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[コメント] あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)
- 投票数順 (2/3) -

★4父にネタバレされても意地で観た。観て良かった◎ (キリ)[投票(1)]
★4水平線と長い塀の映画。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★4素晴らしいシーンがある。 [review] (ろーたー)[投票(1)]
★3ほんとぉ〜に、静かです。真木蔵人って足短いのね・・・。 (みった)[投票(1)]
★4哀しいくらい何もない映画。自分の中で北野映画のベスト。 (立秋)[投票(1)]
★5すごく出来がいいわけではないのに、なんだか好きだなあ、と思って、サントラを買いました。 (uyo)[投票(1)]
★5主人公の設定が「セリフ喋らせたくないから」という理由がすごい。ほんとに静か。北野武天才だね。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(1)]
★2最初の5分で脳をよぎる結末。「まさかね〜」と思ってたらこれが大当たり、という意味ではかなり予想を裏切られる映画。北野監督って「センスないけどプライドだけは高い男たち」に祭り上げられちゃったね。 (あくあまり)[投票(1)]
★4作品の雰囲気が静かで美しくありながら、かなり残酷な状況を追求している。 悲惨な状況におかれた人に対しては建前の同情など不要なのだ。 (くっちゃね)[投票(1)]
★5サーファーたちのセリフがかぶっているのがいい。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★5次々挿入されるサーファー達のカットが印象に残っている。タイトルも好き。波の音が耳に残ります。 (シネスキー兄弟)[投票(1)]
★3不器用な恋愛の主題、ゴミ収集業の背景及び全編にわたるカウリスマキ・タッチでもって、『パラダイスの夕暮れ』(1986)のモロパクリにしか見えないが問題ないのだろうか。それを除けばいい作品だが除いて観るのは難しい。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4シンプルで純粋で愛しい。恋をしている目と、海の音が耳に残る幸せがあった。 (あちこ)[投票]
★4退屈そうに思えるが引き込まれる。北野武独特のリズム感が心地よい。 (赤い戦車)[投票]
★5前二作で静かな狂気を見せ、本作で静かな日常を描いている。北野映画の共通項である静かさ、そして絶妙な間で魅せる青春映画。 (香月林)[投票]
★4北野武の世界に余計な言葉はいらない (TM(H19.1加入))[投票]
★3ちょっと残酷に思えるのはわたしだけだろーか・・・。 (エリ-777)[投票]
★3タイトルに「。」ついてるのに今気づいた。 ()[投票]
★4眠気を誘う要素(セリフは極端に少なく主人公2人はセリフなし、劇的な展開なし)が地雷のように埋め込まれているのに、最後までしっかりと観られるのは北野監督の力量か。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★4ストーリーというものは存在しない。会話も無ければ、独特の暴力描写も無い。あるのは、極めて日常的な時間の流れだけ。だが、そこにある美しさや切なさが、観る者の心を捕えて離さない。そしてイメージだけが強烈に脳裏に刻まれる。 [review] (Pino☆)[投票]
★3脚本センス無いのを隠したかったのかな・・・ (ユウジ)[投票]
★5音なき音を奏でる北野武と 映像に色を添える久石譲。のちの作品に共通して現れる 主な2人とは別で展開される細かなアクション。すべてが不要であり すべてが不可欠。その両者を中和させる北野と久石。どうもありがとう。 (なをふみ)[投票]
★5うそ臭いような恋愛・・・・・こんなの恥ずかしすぎるぞ。 [review] (t3b)[投票]
★3「語らせないことで作品を語る」というのは真実ではあろうが、策が見えてしまって感情移入できず。それくらい監督の思惑がここかしこに。傍観者であろうとする引きのカメラばかりの絵が、逆に彼らに対する視線を暖かいのか冷たいのか判別できなかったのだ。残念。 (tkcrows)[投票]
★5真木蔵人のカッコ悪さがトレンディドラマの時代には新鮮に映った。 (sirokuro)[投票]
★5シゲルにとっての海ってなんだったのでしょうね [review] (サニーデイ)[投票]
★4映像と音楽のバランスがすごい!さすが久石譲。映像で観る人の想像力をかきたてます。ラストの波の音だけが続くシーンは美しい・・・ [review] (なかちょ)[投票]
★3あのラストは必要だったのかなあ... (らーふる当番)[投票]
★5愛し合う2人にとっては言葉などちっとも大切なものじゃない。 (ほだほだ)[投票]
★5静かな映画って本当に良い。見も心もこの映画に浸りきれます (renren)[投票]
★3おお、寺島進が若い……! (noodles)[投票]
★2最悪なのはこの監督は障害についてまったくどういうことか理解してないってことだこの偽善者め。 [review] (G31)[投票]
★5ボードもって歩いてるとこだけで満足。 (stereotype)[投票]
★4横須賀を感じさせない無機質な海。ロングショットでのボケや横移動のカメラが機能している。あの「青色」。好きだなー。 (あなたの街のナショナリスト)[投票]
★4悲しいんだけどほの暖かい鑑賞後だった。 (クワドラAS)[投票]
★3雰囲気を楽しむ映画だと思う。 でもちょっと遊びが..... もう一度作り直すともっと良いものになると思う。 (ごじごじ2001)[投票]
★3北野映画を構成する要素が一番シンプルに出ている作品。それはともかく久石譲の音が今と全く変わっていないっていうのはどうなの。 (もしもし)[投票]
★5サイレント映画の傑作だと思う。登場者のセリフはほとんどなく、主人公とその彼女に至っては一言もない。でも久石譲の音楽がセリフの少なさを逆に引き立てる。せつない。 (いまち)[投票]
★4とにかく映像がきれい。久石譲の音楽と北野武の映像がmatchしていてきれいな作品だった。 (ポウセ)[投票]
★2理由の無い暴力が嫌いなので北野作品の中ではまだ好きなほう。自分のセンスを誇示したいが為に、障害を使ってほしくない。 (プープラ)[投票]
★4静かな中にも強い意志が感じられた。過剰な静けさも嫌味じゃない。 (kaki)[投票]
★44点付けるけど、また見たいとも、人にみなよとも言う気がせん。最近の真木蔵人は見るに耐えない。やっぱカンパイラガーですよ(今は)。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★4キタノを意識しなくてもなかなかの佳作であります。ずっと黙って頑なっぽい感じが好きです。ファンタジーとして見れば『I・LOVE・YOU』よりすてきです。 (ぱーこ)[投票]
★5一気に押し寄せる感動の洪水。きっと今までで一番泣いた映画です。涙が止まらなかった。 (tsuki)[投票]
★5何度観ても、なんか切なくってホントに大好きな作品。 真木蔵人の‘目’が良いんですよ、イヤ、マジで。 (サー)[投票]
★5青春時代の無我夢中の時間が静かに流れていったって感じ (yasuyokota)[投票]
★5すごく透明な音楽で心が静かになる映画。淡々としててまさに「キタノブルー」です。 (わびすけ)[投票]
★4あと三回ぐらい見たら、評価がかわるかも。 (がんも)[投票]
★4静かだけど心にひっかかる作品。最後はちょっと長い。音楽もいらなかったのでは。 (にゃも)[投票]
★4現在のところ、北野作品の中ではベスト1。秀逸な音楽と波の音がなければもっとよかったのでは・・・。本当に静かな映画にして欲しかったなあ。 (minus-zero)[投票]