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[コメント] アポロ13(1995/米)
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★4エド・ハリスを筆頭に、地上でアポロ13を支えるクルーのお話。技術屋と現場の熱い人間観、かっこいい!もちろんケンやマリリンの存在ありきなんだろうな。 [review] (jollyjoker)[投票]
★5日本語吹き替えで見たのでマイナス1点。きっと、字幕で見るぞー。渋いキャスティングだねぇ、エド・ハリスとゲイリー・シニーズがピカイチです。→字幕で見たので+1しました。スペースものでは外せない、どなたにでもおすすめできるスタンダードな1本。改めて、感心したことは・・・ [review] (terracotta)[投票]
★3宇宙空間を舞台にした”実話”という、珍しいタイプの映画。NASA管制室のライブ感が良く伝わってきた。お話としては実話をもとにしているだけあって、意外と盛り上がらない。 (mitsuyoshi324)[投票]
★4この作品は過不足なく面白い。やはり実話だろうからか。 (KEI)[投票]
★0最後まであきらめなかったNASAの人たちがかっこよかった。 [review] (takimossan)[投票]
★4手堅くまとめられている。良質の娯楽映画。 (赤い戦車)[投票]
★5私は飛行機が大の苦手だ。機上で怖くて怖くてどうしようもなくなったら、アポロ13号を思い出すようにしている。彼らの遭遇した災難に比べたら、たかが地上10kmを飛ぶ飛行機なんて、と思うことで安心しようとしている(しかし、やはり怖いものは怖い)。 (パグのしっぽ)[投票]
★4エドハリスとゲイリーシニーズが格好良かった。でも、宇宙船に乗りたいとは思わない。 (NAO)[投票]
★4迷子になった時の様な緊張感。しかも宇宙だから、なおさらだ (たろ)[投票]
★3こちらに確かな知見が無いのだから把握に限界がある。 [review] (t3b)[投票]
★5「みんなで考えてほしい。この四角いのを、この筒にはめ込むんだ。ここにあるものを使って。」 [review] (サイモン64)[投票(4)]
★3良かったのですが、ほぼ同時にテレ朝で放送されたアポロ13号のドキュメンタリーの方が私の愛蔵版になってしまいました。本物のジーン・クランツ回想の一言「みんな、よくやった」(私は号泣)と、若き日の小宮悦子さんの姿(可愛い!)が永久保存されます。 (カレルレン)[投票]
★3単純なストーリーをツボを押さえた演出で描いているが、少々長い。ラストは分かっちゃいるけど、泣ける。乗員側)より、地球側のゲイリー・シニーズエド・ハリスキャスリーン・クインランが好演。['07.3.15DVD] (直人)[投票]
★5大スクリーンで観たい! (パスタ)[投票]
★2ロン・ハワードの作品って、どうも安っぽさが伴うんだよなあ。たぶん、画面のリズムが軽やかで単調なせいじゃないかなあ。 (動物園のクマ)[投票]
★3ディスカバリーチャンネルで見た、アポロ13号のドキュメンタリー映画を先に観たのが失敗か。本物のフィルムの迫力と説得力と感動には名優トム・ハンクスをもってしても残念ながらやはりかなわない。 (ノビ)[投票]
★3めちゃめちゃ男向けってカンジがして疎外感。 (あちこ)[投票]
★4この映画を観なければ、あんなに高い腕時計を買うことはなかった気がする。(後悔はしていませんが) (O_Tottori)[投票]
★3月を目指して地球を飛び出したものの、トラブルに見舞われ、宇宙空間での絶体絶命の危機を乗り越えて帰還する。これが実話で有る事が自分には一番信じられない驚きだ。 (隼人)[投票]
★2全然、感動できませんでした。宇宙モノにもそろそろ飽きてきたなぁ。 (ぱちーの)[投票]
★4帰還できるかどうかという話しなら超然とした奇跡で決着がつけられるが、いかにして帰還したかという話しには整然とした説得力が必要で、それをわきまえた知的サスペンス映画の秀作。二酸化炭素除去フィルターの逸話に、人が科学する心と知恵の原点を見る。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの責任を全うする。正統派にして最高の群像劇だと思う。 (イリューダ)[投票]
★4そんじょそこらのSF映画を超えた、SFのような現実。 [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★4もしもの時には手計算も辞さない、その集中力と明晰な頭脳を見よ!限られた物を何とか利用して必要な物を作る・・・素晴らしい!人間の力って偉大だ。 (Lycaon)[投票]
★4公開当時、CG技術の凄さに驚かされた。あんな打ち上げシーンの映像あったっけなと本気で思ったもの。 (みかつう)[投票]
