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[コメント] アウトブレイク(1995/米)
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★3コロナ禍の最中にテレビ放送され深夜に見た。今流行しているのが「内臓を溶かす」ウイルスでなくてよかったと心から思った。 (IN4MATION)[投票]
★3今観ると結構な豪華キャストで、モーガン・フリーマンケヴィン・スペイシードナルド・サザーランドあたりは、いつもとはちょっと違う一捻りあるキャラクタ設定で、意外に楽しめる。 [review] (緑雨)[投票]
★3コロナ禍で観直された作品。速攻で町封鎖してすぐテント村が完成するアメリカは文明国だなあと思わざるを得なかった。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3コロナウイルスが猛威を振るう2020年にCS放送で再見。今ならロック様がやるような役をダスティン・ホフマンがやってるので笑ってしまった。 (ペンクロフ)[投票]
★4全く同じことが起こってますよ。 [review] (大魔人)[投票]
★4あんな操縦されたらゲロ吐いちゃうよー 84/100 (たろ)[投票]
★3暇つぶし程度には面白い。 (赤い戦車)[投票]
★4何故か新型インフルエンザ対策に再見。今の所弱毒性なので対策にはなってませんが。 (Zfan)[投票]
★3実話にもこのような病気があると考えると、潔癖症になってしまいそう。 (NAO)[投票]
★4ドナルド・サザーランドがハマリ役。我が社の元社長は顔がそっくりだったので、気の毒だが彼には無用に偏見を持って接していた。 (サイモン64)[投票]
★5映画館で観なくて良かった。 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★3「ウイルスの視点」が映像化された世界最初の映画では? (カレルレン)[投票]
★1カサンドラ・クロス』とかと同じじゃん。猿以下。 [review] (chokobo)[投票]
★3ヘリコプターで飛ぶあたりから典型的アクションとなり、ああまたかと思いつつ手に汗握りました。それにしてもハリウッドは子どもを殺せませんね。 (カフカのすあま)[投票]
★3最高のオープニングなのに…後半ご都合主義&だらける。設定がリアル指向なだけにスーパーマンはいらなかった。しかし10年経ってもウィルスパニックもののお手本ですね。敬服。 (某社映画部)[投票]
★4多少映画ならではのあざとさは目につくものの、ウィルスの怖さは十分に伝わりました。息をしてるだけでも死ぬ可能性が…ううう怖っ。そういやこの前映画館でやたら咳をしてる奴が…ううう怖っ。 (takamari)[投票]
★2題材は「隕石が落ちてくる」ってーのと同じくらい数年に一度使われるバイオハザード。普通はそれだけなんだけど軍上層部の陰謀、カーチェイス、空中戦、ロマンスとこれでもかって位に詰め込んだご都合主義の超娯楽大作ってだけだな。 [review] (考古黒Gr)[投票]
★4「この映画、日本じゃ成立しないでしょうね。」by Ribotさん [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4ウイルスパニックものとして最高の部類。「こうなってほしい」「こう言ってほしい」というこのジャンルに求める要素が挙げるとキリがないほど詰まってる。 (ドド)[投票]
★4クライマックスは名前さえ知らない”兵士の決断”だったような気がする。ただの脇役がこんなに重要な役割を果たした映画を他に知らない。 (G31)[投票(2)]
★3あれ?これって続編の方が15年も前に作られてるぞ。しかも日本で。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2ワクチンをあんなに速く合成できるわけない。 ()[投票]
★4題材が非常におもしろく、現実に起こりえる話だったので最後の最後まで楽しめた。このハラハラドキドキ感がたまらない! (TO−Y)[投票]
★3ダスティン・ホフマンが最初に出てきたとき、『レインマン』のイメージとダブってしまった。そのせいか、なぜかそれほど、暗くて怖いという感じがしなかった。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3猿でもわかる安全衛生強化映画。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3出演者のそうそうたる顔ぶれの割に、内容がただのパニックものと一線を画せていない気がします。 (Medusa)[投票]
