[コメント] ケープ・フィアー(1991/米) - 点数順 (1/3) -
ストーカーにしては筋が通っておる。 (おーい粗茶) | [投票(8)] | |
誰の心にもマックス・ケイディは潜んでいる。当然、トラヴィスもいるしラモッタもいるしパプキンもいる。それらは何かしら人間の心内に隠れ住んでいるのだ。普段、人間のダーク・サイドは表には出ないが、ふとした事で、心の中で眠っていた悪魔が目覚める・・・・。「オマエハオレカラノガレラレナイ」 [review] (SODOM) | [投票(3)] | |
論理的なバカ、デ・ニーロ。 (バカイチ) | [投票] | |
J・ルイスもデ・ニーロも [review] (シネスキー兄弟) | [投票] | |
あれ、なんで俺、デニーロをあおって、応援してんだろ? (らーふる当番) | [投票(3)] | |
はまり役を得てデ・ニーロが突っ走る。その暴走振りは、『シャイニング』のジャック・ニコルソンと双璧。オリジナルの骨格を崩さずそこに現代的な肉付けを施した、数少ないリメイクの成功例(僕はオリジナルの方が好きだが)。以下は本作のオリジナル、『恐怖の岬』との比較。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
ニック・ノルティが流石弁護士で、浮気がバレてもジェシカ・ラングを丸め込めてしまうし、ジュリエット・ルイスが一旦はデ・ニーロのマンガのような手管に籠絡されても、修羅場では知恵と根性を揮う。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] | |
デ・ニーロの怖さに笑いが止まらなかった。 [review] (poNchi) | [投票(2)] | |
デ・ニーロの演技も顔も生命力も、スコセッシの演出も、ストーリーも、やたらとしつこい。期待を裏切らなければ、期待を越えることもない一本。 (JKF) | [投票(1)] | |
デ・ニーロ、キワい・・・!こんな奴に逆恨みされたらたまらんだろうなあー。でも、娘が彼に惹かれる描写はうまく描かれている。というか、こういう描写が上手く撮れるのは、デ・ニーロ+スコセッシという強力タッグの成せる技。 (ダリア) | [投票(1)] | |
こっちを見るなぁ! (あき♪) | [投票(1)] | |
画面からデ・ニーロの体臭がただよってきそう。 (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
ジュリエット・ルイスのこの演技は鳥肌モノ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
デ・ニーロ張り切り過ぎ!でもそこが好き! [review] (まー) | [投票(1)] | |
貴様、忍びの者だな! [review] (pinkblue) | [投票] | |
広くたのしめる (ユメばくだん) | [投票] | |
逆恨みでもない、ってところが緊張の持続のもととなっている。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] | |
鉄壁のスタッフを揃えてスコセッシがジャンル映画に於ける技巧の限りを愉しもうとした映画なんだと思う。さすればサイコものとしての緩さは許せるが、にしても後半の緻密さの崩壊は惜しい。デ・ニーロは予測範囲内だしノルティはミスキャストだ。 (けにろん) | [投票] | |
ロバートの余裕ある攻撃演技に圧倒された・・・精神心理を鋭く突いていますね。「俺の言いたい事が分るか?」物凄い恐い言葉だと思いませんか? (かっきー) | [投票] | |
主人公の身近な女性に巧みに近付いていく手管が非常に恐怖を煽る。さらに、謝っても許してもらえなさそうな雰囲気がとても怖い! (大魔人) | [投票] | |
スコセッシが、娯楽作も創れるぞ!を観せてくれた作品でした。 (やすべえ) | [投票] | |
やっぱりこのコンビはたまらない。デ・ニーロにこういう役やらせたらピカイチ。そしてまた本人も好きそう。個人的には「正統派かっこいい役」をもっとやって欲しい。 (レノ) | [投票] | |
デニーロ凄いなぁ (CGETz) | [投票] | |
程よく怖いデ・ニーロがたまらない。彼が使ってたライターが欲しい。 (d999) | [投票] | |
ジュリエット・ルイスは思春期の微妙な頃の感じが出てうまい。デ・ニーロの熱演はとにかく気持ち悪くてゲップが出そう。 (TOMIMORI) | [投票] | |
ジュリエット・ルイスにデ・ニーロが指をしゃぶらせるシーンのあの緊迫感。スコッセッシは本当に緊迫感の演出が上手い。 (あおのり) | [投票] | |
