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[コメント] ザ・マジックアワー(2008/日)
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★4それぞれは面白いが、ひとつにまとめるとどこかで破綻しそうな話や設定を、最後までほぼ無理なく?つなげることができているのがすごいと思った。ナイフを舐めるところは笑った・・ (蒼井ゆう21)[投票]
★3コメディ版『スティング』でも目指しているのか、日本映画にはなかなかない雰囲気を醸し出してくれている。「こちらは種明かしが判っているうえでのドキドキ感」は上手く維持できていたと思う。ただ、それが延々と続くだけなので、途中から飽きてくる。残念。 (tkcrows)[投票]
★5なんじゃあ、この映画はwwwwwww (これで最後)[投票]
★3後半になるにつれ、笑いが少なくなっていったのが残念。それにしても佐藤浩市って凄いね。いろんな意味で。 (らーふる当番)[投票]
★5佐藤浩市演じるデラ・富樫、チョーウケる。名前だけでもウケる。チビりそうなんですけど! カメラ目線、チョーウケるんですけど! ナイフの舐め方、チョーウケるんですけど!w (IN4MATION)[投票]
★3くだらない男と女がドタバタ騒いでるだけで、それだけが川のように流れていく。面白い無駄話です。そして笑う以外に意味が見出せない虚構でした。テレビみたい。 (Ryu-Zen)[投票]
★4佐藤浩市は、あんなに男前なのになぜスターになれないんだろうか・・?と思ったけど、あの演技を見て納得・・ [review] (鎌倉ルパン)[投票]
★5一人で笑いながら見るなんてもったいなかった・・・ (にゃんこ)[投票]
★2いつも通り それにつきる (gegangen)[投票]
★4笑いどころが明白なのにこんなに心地よく見ていられる喜び。 (SUM)[投票]
★1騙しとリアルとのギャップを笑いのツボとして売っていたのに途中から路線を変えたのが失敗の始まり。 [review] (HILO)[投票]
★5昔、友達からどうしてそんなに映画が好きなんだと言われた事がある。本当にどうしてなんでしょうね?シネスケの皆さん!さてさて、この映画は理屈抜きで映画が大好きな人々が映画そのものに奉げた作品だ。というだけなら4点なのだが・・・ [review] (KEI)[投票]
★2最初の15分くらいまでは非常に面白そうだったんですが、無理がありすぎて完全に冷めてしまいました (なかちょ)[投票]
★3佐藤浩市の台詞にもあったように「映画づくりの現場が好き」なのは良く伝わってくる。雑多な大勢の職人たちが猥雑で血走ったカオスの渦の中で蠢く。ただソレが上手く伝わったかというと疑問符がつく。洒落た画にこだわった分、匂いが無くなった。 (sawa:38)[投票]
★2これも舞台劇でいいんじゃないの。セットも安く済むし。 (minoru)[投票]
★5お熱いのがお好き』+『サボテン・ブラザース』+『アメリカの夜』、と言ってしまえば実もフタもないが。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★4「またそこから?」もう膝を叩いて大爆笑。映画でこれだけ笑ったのは久しぶりかも。セット感丸出しのセットでまるで舞台を観ているようだった。 (ノビ)[投票]
★3前半は笑えたが、コメディとしては長いから、間がもたない。しかしよく考えてみたら同じシーンを何回も繰り返すってことは、撮影としては当たり前でも非日常なんだよな〜 [review] (CRIMSON)[投票]
★3見た目はいいんだけどソースも素材もイマイチ。 [review] (HAL9000)[投票]
★5手品の話と誤解した娘のたっての願いでレンタルしました。空中浮遊も鳩も出てこないので、退屈した娘は漫画を読み始めましたが、いや、これは掘り出し物、実に傑作です。 [review] (りかちゅ)[投票(3)]
★4これはきっと「映画館でみんなで観てなんぼ」の映画。この映画はそれでいい。会場の一体感に酔いながら、知らない人とみんなで笑って「映画って楽しい!」って思えればそれで良い。・・・あぁ映画館で観ればよかった。。。。 (あちこ)[投票]
★4鑑賞後の一言 「一人置き去り」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(1)]
★4三谷幸喜が今持てる力を全力で注いだ作品だと思うし、大笑いしたんだけど。 [review] (solid63)[投票]
★4嫌いじゃないんだけど、『クレしん・夕陽のカスカベボーイズ』と同じ不満があります。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3面白かった・・・が [review] (chokobo)[投票]
