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[コメント] ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英)
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★4‘顔’はキートンか何かに有った。‘ベルトコンベア’もよく有る。アレは秋田竿灯か(笑)。テクニックが更に CLOSE(徹底)しているも、物語、雰囲気は前作より落ちる。恋物語として4点。 (KEI)[投票]
★5大逆転に次ぐ大逆転の鮮やかさ。ツッコミを許さない畳みかけるナンセンス。至上の音楽(シリーズ中で最も派手)。映画の歴史への敬意と批判精神。信じられないほどの完成度。作り手の「ウインク」の乱射に耐えきれず、心のハンカチがびしょ濡れです。必見。(reviewに再見して発見したネタについて追記。『ベーカリー街』まで観たコアファン向け。) [review] (DSCH)[投票]
★5完璧な映画。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
★4粘土アニメ第三弾。これが一番好き! (NAO)[投票]
★3子供の楽しみ方と大人のそれは違うのかな? <クレイアニメ>を意識してあげる「おおっ」という歓声の歓び(=大人の歓び)。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5ウォレスとグルミット』シリーズは「乗り物」の映画である。『チーズ・ホリデー』ではロケット、『ペンギンに気をつけろ!』では列車(とメカズボン)、そして本作ではバイクとトラックに加え、まさかの飛行機までが登場する。 [review] (3819695)[投票(1)]
★3作品の完成度は圧倒的に高まったが、『チーズ・ホリデー』のシュールさや『ペンギンに気をつけろ!』のマニアックさとインパクトに比べると、やや大人しくまとまってしまった感がある。 (緑雨)[投票]
★3たしかに楽しめたが、なぜ、みんなが絶賛するのかが不明 [review] (hideaki)[投票(1)]
★3敵キャラは前作のペンギンの方が好き。 欽ちゃん節が生きてる。 (TOMIMORI)[投票]
★5このサイトがなければグルミットと出会うことも多分なかったでしょう。感謝!! (valth)[投票]
★5意味なさげなギミックがいい、素晴らしいテンポで展開されるアクション。恐るべしまとまり。あ〜面白かった。 (バファロー)[投票]
★5ウォレスとグルミット』のどこまでやるの? [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4ナイフが床に突き刺さるオープニングを見た時は前作同様の小技の冴えたサスペンス作かと思ったが、ラストへ向かって随分とスケールの大きさが加速する。特に夜間の飛行シーンが素晴らしい。ただしここまで完成度が高くなってしまうと、『チーズ・ホリデー』の頃の木訥でシュールなユーモアが懐かしくなる。 (ゑぎ)[投票]
★5グルミットの哀愁漂うまなざしに時折キュンとなる。 (伊香)[投票(1)]
★5見せ場を心得ている、心得すぎているニック・パーク!予算とスタッフ人数が激増した分の見せ場を十分用意してくれている。もっとも、極低予算の『チーズ・ホリディ』の素朴さだって捨てがたいが。 (イライザー7)[投票]
★4マシンで洗われてる時の羊がかわいすぎる!スポンジに挟まれるたびメェメェ言ってるところがなんとも・・ [review] (ダイキリ・キューブ)[投票]
★5今の子供がうらやましいよ。だって「ウォレスとグルミット」がもう観れちゃうんだぜ! [review] (は津美)[投票(1)]
★4映画館で観てみたかった。映像云々と言う意味じゃなくて、大勢と盛り上がりながら観たら楽しさ倍増だろう。 (uyo)[投票]
★4今作の見所は特に「夜空の美しさ」だと思います。青い夜空を舞う真紅の飛行機のツヤ、何と色っぽいこと! これは僕らの知ってる「粘土」じゃないです。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4マッドサイエンティストかと思うような、日常発明品の数々に驚嘆。 時間が短いだけに、圧縮された技術力、イマジネーション。 クレイ・アニメにしか出来ない動きを楽しみました。 (トシ)[投票(1)]
★4その超絶的な表現力には感嘆するほかないが、わざわざクレイでやる必要があるのかな。 [review] (ハム)[投票(1)]