子供心にいつまでも焼きついていた映画。今見たらまた違うだろうなぁ。ジュリエット・ルイスがとっても良かった気がする。 (ロシアンブルー) | [投票] | |
高校生の頃、別人デニーロにはじめてビビった日のことを思い出す。 (eiv) | [投票] | |
まさに執念!憎しみの感情をあそこまで維持できるのはある意味スゴイ。 (リンプ) | [投票] | |
ラストのデ・ニーロはホラー映画の殺人鬼も顔負けだったなぁ…。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
デ・ニーロの悪役ぶりが、存分に発揮されていてたまらない。ルイスのあぶなっかしさも効果的。 (ペッパー) | [投票] | |
初めて映画を見たあと怖くて眠れなかった作品です。 (ハサウェイ) | [投票] | |
デ・ニーロの怖さとJ・ルイスのかわいらしさ。 (nob) | [投票] | |
悪役デニーロの代表作。 (KISSYAN) | [投票] | |
デニーロ演じる犯人の執念が生々しい (tetsu) | [投票] | |
このデ・ニーロは、「悪役」というより「間違ってる人」である。そして、口が達者な頭が良い「間違ってる人」の見せる「俺は間違ってない」理論が、どれほど強力で不条理か―スコセッシはそこにだけ肉迫する。 [review] (巴) | [投票(17)] | |
ここでも観られるデニーロの肉体改造計画。自分のぷよぷよ腹もいつかは、と発奮させてもらえるのですがそれも長く続かず。理由は肉体改造は必要に迫られて、ではなく彼の場合趣味みたいに思えるから。よってこの作品でも「俺は主役だ」光線バリバリ。もう少し抑えればバランス取れただろうに。 (tkcrows) | [投票(4)] | |
デ・ニーロがストーカーを演じられることも、スコセッシが娯楽映画を撮れることも、解る人には解りきっている。何とも無難な一本。 (kiona) | [投票(2)] | |
デ・ニーロの役の設定とか、すごく面白い。でもなんだかチープ・フィアー。 (shak) | [投票(2)] | |
全体を振り返って一番迫力あったのがデ・ニーロの刺青というのは寂しい。それに彼のアノ髪型はちょっと・・・ [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
ニック・ノルティはいけ好かない野郎。ジェシカ・ラングとジュリエット・ルイスもさすがに気の毒だとは思いつつ、どこか気に障るキャラに仕立て上げられている。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
ニック・ノルティが軽すぎる、ジュリエット・ルイスがいやらしすぎる、デ・ニーロのボディがイケすぎてる。この三重苦が古クサ〜〜〜く見えてダミだこりゃ。 (jollyjoker) | [投票(1)] | |
初っ端からフルスロットルのロバート・デ・ニーロのストーカーっぷりは凄いが平板。終盤は嵐の勢いにかき消されてしまって。<夜中に一番会いたくない家政婦さん>が恐怖(かつ笑い)の頂点でした。 [review] (chilidog) | [投票(1)] | |
こんなもんなあ、デニーロがやったら恐いに決まってるだろ。 (地球発) | [投票(1)] | |
所々笑ってしまいました。デニーロの演技が過剰なので。多分本来は怖がるシーンなのかもしれないけど。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
よくできているし、丁寧に手堅くまとめた手腕はさすがにマーティン・スコセッシ。しかし、彼の作品やロバート・デ・ニーロの芝居、そしてストーカーを題材にしたストーリーのそれぞれに、もっと上質のものはある。 (かける) | [投票(1)] | |
@@@に難アリ。 [review] (ふりてん) | [投票(1)] | |
当時「観んでも丸わかり」と思い,無視。意外にイイという噂で let's try。途中「何じゃこりゃスコセッシもやってくれるのう」と呆然。後半やっとデ-ニーロのあの笑ってない笑い顔にも慣れて感触。ラスト「何じゃ,オイ,その儘じゃんか」で終了。合掌。娘役が致命的。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
モダンで複雑でケレン味たっぷり。リメイクの宿命か。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
撮影、演出、音楽、脚本、すべてが一直線にコワさを煽り立てる。怖がらせてなんぼ、というホラー映画。あぁ、コワかった。 (KEI) | [投票] |