★2最初の5分間(ドカン)を2時間に引き延ばして一人一人のドラマを描いた方が絶対面白い。 (ウェズレイ)[投票]
★3意外なまでの豪華キャスト。しかしダスティン・ホフマンが「サム」って名前してたら 2002年8月21日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★4ダスティン・ホフマンはミス・キャスト。レネ・ルッソみたいな美人な嫁ハン貰えなさそうだし、頼りがいがなさそうだし、なによりも頭よさそうに見えなかった。 (てべす)[投票]
★4こういう系の映画は好き。普通なら評価を5にしたいが、あの意味不明な夫婦間の描写が邪魔だった・・・ (箸尾人)[投票(1)]
★3フィクションだけれど映画によって初めて知ることって多い。この映画もそのひとつ。映画によって自分の知らない領域に一歩踏み込めた気になれる。映画に感謝。 (guriguri)[投票]
★2炭疽菌事件以降、本当に身近な恐怖となったウイルスの恐怖。ウイルスが徐々に感染していくサマは本当に怖かった....がダスティン・ホフマン夫婦の余計な恋愛描写で興ざめ....あの状況下で何やってるねん...(2002.8.18) (ババロアミルク)[投票(1)]
★3身近に起こりうるウィルスの恐ろしさが伝わってきてホント恐かった。ただ後半はアクションが派手すぎてその部分が忘れさられる感じ。 (わわ)[投票]
★3薄い頭をオレンジに染めていたケビン・スペイシーが衝撃的で・・・。 (白菜)[投票(1)]
★3炭疽菌事件の様に、起きても不思議ではない話である。それだけにリアルで、背筋が寒くなる様な怖さを覚えた。ただ、アクションや恋愛など余計なものを詰め込み過ぎて、肝心のテーマ(細菌兵器とそれを扱う人間の危険性)が、ぼやけてしまったのが少し残念だ。 [review] (Pino☆)[投票(6)]
★3目に見えない病原菌の恐怖と、アメリカ軍部からの圧力。二重の仕掛けによる板挟み構造が映画全体に緊迫感を与え、観客を飽きさせない。娯楽映画としては上々の出来。 (FreeSize)[投票]
★4例えば心霊の話を聞くとき、自分とまったく関わりのなさそうな話はエンターテイメントとして聞けるが、この話を聞くと自分に何かがふりかかる、みたいな話はほんとに怖くなる。チェーンメールがなぜ流行ったのかのも同じ理由である。で、この話は・・・ (Manchester United)[投票]
★3この映画、日本じゃ成立しないでしょうね。 [review] (Ribot)[投票(7)]
★3敵が見えない分だけ実際は恐ろしい事なのに、見えなさすぎて余計なところに力を入れないといけない。緊張感はあるけど・・・ (らーふる当番)[投票(1)]
★3ウィルスという題材を扱っている割に、緊張のメインがアクションにある。これだけ恐ろしいテーマなのに、わざわざ他の緊張を見せられても。ウィルスのみでもっと掘り下げてくれれば恐怖もテーマの深みも増したろうに。確かにドキドキはしたけどね。 (Myurakz)[投票(6)]
★5マンガのように次々とイベントが発生してその全てが僕に感染。みなさんの言う突っ込みすら頭をよぎらなかった程、真剣に見てしまった。 (ほうき屋)[投票(2)]
★4レネ・ルッソの顔がただれちゃった。 そのイメージが強くて。 (ぱちーの)[投票]
★4ウイルスよりも強烈なケビン・スペイシーの胸毛。 (まグ)[投票]
★5ちょいとやり過ぎの観客サービスはご愛嬌としても、十分に堪能。静かに、しかし確実に広がっていくウィルスがこんなにも恐ろしいとは。なかなかお目にかかれないこの緊迫感は的確な役者の布陣と秀逸な題材のおかげ。下手なアクション映画より30倍は理屈「つき」で面白い。 (tkcrows)[投票(5)]
★3こういったストーリーは実際起こり得るので、もし本当にこんな風に起こったら・・と考えずにはいられず非常に怖い。 (m)[投票(2)]
★3ある意味、「デイジー・カッター」のPR映画。 (ふかひれ)[投票]
★5モターバの威力を表現するという点で、昨今の特殊メイク技術からするとちと物足りない気がするが、ストーリーの展開は十分にハラハラどきどきするものであった。 [review] (こう)[投票]
★2張り切り損の、断り儲け! [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★3地味ながらも、名優の共演でなかなか観られる作品に仕上がっている。でも→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★2ストーリよりも何よりも、ダスティン・ホフマンとモーガン・フリーマンが何故この映画に出ようと思ったのかのかが大いに不思議。 (ごう)[投票(5)]