★5 | ジム・キャリー・・・彼にはCGも特殊メイクも必要ない。だってスッピンでも変幻自在じゃん!世の監督さんたち、ジムにもっとこういう役あげてよ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(12)] |
★5 | すべての点をジム・キャリーに。どうでもよかった人がたまらなく好きになる瞬間って、まさにこんな感じ。まるで初恋。たった一人の役者が抜群に輝いているだけで、こんなにも映画がおもしろくなるだなんて! (tredair) | [投票(9)] |
★4 | 「みんなの前でバカばかりやる人っていうのは、周りの人を自分の持ってる力でステキな気分にしてくれるやさしい人で、でも本当はテレ屋さん」っていうのが私の見解。それにあてはまると思っているのがこのジム・キャリー。 あ、あと、志村けん。 [review] (WaitDestiny) | [投票(8)] |
★5 | ジム・キャリーって素晴らしい役者だ!と初めて気がついた。 (ダリア) | [投票(4)] |
★5 | CSN1で何げに見たら、これがおもしろいこと。笑わせてホロリとさせてホッとさせてくれました。ああ、見て良かった!ジム・キャリーのネクタイの締め方をパクってます。夏は特に重宝。 (kuni) | [投票(4)] |
★4 | ジム・キャリーを見るのはこれが始めて。顔壊さなければアメリカ正当派青年の顔立ち。奥さん役の人も昔のホームドラマに出てくる良妻賢母って感じで良かった。ハリウッドコメディの佳作と言える。 (ぱーこ) | [投票(4)] |
★4 | この映画のジム・キャリーはスゴイ!一人で大暴れして最後にはホロリとさせる。個人的にはアカデミー賞をこういう演技にあげたい。 (白羽の矢) | [投票(4)] |
★3 | オチが気が利いてます(^-^) [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 『マスク』から特撮シーンをぶっこ抜いたら、ハートウォーミングないい話になりました。すましている時のジム・キャリーって、けっこう男前ですな。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | 映画館で思いっきり笑って、思いっきり泣いて、すっきりした思いで映画館を後にする。こういう映画って本当に重要だと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | ジム・キャリーの作品は『マスク』しか見た事なかったんですけど、こっちの方が全然好きです!だって地顔で十分だもん☆内容もちょっといい話で満足でした。それと、彼の作品をもっと見たくなりました。 (パブロ) | [投票(2)] |
★4 | ヒューマンコメディとして秀逸。コケてしまった『ケーブル・ガイ』の後にこの作品を選び、ジムが「やりすぎなかった」ことは正解。笑えてほろりとさせられた。しかし、この映画の真の立役者は子供役であることも事実。子供、動物と彼の選択は間違っていない。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | ジム・キャリーのテンションにつられてゲラゲラ笑って、油断したらホロっと。。やられました [review] (peacefullife) | [投票(2)] |
★4 | いたって単純なストーリーをジム・キャリーがもはや、やりたい放題とも取れる大暴れっぷりでかき回しまくる痛快コメディ。ほとんど彼の独壇場。話の中の彼が「父親」だと言う設定すらぶっ飛んでしまいそうなくらいの熱演。面白い! (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | ジム・キャリーは私生活では、すっげえ静かっぽい。 (へちま) | [投票(2)] |
★5 | やはりジム・キャリーというキャラをとことん理解しているのはトム・シャドヤック監督をおいて他にいないでしょう。笑いました。泣きました。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★5 | 精神的に沈んでいる時に観たら元気が出そうな一本。何よりジム・キャリーがとても楽しそうに演技している。それが最高!(2004/09) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★5 | ジム・キャリーの最高傑作!アイアン・クロー使わせていただいています、子供いないけど。たまに間違っちゃったヴァージョンの方も使ってます。和むので。エンディングロールのNG集は最高だね!笑った笑った笑った。。。 (nob) | [投票(1)] |
★4 | 「嘘をつけない」っていうか、「余計な事を言ってしまう」って感じ。 (すわ) | [投票(1)] |
★4 | “嘘がつけない”そのテーマでここまで面白くしたのは脚本以上にジム・キャリーの演技力です! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 笑いとシリアスがほどよいバランスで展開に無駄が無い。ラストのNG集にジム・キャリーと他の俳優とのスケールの違いを見た。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | あんなお父さんがいたら、子供は離れたくないでしょうね。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★3 | モラルが大事なのにウソが不可欠な商売ですよね〜、そんな矛盾も含みつつジムの騒ぎっぷりに笑えます。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★5 | ともかくジム!ジムしかいない!深夜にやってたのは何で?マスクより断然ゴールデンで見てもらいたい。最後まで楽しめます。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | エースベンチュラなんかより数段いい男なジムキャリーがみれる。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | ジム・キャリー、前は苦手だったけどいいなあと思えるようになった。笑えるだけではなかった。 (kekota) | [投票(1)] |
