★4 | 桃栗三年柿八年の歌がいまだに頭に残っている! (nnoopy) | [投票] |
★4 | 原田知世がメッチャかわいい、それで+1。映画そのものは3かな? (makk) | [投票] |
★4 | 同時上映目当てで観に行ったが、こっちを先に観てそのまま帰りたい衝動に駆られた。印象薄くなるのがいやだから。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | 尾道には原田知代がよく似合う。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 多感な時期にこの作品を見たんだよねぇ、何度も。 (のりβ) | [投票] |
★4 | ほつれは多々あるが、雰囲気のある映画。 (TM) | [投票] |
★4 | 大林作品で一番好き。何度でも見れる。 (kanako) | [投票] |
★3 | 物語自体よりも作品の中に、どこか懐かしさと、不可思議さと寂寥感と、青春の匂いなどの感覚を描き出したセンスは評価できると思う。原田知世の透明感も作品に大いに貢献。 [review] (TOBBY) | [投票(10)] |
★3 | 「桃栗3年、柿8年、原田知世16年で実を結ぶ♪」 コマ撮りによるタイムリープ表現、一部セピアとカラーの色分け画面の構成美はお見事!反してチープなアニメ合成には少し興醒め。素人同然のメイン役者共々、この「手作り感覚」が大林演出の持ち味だろうか。 [review] (AONI) | [投票(7)] |
★3 | 原田知世とラベンダー、よく思い付いた! [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★3 | B面の「人は勝手ね さみしいからよ」みたいな歌も好きでした。こちらは確か「そっと呼んで つらいならば 時をかけて行くわ」みたいな感じだったと思います。<ピコらさま (tredair) | [投票(3)] |
★3 | ♪過去も未来も星座も越えるから、抱きとめて。ここの歌詞が大好きだった。13歳の頃。知世カットでした。>bunqサマ。どうもです。時といい宇宙といい、よく考えたらとてつもない遠距離片思いソングですな。 (picolax) | [投票(3)] |
★3 | 主題歌も挿入歌(?)も、耳に残ります。 [review] (3WA.C) | [投票(2)] |
★3 | 最初ロードショーで観た時は迷うことなく★1だった。しかし、観るたびに自分の中の★が増えていくのはどうしたことか。この映画をやっと理解できてきたのか、はたまた慣れてしまっただけなのか。少なくともこの作品は筒井のものではないのは確かだ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | チープな特撮を除けばまずまずの出来。でも、やっぱりNHKの「タイムトラベラー」のほうが好きです。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | Monty Pythonさん・KADAGIOさんらの言う通り,この雰囲気を創ったことで,大林宣彦は監督として生き残る事が出来た。しかし,これを創ったくらいで「ものの分かったオジサン」としてマスコミ露出してきたのには少し閉口。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | ラベンダーの香りを嗅ぐと思い出す映画 (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★3 | 高柳良一より尾美としのりが生き残れたのは、やはり三枚目だからだね。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 25年ぶりに観ても名ラストシーン。25年ぶりに観たら迷エンディング。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 評価は3点ですが、なぜかとても印象に残る作品です。原田知世はこの頃の印象が焼き付いてしまってます。 (fufu) | [投票(2)] |
★3 | 顔小っちゃ [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 作りが刹那的すぎる。音楽に頼りきったムード醸成にしゃらくさい画像処理。少しぐらい普遍性への志向というか時代を越える作品にしようという意思があってもよいのではなかろうか。しかしそれを救うのはこれもまた刹那的に可憐な原田知世だ。照明操作は基本的に不味いが、薬品の気体はよく撮れている。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 意外に脚本がしっかりしてますよね。 [review] (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | お〜、この時の原田知世 って歯並び悪いんだねぇ。現在のCMではバッチリ綺麗な歯です。内容ですか?、彼女のプロモーションビデオとしてはいいでき。だから3点。 (GET) | [投票(1)] |
★3 | NHKのタイムトラベラー大好きだった。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★3 | 私は何故か、たくさんのシーンで爆笑しました。すみません。 (そね) | [投票(1)] |
