コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 愛と青春の旅だち(1982/米)
- 更新順 (1/2) -

★5この映画が好きな自分が嫌いじゃない(笑) [review] (pori)[投票]
★3何故パイロットを志したかとか変節し結婚に踏み切ったかとかの心理の動きは描かれず士官学校の養成課程も付け焼き刃めく。そういう論理的整合の甘さは床相性の良さの納得がカバーし白制服の彼がお姫様抱っこで奪い去るの1点突破が粉砕。唖然とするしかない。 (けにろん)[投票]
★4ベタだなぁとは思うがそこそこ面白い。青春映画の代表作。86/100 (たろ)[投票]
★5「UP WHERE WE BELONG」(『愛と青春の旅立ち』テーマソング)を聴いた事があるならお勧め。 [review] (HILO)[投票]
★1なんだかんだ言って、結局成功者とその玉の輿に乗った女が幸福になると言うストーリーにアメリカ的欺瞞を感じる。 (サイモン64)[投票]
★5怒りを覚える。この時代の人らはここまで美味いものを喰いに食潰して、今の時代に何も残っていないなんて計算していなかった。そういった意味で腹立たしくてさみしい気持ちになるほど、いい青春映画。映画の出来不出来というよりもとてもいい時代という意味で5点。 (たる雄)[投票]
★5 この映画を観て泣いた泣いた。17歳の多感の時期でしたから。ラストは今見ても泣くと思う。 [review] (双葉三十郎)[投票]
★3女性から見ればこれはお姫様願望の映画。 [review] (june)[投票]
★3リチャード・ギアの制服姿と歩き方がどうも「ゲイ」っぽく見える。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3今でも青春物の王道。でも普通こんなタイトル考えつかんよ。 [review] (アルシュ)[投票]
★280'sを振り返った時にベスト100にはランクインしそうなのでオマケの★2。シナリオが解りやすいくらいに起承転結のベーシックな作り。普通、初めて脚本を書こうとすると大抵こういう風になる。邦題は意外と作品内容を言い当ててる。 [review] (TOBBY)[投票(2)]
★3あれはカラテのつもりか?!K−1か?そういえば坊主頭のリチャード・ギアはピーター・アーツに似てなくもない。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3フルメタル・ジャケット』を見た後だったので軍隊編はやや力負けしてる感がある。が、それ以外の恋愛編、友情編は合格点。 (ウェズレイ)[投票]
★2男前なのは分かりました。 (コマネチ)[投票(1)]
★5これで一気にリチャードギアのファンに。制服姿、格好良すぎ。 (ふくふく)[投票]
★4海軍の純白の制服って確かに男の見栄えを良くするけど、それにしてもギアかっこ良すぎ。 (G31)[投票(1)]
★4この映画、海軍の協力を得られなかったため、リアリティはどうしても低くなるが、だから劇中では繰り返し繰り返し「ここは軍だ!」という台詞が連呼されていたりする。やっぱ映画はこうやって苦労して作られていくのが面白い。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4家で嫁さんに「そこのメイヨネーズ取って!」と言うと、彼女は「今どきそんなこと言って通じると思ってるのはあなたくらいよ」と言って笑った。いや、これでいいのだ!ちゃんとお前には通じてるのだから。 [review] (ナム太郎)[投票(8)]
★2このリチャード・ギアのような胡散臭いキャラクターを創造できる、ということがどこかおかしいのだ。デブラ・ウィンガーも好きになれない。見終わった後これほど腹が立った映画も少ない。しかし、ルイス・ゴセット・Jrの演技には心打たれるものがある。彼がいなければ最悪の映画になっていただろう。 (ゑぎ)[投票(2)]
★3軍曹どまりの自分に誇りを持っているフォーリーに胸を打たれる。reviewは「牛とホモ」他について。 [review] (Ribot)[投票]
★3良くも悪くもオーソドックスな印象。おそらく僕自身の青春に比べて美しすぎると感じたんだと思う。爽やかさ、美しさは悪いことではないが、パンチ力に欠けるというデメリットもある。でも「友情・努力・勝利」みたいなお話は決して嫌いではないです。 (Myurakz)[投票]
★3月並みな3個の単語をくっつけた邦題なんとかならんか?『終わりなき明日への希望』『恋と仔犬の物語』みたいなもん。響きだけに頼る邦題禁止。 (torinoshield)[投票(1)]
