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[コメント] トゥルー・グリット(2010/米)
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★4やはり私にとってのコーエン節とは「人生はままならない」なのだ。人が意志と違うことに巻き込まれて流されていったことの一部始終というドラマを一貫して感じる。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★3くまモンはおひとりですから。 (黒魔羅)[投票]
★4うん。カウボーイ映画はこの方向で良い。 [review] (Soul Driver)[投票]
★4傑作。全くコーエンらしい死体の映画。それが実に要所で効いている。父親の棺。縛り首の3人、主人公はその死体と同宿する。木の高い枝に吊るされた死体。夜の小屋の銃撃戦で死んだ遺体の処置。4対1の決闘に敗れた死体。そしてコグバーンの棺。 [review] (ゑぎ)[投票(9)]
★4この兄弟の作品だから相変わらずオフビートである。しかし、手堅い。オリジナルが優れているから、ということもあるのだが、しっかりとラストまで引っ張ってくれる。配役が実に良かった。 (tkcrows)[投票]
★3出てくるキャラクターを観ているだけで楽しめたのですが、終盤のストーリーが暇だった・・・リメイクだから仕方ないのでしょうか (なかちょ)[投票]
★3現代劇にリメイクできなかったのか。 (二液混合)[投票]
★2期待したとおりではあったが、特に面白いところはなかった。まあ、こんなものか。 (PaperDoll)[投票]
★5やろうと思えばやれる、ということをこの兄弟は示したわけだ [review] (HAL9000)[投票]
★5ちょっと驚いた。2010年にもなってこんな西部劇が可能だったということ、しかもリメイクがオリジナルを越えていること。コーエン兄弟、やはり侮り難し。 (ぐるぐる)[投票]
★4ハードボイルド萌え。 [review] (kiona)[投票(2)]
★4中盤までは変化球を織り交ぜた緩急巧みなピッチングで素晴らしいのに、終盤なぜかストレートで押すコーエン兄弟。しかしそのストレートが正直弱い。ちょっと、弱い。自分たちがノーラン・ライアンではなくグレッグ・マダックスだということを忘れたか。 [review] (Lostie)[投票(3)]
★3ヘイリーが聡明さゆえに死者への負債にはまりこんでしまう様を、無理矢理イイ話に見せようとする文芸の力業に見える。これはジェフ・ブリッジズのうさん臭さが悪い。『トロン』で人でなしのおとんを演じて以来、きゃつのことが信用できなくなっている。 (disjunctive)[投票(1)]
★4コーエン兄弟はなぜこの映画を撮ったのだろう?(2011/10/15) [review] (chokobo)[投票(1)]
★3大人ぶった生意気な女の子が、そのまま成長してた。嬉しくもあり、悲しかった。 (らーふる当番)[投票]
★3そこが味ではあるんだろうけど、いわゆる「格好良く」ないこういう西部劇には抵抗がある。。。 (あちこ)[投票]
★3良い作品なのに、なんか引いた部分もあった。その理由を考えてみたけど… [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4コーエン本領発揮。観賞後の静謐感が続く。コメントに苦労。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★4口のうまい女の子が荒くれにもまれながら頑張る話。 (X68turbo)[投票]
★4もしもコーエン兄弟が『レオン』を撮ったら。 [review] (きわ)[投票(1)]
★4対話による交渉を主なモチーフとした前半は微妙な間も活き、俯瞰のロングで処理される待ち伏せの静謐の妙も冴える。しかし、プロットを支配したニヒリズムは後段では失われ規定の安寧なモラリズムへと収束してしまう。そんなものは他に任せとけばいい。 (けにろん)[投票(1)]
★4みんなイカれてる。一番「まとも」に見えたのは、バリー・ペッパーだったりする。 (プロキオン14)[投票]
★4ロジャー・ディーキンスはややもするとルシアン・バラード以上の撮影監督かもしれないが、今回ばかりはカーター・バーウェルに泣かされた。“Leaning on the Everlasting Arms”を軸とした楽曲群がシンプルなオーケストレーションで情感豊かに奏でられ、コーエン的脱臼話法とは裏腹の素朴な感動を誘う。 [review] (3819695)[投票(3)]
★4コーエン兄弟らしい娯楽色の薄いドライな西部劇。良くも悪くもジョン・ウェインが主軸の『勇気ある追跡』に対しこちらは終始マティの視点で語られる。 [review] (パピヨン)[投票]
★4アメリカにも仇打ちという習慣があったということが、まず何か不思議な気がした。14歳の女の子が助っ人を雇い先住民地区へ進んでいく。しかしそこに存在するのはコーエンの静かなアメリカ現代批判だ。 [review] (セント)[投票(3)]
★4リメイク作ながら、充分に感じ取れるコーエン兄弟臭さ。各々登場人物の寓意たっぷりにカリカチュアライズされた性格は、ともすればマイナス要因としての性格づけにもなろうものの、描かれる人物像は軽重を問わず奇妙な存在感を伴い、ドラマ作りに大きく寄与する。 [review] (水那岐)[投票(8)]
★4コーエン兄弟初のファミリームービー(爆)。それでも彼らは「アメリカ土着映画」にしてしまう。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4マット・デイモン、カウボーイ役がとことん似合わない・・・。84/100 (たろ)[投票]
★4音楽が良かった。強烈なコーエンの演出、計算されたロジャー・ディーキンスの素晴らしい撮影の前に隠れてしまったが、そう万事控えめではあったが、要所々感情を爆発させ心に迫った。 [review] (KEI)[投票(1)]
★4バカでわがままで豪快、どうでもいいことにはおしゃべりだがいざという時には黙って実行。このいかにも昔の西部の、男らしい男をジェフ・ブリッジズが好演。脇でじっと控えて常識的な男を演じたマット・デイモンも楽しく、ヒロインも健気。 [review] (シーチキン)[投票]
★5大傑作。活劇として、ロード・ムービーとして、バディ・ムービーとして、あらゆる面で高次に楽しめる。そして何より会話劇としての面白さ。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4“渇いたユーモア”について [review] (田邉 晴彦)[投票(2)]
★3非常に正統派な西部劇に仕上がっていて面白い。全編に亘ってディーキンスの撮影が素晴らしい。個人的にはブローリンが出てくる辺りから、あっさり風味のラストまでの流れが特に良いと感じた。絶妙なキャスティングによる傑作。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3生まじめ過ぎる正義を貫き通す少女(ヘイリー・スタインフェルド)の想いに、異論をはさむ者は少ないだろう。しかし、ときに意地にまみれた正論は、行為者の想像を超えた過剰を生むものだ。追跡の果てに少女が得た結末は、はたして彼女に満足をもたらしたのか。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]