★3 | 吉川さんには荷が重すぎました。竹内結子に3点。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 原作者の海堂氏が強く主張する「Ai(オートプシー・イメージング)」が大きなテーマになっている本作、果たしてその意図が製作陣に汲み取られていたのかどうか。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 竹内結子の存在というかポジション、わかりずらい。個人面談の結果、あんまり意味は無い。ただ、竹内結子のユニフォーム姿はかわいい。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 公開当時の予告編でどういう方向性の映画かまったく分からずに敬遠していたが、実際に観てみたら本当に方向性の分からない映画だった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 原作を読んでいない故もあるのか、非常に面白かった。日本映画としてはかなりのできばえ。竹内+阿部コンビは非常に良い。腑に落ちないところを書くとネタバレになるので書かないが、登場人物の倫理観がよくわからない点があった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | それなりの出来。普通。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 原作とずいぶん違う。小説から入るか、映画から入るかで、評価が別れそう。とはいえ、どちらの作品も鑑賞に堪えうると思う。 (prick) | [投票] |
★3 | 医療従事者一家(祖父歯科医、伯父三名医師、故父医師、従兄妹二名医師、四名歯科医、二名薬剤師)としては大変興味深く見れました。安部寛って素敵だし、オチも意外性が有って良かったです。でも… [review] (りかちゅ) | [投票(3)] |
★4 | 犯人がわからなかった!トリックのリアル判な二人には今後もがんばってもらいたい。 (stimpy) | [投票] |
★3 | ほんの、ほんの少しだけれど、この犯人の気持ちが分かる気がした。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | 鑑賞後の一言 「切り込み不足」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票(2)] |
★3 | ミステリーとしてはいささか安易なオチで拍子抜けする感は否めない。ただ、手術室での緊張感あるシーンとか、吉川晃司や佐野史郎の人物造形の一貫性など、随所に面白いというか、瞠目するシーンがちりばめられており、そう悪い映画ではない。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 原作そのもので何とか見られる感じがします。無駄な演出が多すぎます。 [review] (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | テレビシリーズ観てから観賞。映画が勝っているは主演の竹内結子だけ。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 主人公・田口が不定愁訴外来医師という設定が全く活かされていない。犯人の動機が唐突だと感じるのはそのせい。ラストまで観賞後に田口の事情聴取シーンを観返して、伏線が敷かれていて初めてその設定が活きてくると思うんだけどな。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | チームの所業は医学的にも倫理的にもかなりきわどい話しであり、その破綻は人間的にも社会的に極めて深刻な話しであるはずなのに、どうしてこうまで観客におもねり、毒を薄めてしまう必要があるのだろう。製作者たちが、娯楽映画の意味を勘違いしている節がある。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | そのオチは…。 [review] (鷂) | [投票(3)] |
★2 | 山口良一がとりわけ鬱陶しい (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | そもそも原作がショボイ。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★2 | 余韻のない映画だった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 阿部寛がTRICKの上田と役柄がおんなじ。これならTRICKの方が面白い。65/100 (たろ) | [投票] |
★1 | 竹内結子と阿部寛の名コンビというよりは竹内結子の頼りないホームズに阿部寛の切れ者ワトソンという感じ。阿部寛が主役ならそれなりに良かったかもしれない。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | キレイな女優で始まって、キレイな女優で終わればいいってもんじゃないでしょーが。。EXILEもあってんだかあってないんだか。。。 [review] (あちこ) | [投票] |
★3 | ミステリーを美味しく味わうための背景描写に不満。ミステリーはストーリーが面白いだけでなく、舞台が魅力的であることが大切ということがよくわかった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 原作が現役の医師が書いた小説というだけあって、医学的描写は正確でリアルだ。しかし、謎解きがもう少し念入りであって欲しかった。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | アベちゃんが出てきた途端に彼が出演した一連のTVドラマの雰囲気に突入。人の命が題材なのにウルトラ中途半端なコミカル(にしたいんだろうなぁって)な味付けが観客をどうでもいい感覚に突き落とす。 [review] (笹針放牧) | [投票(2)] |
★3 | TVドラマシリーズとしては面白そう。
トリック大好きの私としては、是非お願いしたい。 (Sungoo) | [投票] |
★3 | 現代医療の抱える闇を描くってわけでもなく、上質のサスペンスってわけでもなく、かといってつまらない映画でもなく。うーむ、見終わってのコメントがどうもしづらいのです。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★4 | 竹内さんの新たなキャラが見れて良かった。ただ時間的に足りなかった気がする。 (takasi) | [投票] |
★3 | 阿部寛が「トリック」のキャラとダブってしまっている。だが、その彼が出てくると眠たい映画が、いきなり生き生きした映画になり楽しめた。佐野史郎が以外に好演。 (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★3 | バチスタ手術の余儀で性転換も同時に、みたいなミステリーとコメディの喰いの悪さ。阿部寛は芝居のダメな時の阿部寛にしか見えず、役者が役者としか見えない作劇のバランスは監督の手術ミス。オチがあれでは患者も遺族も鑑賞者も浮かばれないなあ。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 「阿部寛が謎を解明する、それも女性と一緒に」っていうだけで『トリック』の仲間由紀恵とのコンビを思い浮かべてしまいかねないから、一生懸命「似せないように」白鳥のキャラ立てをしていたように感じてしまった。(成功はしていないと思うが) [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 腑に落ちないところもありますが、かなり考えさせられる内容 [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★2 | 主演女優曰く「コメディーを撮ってるつもりだった」。ただ私にはコメディーにもミステリーにもなれないどっちつかずの中途半端さしか見えませんでした。作品の色というか香りぐらいは監督の強い意志で決めていただきたいと思う。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったしこれ以上のモノが創れるのかどうか判りませんが、この辺はどう解釈すればいいんでしょうか? ☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★3 | 題材、テンポ、出演者の個性、とても面白く拝見しました。ただ、映画的には多少の不満もある。まったりしたユーモアのあるスロウテンポが演出にまで波及し、映像での切れが見られないことがまず不満。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 余談ですが、原作発売当初私が家でニヤニヤしながら勝手にキャスティングしたところでは、田口=真田広之(イージスの)/白鳥=八嶋智人(容疑者室井の)でした。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |
★3 | 中村監督。単刀直入にお伺いします。この原作、愛してらっしゃいますか? [review] (Master) | [投票(2)] |
★4 | 原作もそうだけどユーモアもあって楽しく鑑賞できた。「命を助けたい」と願う医師たちと、人の心を持たなくなった殺人鬼が共同作業をするという違和感。面白い! [review] (guriguri) | [投票] |
★3 | 原作よりも医療ミステリーとしての出来は上。原作未読の人間なら、迷わず観劇をお奨めする。ただ、原作を先に読んだがゆえの不満もある。 [review] (hiroshi1) | [投票(6)] |