★5映画観てこんなに笑ったのは初めてかもしれない‥それでいて本編もちゃんと進んでて途中で失速もせずまとまっていた。 (naoko)[投票]
★4三谷幸喜は好きだけど、やっと三谷さんらしい作品が出来た感じ。佐藤浩市がうまいんだろうなぁ。 (stimpy)[投票]
★4素直にマフィアが芝居に騙され出し抜かれるという面白さを素直に受け入れられるかが評価の分かれ目だと思う。 [review] (わっこ)[投票(3)]
★3「これは作り物の世界でござい」とエクスキューズしてくる映画はどうも苦手だ。(2008/12) (秦野さくら)[投票]
★4三谷幸喜作品の中では上位に位置する作品でしょう。佐藤浩市の活躍が印象に残りましたが・・・一つ気になった点があります。 [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★3なんでこんなに面白くないんだろう。 [review] (G31)[投票(4)]
★3話の転がし方はうまい。 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★5佐藤浩市が最高!!以上 (大魔人)[投票]
★4確かに映画館のお客さんが一体になるという不思議な感覚を久々に味わえた。「ブホッ」 とコーヒー噴かなくて良かったな(笑)。この作品で素晴らしいと思うのは、三谷が考案したこの仮想世界と、深津絵里の隠れた豊満なバストだと思うんだ。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★4評判どおり佐藤浩市が面白かった。 (takasi)[投票]
★3う-ん、言葉遊びをしているだけで映画ではないような気が。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
★2星新一的「とある街のお話」にしては妙なリアルが混在していたため、十分話に没頭することが出来なかった。個々のキャラクターには魅力が多々あるため、余計に残念に感じる。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
★3ザ・60'アワー。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3笑いのツボは合わなかったが、面白い作品だと思う。それ以上でもそれ以下でもない。 [review] (Master)[投票(1)]
★4カメラは! [review] (地平線のドーリア)[投票]
★4とにかく佐藤浩市の面白さが半端じゃなくて、こんな彼の芝居が観られたんだから細かいことは全て水に流そうという気分にさせてくれる。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4林田乃丞様の言うとおり、劇場で皆で笑い合うと余計に楽しい。佐藤浩一のコメディセンスはすごい、ナイフ舐めまわすシーンとか絶品。80/100 (たろ)[投票]
★3大爆笑とまではいかないまでも、クスクス笑いの連続は充分期待の範疇で、こと「笑う」ということに関しては合格点といえばそうなのだが、喜劇ではあっても喜劇映画になりきらないもどかしさが終始つきまとう。これが三谷映画の到達点であり、そして限界なのか。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★5THE有頂天ホテル』の方が好きですが、映画館で笑いをこらえられないってシーンがあるだけで十分です。 (ぱちーの)[投票(1)]
★5三谷幸喜の作品だから、コメディになるのはわかっちゃいるんだけど、内容を考えるとドキドキ!!  ところどころに観客全員でゲラゲラ!!  これは映画館で見るべき映画です。 [review] (映画っていいね)[投票(4)]
★4これまでの三谷監督作品の中で一番面白かった。監督の、映画畑出身ではない人らしい、2歩も3歩引いたようなところから描く「映画制作の舞台裏」に寄せるつましい憧れに好感。 [review] (おーい粗茶)[投票]
★4「抱腹絶倒ムービー」と評してOKでしょう!★08.6.18映画館にて [review] (草月)[投票(3)]
★5傑作!映画を観てこんなに笑ったのは久しぶり。とんでもない設定なのに、納得できてしまう展開。絶妙なセリフ、細やかな演出。さすが三谷幸喜!参りました。 (りゅうじん)[投票(3)]
★4三谷幸喜らしい、笑いのツボを押さえた舞台ノリ。その中で一番光っていたのは西田敏行との絡みだね。 (NAO)[投票]
★4最後は三谷の得意な場所まで連れて行かれてしまった。映画じゃないなぁ〜。 (billy-ze-kick)[投票]