★3 | 単なるアイドル映画以上のものをという大林の意気込みは随所に溢れているが、知世ちゃんのカワイサには太刀打ちできなかった。ラストのボーナスショットが最高!入江たか子・若葉親子初共演だが、たか子は貫録を示し、若葉は少し硬くなったようだ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 日本で不老不死人と言えば吉永小百合だが、 BRENDY の CM を見ていると原田知世もいけるかもしれないと思う。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 女の子を君付けで呼ぶ所が時代を感じるが、大林宣彦はやはり昔の作品の方が良い。なんかスタイリッシュな感じで。原田知世も凄く良い。上手くはないが、とにかく可愛らしい。尾美としのりも好演だし、上原謙、入江たか子の特別出演が嬉しい。エンディングは笑える。['05.7.18VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 町並、家屋、調度、ブルマー。失われた昭和の風景。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 『ねらわれた学園』でのオプティカルの極北と反動とも言える『転校生』での情緒的な思春期描写への傾倒を経て両者をバランス良く融和させ得た。この世界の中で完成されてるんだとは思うが対して驚きもない時空ネタ。一方知世もガキすぎで切なさ不寛容。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 本作の映画的省略の技術は、原作の小説的省略のそれに追いつけていない。ただし特別出演の上原謙と入江たか子の2人の姿は、ファンにはたまらないサービスであることも確かだ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 大林ワールドを充分に堪能できるが、原作が好きだった私にとってはちょっぴり物足りなかった。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 住んだこともない尾道の町に郷愁を覚える原因。坂の多い通学路を延々と歩きつづけるシーンに、退屈もせず見入っていたことを覚えている。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | おいおい深町君、君のその朴訥とした口調は役作りなのかい?!映画の写真作りとしては秀逸で竹原・尾道まで旅行に行ってしまったほど。しかし最初見たときは全編笑いっぱなしでした。ん〜ノスタルジー・・・ (nob) | [投票] |
★3 | 白組知世ちゃんの透明な雰囲気が映画をより夢っぽくしてた。赤組ひろ子ちゃんだったら元気すぎるから、多少演技がへたでもいいと思う。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 自分のおこずかいで買った初めてのレコード(年がバレるね)。最近、尾道に旅行をして、もう1度観たくなりました。 (わわ) | [投票] |
★3 | ユシルアさんとまったく同意見です! (mau2001) | [投票] |
★3 | 原田知世のデビュー作だったんだよね。尾道三部作かぁ〜。懐かしい。 (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | どうしてもタイムトラベラーを期待してしまうのだが、連続ドラマとは違うからなぁ。妙な空が相変わらず大林風だけど、それもまたよし。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | エンディングソング中の尾美の顔がサイコー (マツーラ) | [投票] |
★3 | 原田知世がねえ・・・。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 原田知世のさわやかな演技が印象的。ところで桃栗三年柿八年のあとの言葉って本当にあるんでしょうか。 (yoda) | [投票] |
★3 | インパクトあったのは「ベストテン」で歌った彼女のほうで映画はブームが沈静化してからTVで。大林さん、たまには婆さんで1本作りましょうよ (torinoshield) | [投票] |
★3 | 手堅く纏った脚本、イマジネーションが致命的に貧しい大林には「ブタに真珠」だが。カーテンコールはアイドル映画のエンディングとして秀逸。『ジョアンナ』のパクリだけど。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | 俳優というものは、肉体を喪失し、フィルムの中で生きるということか?(それが正しいかどうかわからないけど) (FOREST) | [投票] |
★3 | エンディング支持派に一票。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 大林宣彦監督が好きになった作品。だけど、内容的にはダルい。 (雪汁C) | [投票] |
★3 | エンディングがなんであんななんだ。あとはよい。 (さいもん) | [投票] |
★3 | 原作の方がずっといいが、原田知世のかわいさが見所。 (takeshi) | [投票] |