[コメント] メメント(2000/米) - 投票数順 (1/6) -
2002年1月4日A.M.1:35帰宅―「あ〜、てっちりウマかったぁ〜チョイと飲みすぎたかな」―PC起動―「どれどれ、シネスケ、票増えてるかな?…んっ?んなの見たかったんじゃないよな…え〜っと…そうだっ!今日『メメント』観たんだった!」―つーか、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(33)] | |
「今夜おでんだから、お昼に食べないでね」「ローソンのおでんいかがです?って仲間由紀恵に誘惑されなければ食べないよ」と言ったくせに、うっかり昼におでん定食を食ってしまった・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] | |
ここちよい混乱。あたりまえのことがあたりまえでなくなる快感。数日後の疑問符。 [review] (カフカのすあま) | [投票(20)] | |
話をもう一ひねり二ひねりして、化け物を出し、コナミあたりでゲーム化すれば、それなりに評判を取りそうな作品ではある。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(19)] | |
えっ?マジで?俺はアイデアだけの映画とは見えないよ。正直あまりにも大量の「アイデアだけじゃん!」系コメントの存在にガックリ…。色々なオリジナリティ溢れる解釈が見たかった。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(18)] | |
「その後」のない映画 [review] (ina) | [投票(18)] | |
記憶とは物語であって人は物語を欲しがる。 自分自身の存在理由でもあるから。 [review] (かるめら) | [投票(15)] | |
ぐぉぉ〜っ 2度観た、だけど、どうしても分からないことがあるんだっ!! 教えてくれっ!! → [review] (peacefullife) | [投票(13)] | |
途中で飽きた。 [review] (おーくらくん) | [投票(13)] | |
すごっ!逆戻りドンデン返しの連続。緊張感が途切れない!見終わったら駐車券のありかが判らなくなっていた・・。 [review] (ざいあす) | [投票(13)] | |
シークエンスが変わる度に、観客も記憶障害になってしまう、バーチャル・・・・・・あれ?僕は今何を言おうとしたんだ?(レビュー、ネタバレ要注意!→) [review] (さいた) | [投票(12)] | |
何がウレシくて高い金払って頭ひねりながら映画観んとならんのだ。何が“謎”だ。客をナメてるんじゃないのか? [review] (ドド) | [投票(11)] | |
「おっ!犬夜叉の最新刊だ。どれどれ・・・(半分まで読む)・・・あれっ、これって既に読んだ刊じゃん!」 [review] (アルシュ) | [投票(10)] | |
究極の1点を捧げる!言っておくがこの物語に真相などない。しかしこの監督は「伝えた」。(質問つき⇒ [review] (starchild) | [投票(10)] | |
DVDの特典は見ないほうがいいよ。 [review] (WaitDestiny) | [投票(9)] | |
プロットの仕掛けは良くできているのだが、ほかに感動できるものがほとんど無い、映画としての愉しみがひどく貧しい作品。これではいくら優れた構成でも内容は「無い」に等しく、私は映画館に足を運ぶだけ無駄をしたことになる。 (浅草12階の幽霊) | [投票(9)] | |
観客の記憶が試されれる映画 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(8)] | |
just a memento [review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] | |
不幸な事態も日常と化せばユニークな人生と転ずる。だからレニー、真実から目をそらすな! 嘘をつくのは他人だけじゃないことを悟れ! でなけりゃ一生騙される。 (KADAGIO) | [投票(8)] | |
逆さまに読んでください。→ [review] (crossage) | [投票(7)] | |
ヒトはすべからく、皆、「自分の物語を紡いで生きている」のだから、この映画はある意味、とても普遍性がある [review] (ボイス母) | [投票(7)] | |
カップラーメンはちゃんと食べれるが、天ぷらをつくるのはやめといた方がいい男のハナシ。この例えだと普通か。 [review] (HAL9000) | [投票(7)] | |
どうしてこの作品をもう一度見に行く気がおきないという結論に至ったのか。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(7)] | |
