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[コメント] トッツィー(1982/米)
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★5TVでやる度、見てしまう... (donsan)[投票(2)]
★5とってもおもしろおかしいシテュエーションであり、それを必然化するシナリオにもよくできてるなぁと思いますが、考えてみると、あのふたりの出会いって、映画でなかったら本当に不幸な出会いですよね。特に彼の方が。だって、たぶんあの後うまくいったとは、わたしにはとても思えないんです。 (ふみ)[投票]
★5ダスティン・ホフマンが良いのはもちろんだが、ジェシカ・ラングはもっと魅力的だった。 (kenjiban)[投票]
★5マイベストコメディー。こういう映画を作るのはやっぱりアメリカ。 (ディラン)[投票]
★4女の立場からすると、「彼女(ダスティン・ホフマン)」のTVの中の言動ってスカッとするんだな、これが。 (ダリア)[投票(2)]
★4ところどころ笑えた。ダスティン・ホフマンのデカ鼻もなんとか女装できるんなら、俺だって・・・ (ぱちーの)[投票(2)]
★4だんだん女に見えてくるのが不思議。吉本新喜劇の桑原和男みたい。 (靴下)[投票(2)]
★4つい最近、再見。これが意外と笑えるし(がはは、というのではなく、くすり)、いつのまにかホフマンに肩入れしている自分がいるのです。意外と、あんなふうなおばさんはあの時代にいたと思うんですが、とにかくセリフがいいんです。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★4いやいや、あんなおばチャンもてんって(笑 (マリー)[投票(1)]
★4映画は良かったが、一緒に見た相手には想いが届かなかった。忘れもしない高校時代・・・。 [review] (木魚のおと)[投票(1)]
★4 ゲラゲラ笑える部分はない。しかしクスッと受けてしまう。そのクスクスがいっぱい味わえて、最後は爽やか。いいもの観たって気持ちになります。 (桂木京介)[投票(1)]
★4一番印象に残る映画内の「告白」シーンを挙げろと言われたら、真っ先に本作を挙げます。 (AONI)[投票]
★4オープニングで、主人公が若い連中に演技指導中―そして言う「役者なんて95%失業中さ」。今も昔もこれからも、どこの国でもこれは言える。映画、演劇、役者への優しさに満ちている。そして、男が本当に愛するのは男の心がわかる男だ―という理解でいいのか?あれっ? (KEI)[投票]
★4いまだったら、女装して毒舌吐く人なんて腐るほどいるんだけどねぇ。 それにしても、ドロシーのアドリブ力、凄すぎ。 こんなところにジーナ・デイビスが出ていたとは知りませんでした。まだイモ姉ちゃんて 感じ。 (Lycaon)[投票]
★4何度も見てる筈なのに、見るつどに新しい可笑しさがある。ダスティン・ホフマンの上手さなのか、監督の上手さなのか。。。 まぁ、いつでも使えるネタだよなぁ。 (ガンジー)[投票]
★4どアップがなくてよかった・・・。 (あちこ)[投票]
★4昼ドラは万国共通でああなんだなあ、というのがわかってなんか嬉しかった。 [review] (つゆしらず)[投票]
★4チャールズ・ダーニングの友情の拳。あれ欲しい。 (黒魔羅)[投票]
★4ラブコメとしてはかなり質が高い。人気者トッチィー(ドロシーの愛称)と、素のドロシー、そして素の自分と、3つの人格を演じ分けているホフマンには驚嘆です。いつもクールなビル・マーレイと好対照で、そのギャップもまた見事にコメディになっている。 [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★4友達から恋愛に発展していく、わりと真っ直ぐな恋愛映画。かなり姑息と感じるが。 (らーふる当番)[投票]
★4ジェシカ・ラングのお父さん、気づけよ!(笑) (stimpy)[投票]
★4音楽が良くてサントラも買いました。ホフマンはもちろん熱演ですが、とぼけた感じのビル・マーレーが特にいい味出してます。 (takamari)[投票]
★4わたしは男性が演じる女性に何故か惹かれます。心も女性になってしまったんじゃないか?と思えてくる。女性の心を演じられる事に、非常に感心してしまう。 (m)[投票]
★4ダスティン・ホフマンって根っからの快楽派?何度観てもステキ! [review] (ライムの香り)[投票]