★2米海軍の訓練シーンで、よく出てくるあの「掛け声ソング」は、映画によって邦訳が違うようだが... (シーチキン)[投票]
★4リチャード・ギアの彼らしくない(ファンの人ごめんなさい)真摯なセリフ「俺には帰る家はない、ここしか居る場所はないんだ!」というセリフだけよく覚えています。 (KEI)[投票(1)]
★4牛かホモ。 [review] (NOB)[投票(2)]
★3誰がなんと言おうとルイス・ゴセットJrの映画。彼を中心に観ていれば多々あるご都合主義の不満は払拭されるし、終盤感動できるかも。でも彼ほど威厳のある軍人が、この連中に従わなければならない未来は辛い。軍隊とは人格ではなく階級が全てという哀しさ。 (tkcrows)[投票(2)]
★3だって、だってだって。リチャード・ギアのフンッって笑う表情が無性に嫌いなんだもん! (mimiうさぎ)[投票]
★4男二人の対称的な生き方が、自分の人生にあてはめて考えると感慨深い‥‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★1映画がハリウッド的巧みさが際立つだけに、性と職業に対する、上から見下ろす視線がとってもいや。男も、これを受ける女も「間違ってるよ!」と叫んでやりたくなった。 (ALPACA)[投票(3)]
★4限られた時間の中で愛に生きる瞬間はまるで幻想世界のように見えた。バックに流れる音楽が演出を盛り上げて本当に良い仕事している。この曲大好きです。ところで、この邦題、かっこ良いけど恥ずかしい…。 (かっきー)[投票(1)]
★5「ひとり」で生きてきた主人公が仲間に助けられ助け合うことで人間的に成長していく姿にいろんなことを考えさせられた。見守る教官(大人)の演技がまた良い。大切なsomethingを学ばせてくれた?映画かな。 (kuni)[投票(4)]
★4当時若くして観て、あまりにも素直に各シーンが植付けられてるからそれはもうひねた事がいえない。当時なぜかリチャード・ギア がカープの山本浩二に見えた。 [review] (MUCUN)[投票]
★1「結局あんた、わたしのどこが好きなのよ!なんであんなコトで改心しちゃうわけ?バッカじゃない?」ヒロインならこう思うな。 (靴下)[投票(1)]
★3名作なのは、曲のおかげ・・・ (映画っていいね)[投票(2)]
★4今見返すとマッチョな空気ぷんぷん、群がる女の香水ぷんぷん、はギャフンだが、ルイス・ゴセットJr.を前にしては…ありがとう軍曹。 (chilidog)[投票]
★3リチャード君、結局最後は女の子を迎えに行くのね。 (大魔人)[投票]
★4若い時に観たせいか、けっこうカッコよく印象に残った。音楽良し。 (でん)[投票]
★4多感な時期に観たから今でも結構好きかも・・・。でも大きな声で言うのはちょっと恥ずかしい。 (ree)[投票]
★1公開当時、すごい評判だったが、劇場で観て何がそんなにいいのか全然わからなかった。若さのせいかと思い最近改めて観たが、もっとつまらなかった。 (みっちー)[投票]
★3醒めた目でこの映画を見ると・・・怖いなあ,殆どスリラーだよ,このプロパガンダ映画の爽やかさは。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4あの高地をとれ』から脈々とした流れを受け継いだ、新兵物語と純愛物語がうまくミックスされてさわやかです。 (トシ)[投票]
★3これで泣けた青春時代は、大切にとっておきたい。もう観ないだろうな。 (poNchi)[投票]
★4唯一の女の訓練士がかわいかった。だれか名前教えて〜。 (やんた)[投票]
★4リチャードギアが素敵なんだな〜 [review] (ペパーミント)[投票]
★4甘ちょろい、薄っぺらなラブストーリーかと思って、だらけた格好でTVを見ていたらえらくちゃんとした映画で、途中から姿勢を正して見てしまった。さすが青春映画の名作と呼ばれることはあると思います。 (すやすや)[投票]
★2リチャード・ギアが好きな人向けじゃないかしら? 彼に魅力を感じない私には、この作品の良さが分からない。 ヒットした曲の印象しか無いのよね。 (りかっちょ)[投票(1)]
★2「青春」の味は「大味」だ。 (ジェリー)[投票]
★3防衛大学編望む(ウソ) [review] (てれぐのしす)[投票(1)]
★4昔、デートで見て、披露宴でもこの曲を流した。青臭い思い出がよみがえるなぁ。でも、細かい内容は覚えていない。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4「愛と@@の××」シリーズの記念すべき第一作目。邦題をつけた人に国民栄誉賞を (ふりてん)[投票]