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[コメント] 劔岳 点の記(2008/日)
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★3自宅で観始めてほどなく、この作品を劇場で観なかったことを後悔した。が…。 [review] (ナム太郎)[投票]
★4険しい山あってヤマなし。美徳があって感情無し。谷底に転がってゆくエピソード群を尻目に、ラスト向かいストーリーという尾根を黙々と歩む。 (chilidog)[投票]
★4「かくありたい」に満ち溢れた作品 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★2まだ、この映画がわかる境地には達していません。行者様じゃないから。メイキング映像の方が感動しそう。 (ぱちーの)[投票]
★3山の景色は美しい。しかし、明治時代の人たちはこんな話し方しないんじゃないかと思う部分が目立って苛立つ。音楽もバロック一辺倒では飽きが来て仕方ない。宮崎あおいも妾役だと思っていたら違っていてびっくりした。 (サイモン64)[投票]
★4ただただ山の美。ややBGM過多。 (IN4MATION)[投票]
★3山を描きながら、ドラマ自身にはヤマがなかった。寡黙な主人公の熱い内面を映像にする事に失敗した本作は、映画自身が寡黙になってしまったのか。静謐さはポイントでこそ使うべきです。 (sawa:38)[投票]
★3登山はどこか、禅問答。 [review] (ちわわ)[投票]
★3手に汗握る派手さがあるわけでなく、名誉欲や葛藤が前面に描かれるわけでもなく(これは戦術ではなくただの失敗だが)、愚直に大自然に向き合う測量隊の姿は確かに感動的だ。つまりは、思想ではなく、アクションでもなく、ひたすら肉体の存在を駆使する体育会系映画。 (ぽんしゅう)[投票]
★4香川照之の癒し度が尋常でなくなるほど、木村大作が憑依したかのような龍平の性悪さが際立ち、けっきょく最期までその造形を信用できず話に身が入らなかった。宮崎あおいの物腰も芸妓と見紛うほど場違いでぶきみだ。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★1要は、「山」よりも「人」を捉えることに専ら意識が注がれているのだ。会話が途切れなく続くシーン構成や、周りの空間より人物に寄りがちなショットも、全てそうした制作姿勢の結果だろう。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★4撮影出身の木村監督がクランクイン前に「これは撮影でなく苦行だ」といった自然の荘厳さ美しさは見事。ただそれ以上に、日本人の持つ美徳を全て内包したような、柴崎と長次郎の友情がなにより素晴らしい。 (FreeSize)[投票]
★4八甲田山』の逆襲だろう。 [review] (chokobo)[投票]
★4山の持つ圧倒的な力に魅せられた。また、大変な撮影だっただろうと製作スタッフと俳優陣に敬意を表したい。 (RED DANCER)[投票]
★4劔岳の人を寄せ付けない険しさ、それゆえの美しさ、登山の場面の迫力と、時間を忘れて見入った。香川照之の案内人に徹した役柄が素晴らしく、浅野忠信仲村トオルの関係にもホッとした。 [review] (青山実花)[投票]
★4丹念に2時間かけて築き上げてきた感動が・・・、私が監督ならこうする―以下。 [review] (KEI)[投票(2)]
★4峻険を前にして人がただ相対する以外なすすべもない、ということを本物の映像の迫力と浅野・香川両名の表情が語っている。惜しむらくは美しすぎる映像の数々が彼らの心象風景を薄めてしまっていること。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★3景色が美しく、一歩一歩進んでいく人影にも迫力を感じた。CGを使わず、険しい山で撮影を行った製作陣は尊敬する。でも、自然の強烈な美しさに対して、脚本は粗が目立ち弱く、途中から「もうセリフとかストーリーとかいいよ、登山の様子だけをずっと映してくれ」と感じてしまい複雑。山の映像にストーリーを添えた映像作品として見たら★5、映画としては★3。 (agulii)[投票(1)]
★5レイトショーで観客は私一人。大画面で満喫させていただきました。 [review] (代参の男)[投票]
★4自然の厳しさと美しさが表裏一体であることは映画もまた同じで、役者が本当に山の厳しさと格闘している姿は美しい。 音楽 池辺晋一郎、津島玄一 となってるけど、ヴィヴァルディちゃうかと[09.08.01/むさし村山ミュー] [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
★4絶対に映画館のスクリーンで観るべき映像美。ただ、実話を元にしているという前提と雄大な自然の姿に、演出が負けているのが残念。 (パグのしっぽ)[投票]
★3すごい映像美。しかし、それだけだと思う。CG使わない、撮影の困難さを監督、出演者達の音声解説を聞きながら見るのが一番面白いと思う。それで映像美すぎるが、実は雑な作り(カットつなぎとか)の映画。巨匠であるがゆえに誰も何も言えない? [review] (いちたすに)[投票(3)]
★4俳優や脚本家が監督する、それは自分だったらこうやりたいという理想の追求であることだろう。だが本作はそれとは様子が違う。これだけのキャリアを持つ木村大作だから、いまさら映画監督として名を成そうとは思ってはいまい。 [review] (shiono)[投票(5)]
★3僕が若造だからでしょうか?65/100 [review] (たろ)[投票(1)]
★3やはり驚いたのは「仲間たち」という自己主張でのエンドロールでしょうか。それもようやくOO製作委員会といった名称に出てくると右上の「仲間たち」の表示が消える細やかさ。 [review] (セント)[投票(2)]
★4命をかけた人間と意志と、それすらを全く意味の無いものにしてしまう圧倒的な自然の美と畏怖との美しい対比。「人間と自然」。新田次郎の小説には、常にこの一点をだけを貫いた厳しさと優しさがあった。 派手さはない代わりに、静かに迫りくる映像と役者達のひたむきな演技は、新田次郎らしさを映像にしたらこうなるというお手本のような映画。エンドロールの「原作者に捧ぐ」というテロップが沁みる。 (ヒエロ)[投票]
★5近来、稀に見る謙譲の映画。強固な意志を内に秘めながらも、全編にわたって控え目な映画は、そのラストで激しく心を揺さぶった。 [review] (シーチキン)[投票(8)]
★4ストーリーはそこそこ。しかしながら実際に劔岳で撮影された映像は圧巻の一言。スタッフロールの扱いに本作に関わった皆さんの強烈な連帯意識を感じた。 [review] (Master)[投票(2)]
★4強烈なリーダーシップが発揮される環境が整えば、相応の作品になるんですね。「本物」という言葉を強く感じさせる出来映えだった。 [review] (HAL9000)[投票]
★5決して派手さはなく物静かで、今の時代にはそぐわない作品かも知れないけれど、だからこそ面白いし、心に残ります。50〜60年代の心を持った作品と思います。こういう映画、好きです。 [review] (づん)[投票(4)]