★3嫌いじゃないんだけど、長いのと専門用語が多くて字幕を追うのが疲れたのと‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★3ドキュメンタリーはテンポが重要になってくる。この映画は飽きさせることなく展開していくので時間がアッというまにすぎる。だがその分、内容を忘れるのも早い・・・。 (ウェズレイ)[投票]
★3僕としてはOKです。 [review] (chokobo)[投票]
★5ロン・ハワードだから当時の米国民がアポロ13号にかける程度の期待はしていた。しかし実際は、その期待をはるかに上回るほどの傑作であった!理系の方々に人気があるようだが、文系の私も太鼓判!!この映画がどのくらい面白いかというと…。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★5エリート集団を叡智の結集としてではなく、意志の結集として描く米映画の古典的モチーフの一つ。そして、だから結末が分かっていてもハラハラする。 (G31)[投票(2)]
★5理系的思考から来る、「客観的な情熱」というのが生理的にとても好きです。「客観性=冷たい」と言う図式は、必ずしも当てはまらない。理系は熱い!(^▽^)/ [review] (uyo)[投票(1)]
★5NASAの職員は単に頭が固いだけのエリートではだめのようだ。柔軟な発想ができないと。 (ツチノコ)[投票]
★4輝ける失敗、偉大なる一歩。目的は果たせなくてもこの旅は成功だ。 (Stay-Gold)[投票]
★4これほど科学者やエンジニアが格好良く見える映画は無い。パイロットだけに焦点を当てず、裏方技術者の苦労や努力が滲み出ているところが、理系の人間としては、凄く嬉しかった。 (Pino☆)[投票(5)]
★5期待して観に行って、見事に期待に応えてくれた作品だった。とても嬉しかった。それで今レビューを書いていて、再び感動を覚えている自分がいる。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3致命的なまでに大多数の登場人物のキャラが弱い。本来主眼が置かれるべき人間の比重がかなりおざなりな印象。娯楽作なのに淡々と話を綴っていくだけで映画的工夫や配慮が足りていないのだ。単なる再現ドラマの域を出ていないといったら言い過ぎだろうか。 (24)[投票(1)]
★4宇宙vs人類の小賢しい知恵。 だが知恵があるからこそ宇宙でも輝ける。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★5実話ならではの感動は理屈では語れない。ケビン・ベーコンエド・ハリス等豪華なキャスティングによる演技合戦も見物。 (HILO)[投票]
★4ビル・パクストンの大抜擢に泣けた。良かったなぁ、ビル!!おめでとう、ビル! (ダリア)[投票]
★3実話だろうがどうだろうが関係なく、「ケビン・ベーコン」が、メンバーの一人という時点で「何かやらかすだろう」と思わせている。 (らーふる当番)[投票(4)]
★3どうでもいいとこだが、最初の方でT・ハンクスが息子に偉そうに「髪を切れ」とか言ってるくせに奥さんのミニスカートには何も言わない(「短過ぎるぞ」とか言えよ)というのは納得できない。 (ジョー・チップ)[投票]
★4ケビン・ベーコンの今までのない感情的な演技が良くそして、人を思いやることができていたと思う。ところで、どうやって撮影してんの? ()[投票]
★5大阪万博で浮かれてた時、世界でこんな事が!日本の何かが狂い始めた? (中世・日根野荘園)[投票]
★5「13」と言う数字が持つ不吉なジンクス(因縁、あるいは運命)に、人間達が強い意志と不屈の精神、そして最大の努力で立ち向かっていく物語。自分にとって、これほどドラマチックで感動的で心を揺さぶられた映画はない。滝のように涙が溢れた。 [review] (Ryu-Zen)[投票(4)]
★3いわゆるハリウッド的な波乱万丈を不謹慎にも期待していたので、淡々とした撮り方に拍子抜けしたのは事実。だが、むしろヤラセくさくないドキュメントタッチに好感が持てた。ずば抜けた意志力や知恵ではない、プロジェクトに関わった全ての人間たちの汗の賜物。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★5死に直面した男たちと死の淵から引き戻そうとする男たち。かっこいい男たちというのはこういう男たちなんだと改めて認識しました。 (Medusa)[投票(1)]
★3ちょっと綺麗な部分を描きすぎたかも。でも、一生懸命になっている人間は、いつの時代も美しい。 (Ribot)[投票]
★3男の子の夢は、宇宙飛行士とBeatles (fiddler)[投票]
★4She wag good ship. [review] (hideaki)[投票]
★4地球を飛出て月へ行くのも、トラブルを発生させるのも回避するのも、みんな人間の所業。人間の力は果たして大きいのか、小さいのか。 [review] (緑雨)[投票(11)]