★4 | 往年のミュージカル路線を大事にしつつ、新しい挑戦もしている!20世紀FOXのシネラマ・ミュージカルを思い起こさせる楽しさ!! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | この映画の正しい観方は、ひたすらキャラクターの個性に没入すること。これに尽きる。それが出来さえすれば素晴らしい作品だと思えるだろう…多分。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 酷い中弛みの後にやってくる至福に時間には満足だが、ミュージカルの楽しさを映画にする事は出来なかったと思う。 [review] (従軍絵師) | [投票(1)] |
★4 | レニ・ゼルヴィガーって華奢なんだなあ。初めて知った。というよりもキャサリン・ゼタジョーンズがたくましいのか? [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★3 | あああキャサゼタの姐御!ワタシャ一生アンタについてきまっせ!ついてはいくが感情移入のシンクロ率低し。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 映像、カメラの切り回し、このキャバレーを使った、人物説明のためのミュージカルシーンもユニーク。テンポが速いから退屈する暇がない。アメリカのスタッフの実力を垣間見た秀作です。それにしても、ゼルウイガーやせたなあ。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | それではAlcoholicによります、「キャサリンへの平伏」・・・〜♪ [review] (Alcoholic) | [投票(1)] |
★5 | 文句なし、100点!
ALL THAT JAZZ!
[review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | キャサリンのあの肩幅に惚れた!!それにしてもリチャード・ギアは歳をとったね。
服の上からでも衰えてたるんだ肉体が想像できてしまう。彼だけこの映画になじめて
なかった。残念。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★3 | 人生、花束もらって袖に引っ込みたいが、たぶんNo.17で途中退場しちゃうのがオチか。かわいさではレニーだが、ダンスはキャサリンが若干上。 (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | 最後の2人のダンスシーンだけは感動した。それ以外はどうも・・・ [review] (beatak) | [投票(1)] |
★5 | ダンスより音楽が好きなのでダンスシーンのあら捜しはしない。賛否両論出るであろう冒険と思われるキャストも賛成に一票。となれば、この豪華絢爛米国製娯楽を否定する理由が見当たらない。 (さいもん) | [投票(1)] |
★4 | うん、ミュージカルもこ〜〜いうふうな展開にしてくれればいいのに・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | エセヒューマニズムの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』が色あせてしまう。
ストレートに皮肉の固まりの大人のエンターテインメント・ショー。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーは確かにお粗末なモンだが、ミュージカルシーンでこれだけ楽しませてくれたら☆4点あげても良いはず。レニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、クイーン・ラティファが最高!リチャード・ギアはどうでも良い、って感じ。['03.5.1MOVIX京都] [review] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 見事な映画化。脚色が良かった。映像も頑張った。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは合格点をはるかに超えた出来。しかし、レニーとギアの踊りは体の中心がふらついており、全体に無理があって、余裕もなくキレもなかった。ちょっと残念でした。 (KEI) | [投票] |
★4 | レニーもキャサリンも大好きです。封切時行かなかったのは、個人的に嫌いなギアが出ているからです。リチャード・ギアって銀座でいうと、金融会社の社長の幇間で、そのくせちゃっかりとヘルプのお尻を触っちゃうタイプに見えて仕方が有りません。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★4 | “映画は総合芸術”なんてよくいわれてるが、本作のシームレスな表現はまさしくそれそのもの。リチャード・ギアはどこか愛嬌があって良いキャラ造形だったね。“ママ”役のクイーン・ラティファも存在感◎。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | 歌と踊りだけで、他はあんまり無い。ミュージカルのなんたるかを知っていると自任する人々が、(頼まれもしないのに)舞台の外でミュージカルを演りました!
