★3 | 私はあの青々とした田んぼに向かって大声で叫びたい。「すまーん。最初っから最後まで、まったく分からーん。」 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 14才ってこんななの?!あまりに暗くて長くて観づらくてちょっと辛いです。それで??って感じが残った。好き嫌いが分かれそうな映画ですね。 (megkero) | [投票] |
★3 | 楽しかったような中学時代。・・・でも,おかしいな。思い出せないよ,大切なところが。すっぽり抜け落ちたように。零れ落ちたように。・・3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 岩井俊二は進化してる。でも、表現技法がパクリだったりダラダラと続けたりするわ結局はウソ臭いメッセージしか発せられない。それが彼か。 (cubase) | [投票] |
★3 | 14歳という年齢は揺れている。よく描けている。だが、一番揺れているのは・・・
[review] (sawa:38) | [投票] |
★3 | 空疎なんだけど、それがリアルで、痛いなあ。 (STF) | [投票] |
★3 | 救いのない話をドビュッシーの音楽で一生懸命清めてるみたいで、あざとい。 (にゃんマゲ) | [投票] |
★3 | 救いのない閉塞感ぶりは『レクイエム・フォー・ドリーム』に匹敵。BBSの書き込みのちりちりとした青臭を見ては、「こういうのって、10年後恥ずかしくて見るのが怖いんだよね」と思った。 (マルチェロ) | [投票] |
★3 | 色と光が印象的だった。特に空の色が。ほんと、青。あんな空、みることない。 [review] (狸の尻尾) | [投票] |
★3 | メッセージ性の高い映画だが、岩井俊二監督の映画は
だんだん難しくなっていくのか。初期の素朴なのが好きなんだけどな。
(ぱんな) | [投票] |
★3 | あんな14歳やだな。観ていて痛々しくて泣けてきた。 (cecil) | [投票] |
★2 | 誰のための物語なのか? [review] (tamic) | [投票(27)] |
★2 | リアルと見せかけた虚構。これをリアルと思い込んだ岩井俊二の自己満足。 [review] (Keita) | [投票(10)] |
★2 | だが、痛い。 [review] (tora) | [投票(7)] |
★2 | 無駄に美しく、無駄に長い。言語化世界とレミングの群れにはついつい熱いギモンを提起したくなる。 [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★2 | 以前から感じていたが、岩井の言葉は幼稚だと思う。映像も言葉も表面的に思えてならない。これまでにないものを創ろうとする意気込みは感じるが、目指した新しさが、すべて表面的なものにとどまっているのでそれが鼻について仕方ない。自己完結の世界。 (SY) | [投票(2)] |
★2 | ちゃらちゃらした映像と癒し系の音楽は緩衝材のつもりなら効き過ぎで腰の据わらぬこと夥しい。鬱度不足だし、そもそも加害者の視点が欠落している。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★2 | 途中でやめずに最後まで見れた自分は過去、幸せだったんだろうなって思う。当事者(同じような境遇)であれば、まともに見れなかったと思う。わかったような、見透かしたようなリアルは要らない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | 伝えたいことはよくわかる。だからといって物語の中で、人間を駒のように使い、救いの無い世界に閉じ込める行為だけは許したくない。見ている僕にとっても、登場人物にとっても、その物語は現実。いたずらに傷つけ無残に放置するなら、一人で楽しんでくれ。 [review] (starchild) | [投票(1)] |
★2 | 表現の自由とはいうけれど、老若男女多くの人が目にする映画作品が、手放しで「自由」なはずはないワケで。 [review] (眠) | [投票(1)] |
★2 | これを映画だとは認めない。['03.12.9VIDEO] [review] (直人) | [投票(1)] |
★2 | まあ、この監督、勘違い女を騙す力量はあるね。映画はそれっぽいだけ。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
★2 | ジョン・レノンの死亡時刻に生まれたリリィ・シュシュ。っても、日本とアメリカの時差を考えると、カリスマ性が薄まるってもんです。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★2 | リアルって、寓話のことっすか? (stereotype) | [投票(1)] |