★4ゴ−ルデン洋画劇場の影響か僕の中では『クレイマー、クレイマー』とセットになってます。 (chilidog)[投票]
★4そりゃドラクエにホフマンって芸人が出てくるわ アンタは素晴らしい! (starchild)[投票]
★4この不景気なご時世....実際、こんな事やらかす男も出現するかも!? (d999)[投票]
★4なぜ女装したダスティン・ホフマンが美しくもないのにそんなにもてるのかは気にしたらいけません。話を楽しみましょう。『ミセスダウト』よりはずーっといいです。女装するからといって一緒にしてはいけません。 (シサン)[投票]
★4セクハラおやじとか男尊女卑な男に女装させるのもいいかもね。普通、娘に言い寄る男ってだけでも父親は毛嫌いするのに、まして自分が惚れて求婚してしまった男だなんて… (mize)[投票]
★4思ったより良かったの記憶あります。 (rana)[投票]
★4ただのコメディーってわけじゃないね。 (takasi)[投票]
★4シドニーポラックはいい!!最近は演技も素晴らしいけど。 (Carol Anne)[投票]
★480点。けっこうほのぼのといい感じでみれました(^^ (ナッチモニ。)[投票]
★4ダスティン・ホフマンが嫌いな私でも、ここまで凝ると楽しめる。J・ラングが一気にいい女優になった感じがした。 (ジェリー)[投票]
★4楽しくて、ちょっとおセンチになっちゃった。 (バタピー)[投票]
★4だから増えるんだよと疑える作品 (どらら2000)[投票]
★4ダスティン・ホフマン =ドラッククイーン・・・上手☆ (Pupu)[投票]
★4役者やのぉ、ダスティン・ホフマン! (TERRA)[投票]
★4初めてダスティン・ホフマンを見たのがこの作品(しかも途中から)だったので、数分間男性だと気付かなかった記憶があります。彼が凄いのか私が鈍いのか?! (美喜)[投票]
★3普段は苦虫噛み潰したような表情のくせに、こういうことをやらせると嬉々として演じるダスティン・ホフマンは洒落がわかるんだな、と感心。周囲はウケルが本人は結構切実。もちろんその切実さがこのコメディを成功させている。彼を観るための映画ですね。 (tkcrows)[投票(3)]
★3ある意味、一種のキワモノ映画。フェミニズムに揺れた80年代らしく、「女性の生き方」がテーマ。それだけに今となってはやや古臭い感は否めず、『ミセス・ダウト』よりキワモノ度が高くなってしまった。 [review] (Ribot)[投票(2)]
★3これはもっと笑えなければいけない映画だろう。笑いの量の最大値が各シチュエーションに規定されている。即ちここでの笑いは演出ではなく脚本によるものに過ぎないということ。ダスティン・ホフマンの頑張りは感心こそ誘えど取り立てて面白いわけでもなく、ビル・マーレイの使い方は致命的に間違っている。ジェシカ・ラングはよい。 (3819695)[投票(1)]
★3植木鉢を投げる姿をみて思い出した。ごっつええ感じのキャシー塚本先生そっくりだわ。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★3ホフマン女装による中年女性が魅力的とは全然思えないので、高邁なる女権論をぶっても全く空虚で面白くも何ともない。一方で、ジェンダー越境の男女往来コメディもアイデンティティの崩壊まで突き進むわけでもなく温い。ただただジェシカが良いだけ。 (けにろん)[投票(1)]
★3卒業』、『真夜中のカウボーイ』のダスティン・ホフマンが女装して主演!ってこの当時はかなりのインパクトだったと思われます。でもそれをインパクトだけで終わらせずに、笑えるコメディに仕立て上げたのは偉い。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★3エンドロールにダスティンホフマンの名前が連なる。最後までニヤッとさせる良作。72/100 (たろ)[投票]
★3彼(?)彼女(?)に言い寄る男ってどうなの?世の中のマニアに乾杯! (大魔人)[投票]
★3だまされ俳優NO.1チャールズ・ダーニング!(『スティング』参照) (カレルレン)[投票]
★3ネタばらしが鮮やか。もっとバレそうになってヒヤヒヤさせてくれればいい。 (TOMIMORI)[投票]
★3本作でオスカーを得たラングはスピーチで「主演女優ダスティン=ホフマンのお陰です」と語り、オスカー名言の一つとして残っているそうです。 [review] (甘崎庵)[投票]