結果、みんな(大衆)が喜ぶミュージカルが出来ました! [review] (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 苦手意識のあったミュージカルだが、この作品は楽しめた。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ミュージカルだが、ストーリーを次々と語らせるので、退屈せずに見れる。女優二人が見事。 (NAO) | [投票] |
★5 | ストーリーとミュージカルとの融合が絶妙。1つ1つの曲もいい。出演者の中ではキャサリン・ゼタ・ジョーンズが一番光っている。DVD特典に入っていたカットされた曲も、少々あの時代と違う気もするが入れておけば良かった。 (Zfan) | [投票] |
★3 | ごく真っ当に監獄物をやるための頭脳労働と、水増しの肉体労働がトレードオフする作劇の経済学。均衡点にはなかなか至らぬ語りのフォーマットの明滅が、光学の文芸表現と放送事故の間を往来。 (disjunctive) | [投票] |
★2 | 痩せててキャンキャン吠える本作のレニー・ゼルウィガーがどうしてもダメ。 [review] (irodori) | [投票] |
★4 | レニー・セルウィガーに何だか惹かれる。
リチャード・ギアは、ホントに小泉さんにキャラが被ってるなぁと思う。
アメリカ人から小泉さんを見たら、リチャード・ギアのようにイメージされていたんだろう。だから海外受けが非常に良かったわけか。
[review] (たーー) | [投票] |
★3 | 冷静に考えてみるとレニー・ゼルヴィガーはミスキャスト? (Madoka) | [投票] |
★4 | ミュージカルは、その場の空気を生で楽しむ意味で映画より舞台で。と思っている。が、『8人の女たち』 や本作の場合、ミュージカル2してないので、映画でも飽きずに楽しめたのだと思う。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』程暗くもないし。 [review] (リア) | [投票] |
★3 | 順番が違うと思うが、舞台版を是非観てみたい。 [review] (ノビ) | [投票] |
★4 | 久々にリチャード・ギア見たけど、相変わらずかっこいいな(ルックス) (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | 何故か明るい『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。 (ふかひれ) | [投票] |
★4 | ミュージカル映画って好きなんだなー。それだけで1点+。でも『ムーランルージュ』の方が個人的には好き。 (某社映画部) | [投票] |
★2 | 映画だと思って観たんですけどね、間違ったみたいです。 (TW200改) | [投票] |
★4 | レニー・ゼルウィガーではミスキャストかと。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | ミュージカルは嫌いですが、楽しかったです♪ やっぱりキャサリン・ゼタ・ジョーンズが1番光ってました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | げにたくましきは女性かな。最後にはリチャード・ギアのみならず男性は失笑ものではなかったでしょうか。なんとも生命感・躍動感にあふれてよかった。ミュージカル仕立ては大成功! (terracotta) | [投票] |
★5 | ルーシーに。 [review] (tarow) | [投票] |
★4 | まあ、こっちの方が先にできた話だということはよっくわかっていても、どうしてもレニー・ゼルウィガーの妄想っぷりが『ブリジット・ジョーンズの日記』と重なってしまう。いや、ゴージャスで素敵な映画ですけどね。 [review] (月魚) | [投票] |
★3 | ふと我にかえる。そう言えばこの人たち人殺しだった・・・ [review] (づん) | [投票] |
★2 | レニーのビッチぶりがどうにも気に食わないのだ。感情移入も共感もできない「ロキシー・ハートの日記」。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | ちょーっとお肉が気になる点もありましたが、やっぱ舞台女優出身の歌と踊りは鳥肌もんですよ。あとはまあいいとして・・・ (YUKA) | [投票] |
★3 | てっきりショービズの世界を描いたお話かと思ったら、全く違いました(いや、合ってるのかな?)。レニーは頑張ってるとは思いますが、もっと艶っぽい女優さんの方が良かったかも。何にせよ何か見てるうちに馬鹿馬鹿しく思えて素直に楽しめませんでした。 (takamari) | [投票] |
★4 | キダムや武富士を思わせる踊り、「天罰が下った」と叫ぶヤツらの大胆さ、う〜んいい感じ!!リチャード・ギアの脱ぎっぷりと歌いっぷりに乾杯です(笑) (たろ) | [投票] |
★3 | ルーシー・リューの悪女ぶりがはまり役で素敵! [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | アカデミー受賞作品?期待が大きかったのだが・・・劇場で観ていたらもっと評価は上がるかな。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ありきたりだけど、かっこよかった。もーそれしかわかんない。 (あちこ) | [投票] |
★2 | この手のミュージカルは舞台で見るべきでは。イマイチ盛り上がれなかった。 (バンバン) | [投票] |
★4 | 面白かったのですが… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | フォッシーの作品って「俗」「すれた」「あこぎ」という意味でのSophisticationそのものだと思う。だから好きなんだけど、でも映画になった『シカゴ』がチョー魅力的なのは、その抵抗できないぐらい魅力的な「悪」を、R・ゼルウィガーにやらせたどこじゃないかな。舞台では不可能な表情のアップの多用と、危なっかしいレニーのダンスが、「目の前にこんな女がいたら、分かっていても騙されるかも」と思わせてAll that jazzだぜ。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 「退廃」と「虚飾」、開き直って「芸術」に転ずるといったところか。お見事! [review] (鯖) | [投票] |
★4 | 「映画化する意味は?」など賛否両論在るだろうが、退屈はしなかったのでいいのではないかと思う。ちょっとテンポは悪いが、楽しめる。 (バーボンボンバー) | [投票] |