★2 | 途中、何度も不快に感じた。それぞれのシーンに、14歳を描こうといろんな「仕掛け」があるのは分かったが、うなるほどのものはほとんどなし。何より、主題に疑問を感じる。「14歳のリアル」だけならば、映画という手法ではない方が、リアルに表現できるのでは。 (ライナス) | [投票(1)] |
★2 | 監督の思い入れが詰まった映画ほど困ったものはない。計算し尽くされた画は表面的には体面を保つも、リアルと称した個の主観は観る側を選び、柱たるべき音楽もカリスマと呼ぶにはあまりにも平凡。唯一の意外性は稲森の衝撃的な美しさ。これだけは買う。 (ナム太郎) | [投票] |
★2 | その曖昧さゆえに己が想いを投影し得るキーワード「エーテル」の海に漂う中二病的群像。「宇宙」とさえ等置される、妄想的信仰の空虚な中心としてのリリイ。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | これが現実かと思うと嫌気がさす。でも何かこう、いつまでも後味が残る映画。 (NAO) | [投票] |
★2 | ・・・鬱。 (たーち) | [投票] |
★2 | 自分の見たタイミングが悪かったのか?ストーリーとか読まずに岩井俊二だからと思って見ちゃった。 [review] (SpiraL) | [投票] |
★2 | 14歳の「リアル」を描きたかったと思われる。 (myu) | [投票] |
★2 | この監督はホント男優にシコらせるのが好きだよねぇ〜。あと俺には大沢たかおが一体なんだったのかわからん・・・・・。 (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★1 | 「おい!これがリアルってものなんだ!」っていう押付けがましさが嫌。 [review] (マッツァ) | [投票(9)] |
★1 | 冷静さを失いながら、私はこの映画を全身で嫌悪した。 [review] (tomcot) | [投票(6)] |
★1 | 心が、脳が痛い。掻き毟られる。なんて、人間の心情に土足で上がりこんでくる映画なんだ・・。観た時点ではこの採点だが、時が経つと「5」に変更するかもしれない。それほど不安定になる映画。 (マリー) | [投票(4)] |
★1 | 俺にはこの作品を正当に評価できる冷静さも洞察力も勇気も感動も憐憫も怒りも悲しさも衝動も狡猾さも悲哀も明晰な頭脳も非凡な才能も持ち合わせていない。でも、それを持っていないことに何の引け目も感じていない。リアルを観たかったらドキュメンタリーを観るよ、俺は。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★1 | 《バトルロワイヤルより、ずっとR指定じゃないの? (投稿者:アルシュ)》 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★1 | <<その感性、よくわからない>><<投稿者:chilidog>>←正直コレの感性も分からない。羅列される暴力、痛みの描き方が「平板」で麻痺状態だが、その一部は度を超した「犯罪」だ。それらを澄み渡る空や見果てぬ田園でコーティングする手法に辟易。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★1 | 私にはリリィ・シュシュじゃなくて尾崎豊が聞こえてきた。 [review] (ハマムギ) | [投票(2)] |
★1 | だるだるですね。だるいです。あと、パソコンの打ち込みの文字が出るのが矢鱈目障り。それにしても長いです。 [review] (ハミルトン) | [投票(2)] |
★1 | 映画と呼ぶのもおぞましい醜悪な作品、なにがリリィ・シュシュだよ、巨乳アイドルにした方がよっぽどリアルだよ! [review] (ジョニー・でぶ) | [投票(1)] |
★1 | レイプの描き方に怒り心頭。レイプってのはいじめや恐喝なんかとは比べ物にならないくらい魂を踏みにじる行為なんだよ。男性が迂闊に、ましてやテーマの添え物程度に扱うものじゃないんだよ。そしてレイプの手引きをする主人公。要するに監督は我が身可愛さに好きな女をレイプさせるような男だって事か。 (アルキッド) | [投票(1)] |
★1 | 打ち上げ花火といいラブレターといい、どうも岩井の「中学生日記」は商業主義見え見えで駄目。 [review] (ペンギン) | [投票(1)] |
★1 | 音楽なしじゃ見られない映画。うるさい。カメラの動きもうるさい。映画的センスの欠片もない。で、14歳のリアルを表現しているとも思えない。 (hachirougata7) | [投票(1)] |
★1 | 何が描かれているのかさっぱりわかりませんでした。 [review] (月魚) | [投票] |
★1 | こんな切なく救いのない映画を撮ってほくそ笑む、岩井俊二が嫌いだ。 (Curryrice) | [投票] |
★0 | 沖縄→新学期で苦しくなって、最後まで見れなかった (cnt) | [投票(3)] |
★0 | 原作はもっとスゴかった。いずれにしても胸がクルシイ。 (こぱんだ) | [投票] |