こういう見せ方が出来るなんて…。映像ならではの大胆な実験作でもあるが、細部まで緻密に組み立てられた卓越した手腕を用いて、すでに完成の域にまで達している。記憶の断片、記憶の欠如、記憶の喪失。まさに自分が体験しているかのようなリアルな感覚。さまざまな謎が、結末へと収斂していく過程には、余分な贅肉をすべて削ぎ落とした壮絶な美しささえ感じられた。 (ことは) | [投票(6)] | |
自分の書いたメモって、1ヶ月くらい後に見ると、意味不明だったりしますよね。そんな映画。 [review] (マルチェロ) | [投票(6)] | |
思わずリモコンで巻き戻したくなってしまった。もう一度最初から…最後から?ド…ドコから?…とにかく1回じゃ足りん!!もう1度見せてくれ〜!!(と映画館で悶絶) [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] | |
あの映画と同じ構造ですわな。 [review] (隼) | [投票(6)] | |
こっちまで10分前のシーンが分からなくなる。 (kenichi) | [投票(5)] | |
これは謎解きじゃなくて思考実験だ。『ブレードランナー』以来の傑作。 [review] (ハム) | [投票(5)] | |
頭が痛かった・・。なるほどそういうことか。 [review] (TAKAどぅ〜) | [投票(4)] | |
うーん、これは何とも悲劇的な病気だ。「記憶」が人間の精神にもたらす効果について考えさせられた。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
ママン!僕の脳みそはもう破裂寸前だよ!!(内容の検証は以下レビューで) [review] (ケンスク) | [投票(4)] | |
見終わった直後の、「え〜ちょっと待て〜わからんぞ!とりあえず整理だ!ええと書くもの書くもの…」と、ついニヤつきながら紙と鉛筆を探してしまう感じは、すごく好き。 [review] (すわ) | [投票(4)] | |
まだこういう映画作りあったんですね。超面白い。撮影も美しい。才能でしょうね。感心。映画はスゴイね。 (セント) | [投票(4)] | |
netabare kouryo suru hituyou nai ?(ro-maji desu)(nannka eigo de kakuto kakko iina) [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(4)] | |
ユニークさに完敗!!!この衝撃は、 [review] (m) | [投票(4)] | |
観客をなめんなよ的作品。構成力無いじゃん!!。実験映画なら許すけどメジャー扱いでしょ?。せめてフラッシュバックシーンは数度繰り返さないで巧く観せて欲しかった。こんなにイライラした映画は久しぶり。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] | |
「記録」もいつどんな感情で取ったのかが決め手となる。 [review] (ミルテ) | [投票(4)] | |
記憶を保てないが故に記録に頼らざるを得ない男。これは情報化社会の中で暮している自分自身にも通ずるものがある。 [review] (ネギミソ) | [投票(4)] | |
タイトルバック、もの悲しい音楽に載せられ、フィルムが巻き戻されていく。鮮明だった色が白に回帰していく。 [review] (kiona) | [投票(3)] | |
趣向を把握できてしまえばあとは単調で驚きに乏しい展開。過去を巻き戻すだけでは映画にサスペンスは生まれない。 [review] (OK) | [投票(3)] | |
記憶とか脳みそとか、そんなんはどうでもいい。このストーリーはとても切ない、そしてこの主人公の人生も。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(3)] | |
いいね、いいね。奇矯な設定と時間軸を逆にたどる手法が有機的に結びついて、すごくワクワクさせられる。ただ、この結末はうーん…というところで4点。 [review] (STF) | [投票(3)] | |
すべての結末はここに集まる [review] (Manchester United) | [投票(3)] | |
ガイ・ピアースがブラピに似てるって思ったけど [review] (cupel) | [投票(3)] | |
「なるほど、お金がかかってないなぁ」と思いました。 (でんでん) | [投票(3)] | |
なんだろ。。気分が大きく影響してしまって、批評じゃなくなっちまうが、結論としては… [review] (無断欠席) | [投票(2)] | |
知的そうなガイ・ピアースの起用は正解。 [review] (24) | [投票(2)] | |
破産したポラロイド社へのレクイエム。 (Pino☆) | [投票(2)] | |
観終わった後、自分自身もレナードになってた。「オレ、今何してたんだっけ?」 (makoto7774) | [投票(2)] |