★4 | 笑わせてもらった。でもノモってスライダー投げれないはずだけど・・・ (かずま) | [投票(1)] |
★3 | メジャーリーガー「NOMO」の名をとどめた作品として忘れられない。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | ジム、キャリーもいいじゃん!と思った。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★4 | 今迄に有ったようで無なかった話・・・いや絶対あったよね。でも彼だと、面白さパワーアップ。嘘で塗り固めた人生を送って来た私なんぞには、爆笑々の連続でした。内にも5才の子がいるが、意外と世の中の事がちゃんと分かっている。嘘はいけません。 (KEI) | [投票] |
★5 | この映画を一言で言うならジム・キャリーの独壇場! (deenity) | [投票] |
★4 | 百面相のパワーで最初から最後まで突っ走る。この笑いのテンションは演劇にはないものだ。裁判の終結の切れ味も鋭く、ホーム・コメディーの秀作といえる。昨今がメンタル失調の時代のせいか、主役にかけられた呪いがどこか躁病的に感じられて、やや苦い。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | ジム・キャリーの一挙手一投足に爆笑。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 最後はぐっと来ました。家族は大事にしましょう。 (NAO) | [投票] |
★4 | 2007年現在、私にとってはこれがジム・キャリーの最高傑作…なんだけど、彼の才能からしてこれで最高なんてもったいない! (カレルレン) | [投票] |
★5 | 「ジムキャリーってマスクの人でしょ?顔が緑で気持ち悪い。」 ← こんな発言をする輩はこの映画を観せて黙らせましょう。 (酔いどれ) | [投票] |
★5 | 洋画のコメディは、何がおかしいの?というものが多かったので苦手でした。ですのでやることの無いNYからの長い長いフライト中に上映していなかったら、恐らくその後見ることはなかったという点で本当にラッキーでした。 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | クセ球を封印し至極真っ当な勝負に終止した投手、ジム・キャリー。品のない笑いを期待してると肩すかしだが、その分俳優としての幅、体力を見せてくれる。これからも硬軟取り混ぜて魅せて欲しい(観客も腰が引ける野茂のような荒れ球もね)。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 映画というかジム・キャリーに対する採点しかできなくなるくらい、濃すぎ!! (あちこ) | [投票] |
★4 | 家族で大笑い。しかし、この映画における監督の役割って何?って思わせてくれる。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | ジム・キャリーのギャグ・センスが存分に活かされたハートフル・ヒューマン・コメディ。ハイスピーディーに飛ばすキャリーとのバランスを考え、押さえたテンションの人物で脇を固めた人物設定の巧妙さに深く感心。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★5 | コメディー映画で泣くのはきっとこれが最初で最後だろう…。 (Yukke) | [投票] |
★3 | ジム・キャリーの中では悪くない方だと思います。味が出まくりだから、嫌いな人は嫌いでしょうね。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | かなり良質なコメディーだと思いました。ジム・キャリーは さほど好きな男優じゃないですが、彼なりに抑えた演技をしていて、鼻につかず、、彼の出演している映画の中では一番好感度が高いです。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 神さま、お父さんを1日でもいいから禁煙さしてください(−人−;) (たろ) | [投票] |
★5 | ジム・キャリーだからこそ成せる+αの笑いが盛りだくさん。偉大な佳作といったところか笑。肩の力を抜いて観るといいでしょーね。ジム好きにはたまらない1本。単なる仕事人間の映画ではない!そして、「偉大」なジムのために★5つ(笑) (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 前半は完全なコメディだが、後半は心温まるヒューマンドラマとなる。笑いと感動を織り交ぜた演出は見事。ただジム・キャリーのキャラは少し作り過ぎ。もともと演技は上手い人だけに、もう少し自然な感じがあれば、もっと爽やかな感動作になったと思うのだが。 (Pino☆) | [投票] |
★3 | そうやろねェ…心底からの愛情がこもってないと、パパのアイアンクローは怖くないんやろねェ…。ジム・キャリーが仕事を選ぶようになった昨今、こういうハチャメチャにバカだけれどそれゆえに泣ける愛すべき作品というのは残してほしいものだ。さもないと…。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 『マスク』よりはよかったです (ミシェルYO) | [投票] |
★1 | ジム・キャリーへの苦手意識を植えつけられた。 (緑雨) | [投票] |