[コメント] I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) - 投票数順 (1/3) -
You always say "it's wonderful choice," but yours is the best. [ユナイテッド・シネマ入間9/SRD] [review] (Yasu) | [投票(25)] | |
テーマは親子愛だと思っていた。親子の絆、切っても切れないもの、、そう思っていたら [review] (peacefullife) | [投票(15)] | |
作為が見えるとそれが気になって楽しめない嫌な私 [review] (ぱーこ) | [投票(13)] | |
美しい事実が長くは続かないのは何故だろう。こればかりは60歳になったポールに聞いても、もしジョンが生きていてこれを訊ねても、満足する答えは得られないだろうと思われる。 [review] (水那岐) | [投票(11)] | |
劇場の予告編だけで相当泣けたので、ビデオを借りてきて、「さあ!涙腺の大掃除をさせていただきましょう!!」と期待マンマンでビデオに向かったのに・・・・ [review] (ボイス母) | [投票(8)] | |
始まって15分でスデに涙腺全開、終わる頃にはナミダを受けるために家中の器総動員。子育てをして、子育てに不安や疑問を感じたことのある人には、特に観て欲しい。ハンカチ必携映画。いや、バスタオルだな。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] | |
親は保護者です。愛情の深さじゃなく、子どもを保護できるかが、社会的に問われるのは当然です。 [review] (パッチ) | [投票(7)] | |
ショーン・ペンの俳優としての戦いと勝敗。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] | |
ステレオタイプな人生とステレオタイプな事件をへなへなな筆でペナペナな画面に描いたお涙頂戴大駄作。もうこういうのはうんざりだ。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(7)] | |
開幕後20分以内で泣いた映画はこれが初めてです [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票(7)] | |
やさしい映画。それでも、甘さはちょっとだけ。 [review] (海苔) | [投票(6)] | |
中盤以降のサムは周囲に踊らされているみたいだ。それよりも親子の日常の営みを丹念に描いたほうが感動できたのに、と思う。子供の様々な質問にサムが独創的な答えを返す優しいシーンが好き。 (KADAGIO) | [投票(6)] | |
ヒッピーたちの幻想。 [review] (tredair) | [投票(5)] | |
可愛い可愛いダコタ・ファニングに尽きる。だがこういう映画で子役が可愛すぎるのは諸刃の剣。サムに代わってオレが引き取ってやろうかと思ったもんね。たいして可愛くないバカな娘でも愛するサムを見せるべきではなかったのか? (ペンクロフ) | [投票(5)] | |
家族愛というヴェールで包まれた障害者の問題。私には、逃げてるとしか思えない。 [review] (まゆ) | [投票(5)] | |
子どもにとって、親っていったい何なのだろう・・・。 [review] (マノン) | [投票(4)] | |
この映画は誰にも奨めないし自分も二度と見ないだろう。2時間30分も泣きたくないのだ!疲れるのだ! [review] (billy-ze-kick) | [投票(4)] | |
鏡に向かって自分でやってみれば分かるが、口を開けて歯を見せずに笑うと間抜けに見える。でもあのうろんな目つきは真似できない。ショーン・ペン恐るべし。 [review] (G31) | [投票(4)] | |
引きこもりおばさんのダイアン・ウィーストに心打たれた。 [review] (イライザー7) | [投票(4)] | |
作り手のハートが伝わる素晴らしい映画。やっぱり、愛には勝てない。すべての人が、ドーソン親子の弛まぬ愛情に、温かく包み込まれてしまう。2人の間には、いつまでも”ストロベリー・フィールズ・フォーエバー”が流れているようだった。 [review] (Pino☆) | [投票(4)] | |
これは『レナードの朝』ではない。『レインマン』でもない。ましてや『ビッグ』でもなければ『フォレスト・ガンプ』でもなく,『ビューティフル・マインド』などでは決してない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] | |
テーマのわりに全編爽やかに。すすり泣きと笑い声が交互に聞こえる良い映画だ。 (gegangen) | [投票(4)] | |
小学校のクラスメートに… [review] (りかちゅ) | [投票(3)] | |
サムは7歳の知能だからこそ子供の目と親の目の両方を持ち合わせ、どの親よりも子供を理解する力を持ち合わせていたかもしれない。サムの短所はきっと長所でもあったはずで、それこそ彼が持ち合わせた「誰よりも秀でた能力」だろう。 (ヒコ一キグモ) | [投票(3)] | |
「愛こそはすべて」なんて歌っている奴は普段なら右の頬を叩いてやるけど、時々抱きしめたくなるときもある [review] (オメガ) | [投票(3)] | |
ルーシーの素敵さはサムの愛情に比例している。僕の辞書に新しい法則が刻まれた。 (エイジ) | [投票(3)] | |
