ダリとブニュエルが一般人を煙にまく作品。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★3 | 筋を追う映画から筋を滅茶苦茶にして“純粋映画”に。映画は小説とは違うという証明。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★3 | アートって先にやったもん勝ちだからな (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | インパクト勝負・・・そんな言葉が頭を過る。既成概念を打ち破り自由を得るための破壊。その為に盛られた毒。分からなくても楽しめるモノがここには確かに存在する。ブニュエル監督後年の作風に繋がる部分も見え隠れ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | シュバンクマイヤーの原点がここにある!? [review] (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★3 | あまりの濃さに驚く。3時間映画を観た以上の疲労感を約束。五感に訴えてくる映画とはまさにこれ。特に痛感覚に訴えてくるのには参った。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 正直に言うと、痛いのはちょっと弱いので、まだコップの底を通さずに全編直視したことがありません。未消化。 (mal) | [投票(1)] |