★4だんだん怖くなっているような・・・。 (sunny)[投票]
★4粘土のスピード感。これを表現できているこの作品って凄い。うつむきがちの羊も可愛いし、グルミットの熱血漢も頼り甲斐がある。一番危なっかしいというのがウォレスというのも良い。このシリーズは本当に貶し様がないんです。ご家庭に一本常備すべきかも。 (tkcrows)[投票(5)]
★5グルミットが好きだ〜〜!!その昔、友達の家にあるグルミットのぬいぐるみをさんまのまんまの「まんまちゃん」だと思っていた。。。 (つな)[投票]
★3あらゆるジャンルの基本を抑えたそつのないつくり。プラス淡いロマンスのこちらよりプラス家族愛のペンギンの方が個人的には好み。 (mal)[投票]
★4大作とは言えないが、30分とは思えない充実した時間。一家に1匹、グルミットくん(ネコ派だけど)。 [review] (chilidog)[投票]
★5芸が異様に細かい。発想力の凄さに驚愕の一言。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★4なにげに車両、メカの動きやディテールにITCっぽさが。萩本欽一のベストジョブ。 (ホッチkiss)[投票]
★5会場が興奮の渦とはこのことなんだろう。途中あるシーンで、子供が「うわぁ〜」って嬉しそうな声をあげた。俺はその子供がうらやましかった。だって俺も「うわぁ〜♪」って感じだったもの。声出したかったもの。最高の時間をくれる映画。一切文句無し。 (ごう)[投票(5)]
★5毛糸屋さんだから毛がいっぱい?例の羊が出てきて嬉しい・・・プリンは? (かっきー)[投票]
★5やたらと派手な映画に金ばかりかけるくらいならウォレスとグルミットにたくさんのギャラを払った方がマシ! (コマネチ)[投票(1)]
★4自分の子供孫の代の人間は欽ちゃんを‘ウォレスの吹き替えの人’と認識してしまうかも。それぐらいはまってる。猛スピードアクションありの、ラブロマンスありのだし、彼らの日常生活の描写からして一筋縄ではない。新聞とかパズルとか小道具が抜群! (24)[投票(2)]
★4グルミット、すげぇ犬だぜ! (FreeSize)[投票]
★5創造性を求めればきりがないが、この作品はクレイメーションの技術のみならず味のあるキャラやストーリーの点でも完成度が高い。こういう手間を惜しまないアニメーションがもっと出てきてほしいという意味もこめて5点。 (LOPEZ que pasa?)[投票(3)]
★4「泡」は何でできているんだろう? (ニュー人生ゲーム)[投票]
★4「らしからぬ」傑作。 [review] (ina)[投票(4)]
★4ウォレスたちのアクションは『ターミネーター』や『ミッション:インポッシブル』をはるかに超えている! (skmt)[投票]
★5「グルミットはこれだけ頑張ってるのに…」とちょっとウォレスにイライラする。でも最終的には面白い!となる。 (カルヤ)[投票]
★3おしなべて良かった。 [review] (アルシュ)[投票]
★4前作「ペンギンに…」で格段に上がってたスリル演出。今回は更にロマンスまで盛り込みます。自分の刈られた毛で作ったセーターを着る、ツンツルテンの羊!いちおしキャラです。 (mize)[投票(1)]
★5ポチっとな (佐保家)[投票(1)]
★530分弱の短い上映時間なのに,これだけの内容と緻密な描写。密度の濃さという点で,これに勝る作品は少ないと思う。 [review] (ワトニイ)[投票(3)]
★5上の、スタッフ・キャスト・リストのシンプルさと内容の濃さに相関性はないのである。 (カフカのすあま)[投票]
★4あれだけ画期的な発明をいろいろしておいて生業が窓ふきとは、発明家も報われないのう。このシリーズは、クレイアニメの素晴らしさはもとより、質感あふれる「音」がいいね。 ()[投票(2)]
★3こっちもおもしろいのですが、良心的な羊君たちよりも悪者ペンギンに魅力を感じるので、すこーし物足りなかったです。 (KADAGIO)[投票]
★5グルミットの表情が最高!ひとこともしゃべらないで、感情を表す技術はすばらしい。 (やんた)[投票(4)]
★5羊が可愛い!多分私は「ウォレスとグルミットファン」ではなく「登場する羊ファン」です。 (雀蜂)[投票]
★4この映画観ると、羊キャラのファンになってしまう。 (みくり)[投票]
★5すばらしい!ワンダフル!グレート!ブラボー!最大級の賛辞をどれだけ贈っても足りない気がする大・大・大傑作エンタテイメント。 (movableinferno)[投票(1)]
★5ストーリーもテンポがよくて良いんだよなあ〜〜〜 (surarindq)[投票]