いやあ、泣けちゃったなあ。登場人物の性格づけをうまく表現しているし、名優と名子役の演技が突出した作品ではなく、思いのほかバランスがとれた良作だった。 [review] (よだか) | [投票(3)] | |
子供は親を選べない、何て言葉があるけど、そんな事は無く、こんなサムだからこそルーシーは選んで生まれてきたのだと思う。とっても良いチョイス。 [review] (あき♪) | [投票(3)] | |
演技力合戦。ショーンが凄いがそれ以上のダコタ。こんなに小さいのに目の演技に圧倒。ただ、物語があまりに普通。素人見でももう少しミシェルやローラの周辺を掘り下げられれば。巧い配役をしておいて、何故か90%ショーンにおんぶに抱っこ。宝の持ち腐れとはまさにこれ。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
上映前、パンフレットを読んでいただけでウルウルしてしまっていた私に、泣くなと言う方が無理と言うものだ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
救われました。嘘でもあざとさでも、偽善でも、私が救われたのは事実です。 (キリ) | [投票(3)] | |
その当時、あまり好きではなかった『カーラの結婚宣言』。あの映画の意味を今になって気づかされた。ジンワリさせるところ満載なのに、今は「親子愛」より「障害者と自分」「家族と自分」について考えている。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] | |
『グリーン・マイル』の超卑屈人間パーシー役から個人的に注目しているダグ・ハッチソンが、今回はおっとりやさしいキャラに挑戦(←多分、彼の地)。彼の演技は、過剰がちなショーン・ペン、ミシェル・ファイファーよりずっとよかったです。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
私たちは、出尽くした物語の世界を生きている。斬新なアイデアなんて、世界中どこを探したってもうナイ。ただ元ネタをどう時代にコミットできるかのようにリアルに描くだけだ。元ネタ『クレイマー、クレイマー』と比較して。(クレイマーのネタバレあり) [review] (Linus) | [投票(2)] | |
奇をてらったカメラワークと内容とのギャップというべき、それを不安な感情の現れ揺らぎだとすると、挿入歌のビートルズづくしはどう見たらいいのだろうかと考え込んでしまうぐらいに、ややしんどくなるとビートルズ頼みの制作者の脳に特大の疑問符を送付。話は良いんだけどね、話は。中途半端に。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] | |
あの「コケ」は簡単に真似できない。 (ぴち) | [投票(2)] | |
ダコタ ファニングちゃんの1/1フィギュアがを買って一緒にブランコ乗りたいっっ!(痛) (fiddler) | [投票(2)] | |
ダコタ・ファニングちゃんは最高!可愛すぎ。でも、内容に感動はしません。 [review] (Keita) | [投票(2)] | |
飛行機の中で恥もへったくれもなく号泣。今も思い出してウルウル。でも、これはホントは、目をそむけちゃいけないこの世界の一部なんだ。 (奈美) | [投票(2)] | |
ストーリーはグズグズなんだけれど、ダコタちゃんとショーンと音楽でまあまあ満足。 ビートルズが好きだとそれなりに愉しめると思います。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(2)] | |
アメリカというくにのあるまちに、なかよしのおやこがすんでいます。おとうさんのなまえはサムで、こどものなまえはルーシーといいます。おかあさんはルーシーがうまれてすぐどこかへいってしまいました。 [review] (ゲロッパ) | [投票(2)] | |
泣かされるんだろうなあと思って観にいって、やっぱり泣いてしまいました。でもね、非現実的だなあというのが観ている間に意識に上ってしまった。 [review] (ばうむ) | [投票(2)] | |
「知的ディスアビリティ」。「いつものあれね」というパターンじゃなかったけど、ベースとなる味付けに砂糖きかせすぎ。お砂糖は隠し味程度にしてほしい。 (カフカのすあま) | [投票(2)] | |
予告でウルウルしたとしても、親になったことがない人や「これは映画なんだから」的な潔さが中途半端な人には・・困った映画かも。 (ミイ) | [投票(2)] | |
この映画の主人公はあの女弁護士だ、と思ってます [review] (不眠狂四郎) | [投票(1)] | |
リタとサムが(06・7・18) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
泣けない。 [review] (早秀) | [投票(1)] | |
コメンタリーに登場したショーン・ペンをみて、ひれ伏した。最近じゃ、不良のイメージもなくなっちゃって、いい親父にみえてしまう。この役にどれくらい注力したのか、彼からは、迷いみたいなものを一切感じず、見ていて気持ちがいい。 [review] (kazby) | [投票(1)] | |
主役二人も子役ももちろんいいのだが、ローラ・ダーンとダイアン・ウィーストの起用が大正解。 大泣きに泣かせる臭さもなく、親が子を思う気持ちも、子が親を慕う気持ちもボディ・ブローのように効いてくるので、さわやかに涙する。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
泣きを期待して観たんです。うるうるはきたけど、泣けなかったー。 (かなめ) | [投票(1)] |