★3 | 「3」 [review] (町田) | [投票(5)] |
★3 | 卑怯だなあ…まったくふざけやがって。あ、とりあえずエンドロールは最後までご覧になることをお奨めします。 [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★3 | 相変わらず奇抜な脚本を提供してくれるカウフマン。こんな映画を世に送り出せるなんて、あんたは幸せ者だ。ただ、Adapt(適応/脚色)の苦悩というテーマ以上に俺も苦悩したのも事実。まぁ難解なんだが…ドナルドの存在には助けられたよ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | まず着想ありきのカウフマン脚本が好きだ。見事にくっだらない映画に仕上がっている。しかし一番凄いのはこれにOKを出したスーザン・オーリアンだろう。「あなた役はメリル・ストリープですよ」が殺し文句だったんだろうな。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | つまりは後半の破綻を洒落と笑って許せるかどうか、そして前半のダレた感じを愛せるかどうかが肝。私は前半を愛しちゃったがために後半の展開が辛かった。途中からこれは「○オチだったらどーしよう」なんて、本編とは違う次元で悩ませられてしまったのは許しがたい。いや、ノセられた自分も許せない。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 悪くない、というか積極的に支持したい。 [review] (Kavalier) | [投票(2)] |
★3 | マッキーの登場とハリウッド化。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | これは一人の脚本家の、自虐的自爆テロ。却ってアクションの無いシーンでこそパニックが起こっているという逆説。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★5 | 全部理詰めで語れているのは素晴らしいと思う。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | チャーリー・カウフマンのキャラでかなり楽しめました。男として共感する部分もかなりあり・・・。でも後半が微妙 (なかちょ) | [投票(1)] |
★5 | どこまでが予定されていて、どれが本当で、どんなことがノンフィクションなのか、頭がこんがらがるのが快感★★★ クリス・クーパーは、そんなに素晴らしい演技だったか疑問ですが。カー・アクションは、『ボーン・スプレマシー』より上♪ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | ちらしやパッケージじゃ想像出来ないすんごい展開!(@チネチッタ) (リア) | [投票(1)] |
★3 | タイトルは「適応」ではなく「改作」「脚色」の意味なのね、きっと。よく原作者が怒らなかったもんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | アクションに逃げた終盤は減点ものだが、ヘタレな自意識過剰を売り物にしてしまう曲がった根性がえらい。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 天才的な自虐的自画自賛。 (niboto) | [投票(1)] |
★3 | いきあたりばったり。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★3 | キャストだけでも観る価値あり!74/100 (たろ) | [投票] |
★5 | これ面白いよ!すごいんだって!だから前半で寝ないでね。 (おいちゃん) | [投票] |
★3 | この映画自体が彼の自慰であり、ラストの展開は嫌悪感が付きまとった。でもニコラス・ケイジのハゲ具合おもろいっす。 (あちこ) | [投票] |
★2 | コメディの棚にあったのに専門学の固い映画でした。最近どの映画見ても同じ俳優・女優ばかり使いまわされていて飽きる。ひと昔前に活躍してた人もまだまだどんどん出してほしいよ。 (Madoka) | [投票] |
★0 | 採点保留。長さは感じなかったが、うんざりした。 (これで最後) | [投票] |
★3 | すべからく脚色次第、と思わされました。ネタは面白いが、クセ者キャストを揃えてなおプラスアルファの「色」が足されていないんでは…。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 何も盛り上がらないけどなんか引き込まれるんだよね。でもって何故か主人公の行動が気になるんだよね。つまんなかったら途中で止めよう、と思いつつ最後まで一気に観てしまった佳作です。 (NOB) | [投票] |
★5 | 悩み深きチャーリー・カウフマンには、しかし「絶対にやりたくないこと」がある。片や、かる〜いノリでやりたい放題なのに何故か結果は仕事でもプライベートでもイケイケの弟ドナルド・カウフマン。荒唐無稽な展開のあとでの、シンプルなラストがイイ! [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★5 | 前半のだれた雰囲気もくうだらない怒涛の展開も面白かった。真面目な演技が上手い役者達で、超B級展開が一見それなりに仕上がってしまうのが、余計に面白かった。色々批判したいのかただ適当なのかよくわからないが面白かった。ああ面白かった。2005.7.20
(鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 期待された人が、周囲の期待をコケにしたくなる心情という方が正しいような。着想というかテクニックというかそういうのは認めるけど、はぁ。 (SUM) | [投票] |
★2 | コメントに困る映画だなあ・・・ まるでこの映画の脚本家(映画の中)の気持ちだよ。ただ、この脚本家(実際の)、ホントは自分が大好きだろうね。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 「マッキーの講義」と聞いた瞬間、『マグノリア』でトム・クルーズが演じたフランク・マッキーの「誘惑して押し倒せ」の講義を思い出したのは俺だけではあるまい。 [review] (JKF) | [投票] |
★3 | しかしまあ、スーザン・オーリアンはよくこんな形で映画化することを承諾したもんだ。それにしても脚本家てのは大変な仕事のようだが、チャーリー・カウフマンに双子の兄弟がいるとは知らなかったな。帰宅したら調べてみるか。……何ィ!! [東劇/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | オナニー男の発想と行動がリアル。自分を見ているみたいだ。でも脚本を書けない俺ってひょっとして人間の屑!? (赤目) | [投票] |
★5 | チャーリー・カウフマンに完全に騙されました(喜)! 相変わらずどこを押せばこんな発想になるんやら。もー、こんな映画に大ウケしている私って、末期症状ですか? (みか) | [投票] |
★3 | 作品を生み出すまでの苦悩。それは自分の血肉を削ってゆく作業なのだろう。イタリアの81/2がアメリカの現代ではいかにもコミカルに。ただ、これにつき合わされる僕たちはきついよ。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ニコラス刑事でスパイク・ジョーンズでコメディで、完璧なセッティングの筈なのに、突き抜けてない。 (poNchi) | [投票] |
★2 | 本当に煮詰まってたんじゃないかな。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 執筆に行き詰まった末に辿り着く自嘲的な展開は面白いけど、きっと半年したら内容を殆ど忘れている映画。 (ぷり) | [投票] |
★3 | 観客をケムに巻こうと画策するうち、作品自体ケム巻かれになってしまった稀有な例。ケンケン。 [review] (眠) | [投票] |
★5 | いきなり部屋に入ってこないで!何してるか分からないだろ! (Soul Driver) | [投票] |
★3 | これはフィクション・・・!?なんか・・・実話っぽいところがいっぱいあるよねぇ・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 奇想天外。奇妙奇天烈。こんなこと思いつくの(そして実践するの)あんたしかいないよ!で☆3.5。自分に自信がないときの気持ちがひしひしと伝わってきます。ほんとに悩んでたのかな…。(04.3.11) (ばうむ) | [投票] |
★4 | 出だしで「傑作!」と思いつつ鑑賞したけれど…。
[review] (トシ) | [投票] |
★3 | 「マルコビッチの穴」もこの作品も、よく言えば奇想天外、悪く言えば支離滅裂。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | ニコラス・ケイジがうますぎて虫唾が走って断念… (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 前半は、本人がホントーーーに悩んで書いているのが、おかしくておかしくてしかたないのだが、後半戦は「もう、いいや」と諦め半分、確信犯半分で自己崩壊していく様がさらにおかしい。 [review] (すやすや) | [投票] |
★3 | 脚本家の脚本家による脚本家のための確信犯的ストーリー [review] (マルチェロ) | [投票] |
★3 | 本当の蘭愛好者にとっては、迷惑極まりない作品ではあるが…。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | 初めて見ました! [review] (ミルテ) | [投票] |
★3 | 困った、書けない。コメントが・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 作家が自分を作品に登場させることに斬新さなどない。自分の書く物語と自分を区別できなくなることは、作家の終わりを意味していると思う。蘭を巡るストーリーは良かったのだが・・・ (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 助演ではチャーリーの恋人アメリア役のカーラ・シーモアの美しさと演技力が光っていた。 (わっこ) | [投票] |
★4 | よっぽどネタがなかったんだな。 (よだか) | [投票] |