★4 | 「この点が面白い」と指摘するのは難しいが、強いて言えばとても良い空気感の作品と言うべきだろうか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 蒸し暑い町の底に“沈殿”したポン引き野郎とぐうたらDJは、陽気な越境者の流浪パワーに“撹拌”され、行き当たりばったりで“彷徨”し始める。惰性による沈滞→拘束による抑圧→本能による逃走→戦略なき停滞→まあ、とりあえずはまた移動。これぞ憧れの生活。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | ロベルト・ベニーニの魅力全開! 72/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 至芸とか逸品とか珠玉とか言いようはあろうが、同時にジャームッシュにとって2度と超えられぬ最高到達点。主演3者のどうでもよさ気なコラボが至る奇跡的均衡こそ堪らぬ味わい。ミューラーの淡いコントラストとシネスコ使い。ラストも映画史上級。 (けにろん) | [投票] |
★5 | とても楽しくて心地のよい映画。ラストも良いが個人的には幸福感溢れるダンスシーンが最高。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 七〇年代のヴィム・ヴェンダースとのコンビ作を思うと非常に躊躇われるのだが、それでもここは思い切って、『ダウン・バイ・ロー』こそロビー・ミュラー最高の仕事だ! と叫んでみたい。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★5 | 友情など求めない二人に生まれた奇跡の友情。カメラと一緒に見えなくなるまでザックとジャックの背中を目で追う。こんなにカッコいい別れがあるんだ。 (buzz) | [投票(1)] |
★3 | 2人の渋い、まったりしたやり取りにも少しだれてきたところでベニーニ登場。一気に賑やかになる。でもこのおかげで2人の渋いやりとりが最後で引き立つんだよな〜 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★5 | ジャームッシュ初体験。続いて『ストレンジャー・ザン・パラダイス』を見たが、徒歩のスピードといい、より対等になった関係性といい、本作のほうが断然好み。 (shiono) | [投票] |
★5 | これこそ繰り返し観るに堪える映画! [review] (FG) | [投票] |
★3 | 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』と同じような雰囲気だが、ロベルト・ベニーニがアクセントになってる。エノケンっぽいと思うのは自分だけ?ラストショットが良い。['05.6.4京都みなみ会館] (直人) | [投票] |
★5 | とある映画の役柄で怪しく薀蓄を垂れていたジャームッシュ氏に正直胡散臭さを感じていた私。『ナイト・オン・ザ〜』でもあまり納得しなかったがこの作品一本でやられました。ありきたりなコメディがポテチなら、こいつはスルメだ。何度でも噛んでいたい♪ (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | ギスギスと乾いた間柄なんだけど、どこか通じ合っている。男同士のこういう感覚、わかるなぁ。見事に表現されてました。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 男性が持つ根無し草への憧れをくすぐる。社会的基盤を持たない男達の無責任な迷走が楽しく、クールだ。 [review] (新人王赤星) | [投票(6)] |
★3 | ロベルト・ベニーニが美味しいところを持っていっているのがまた何とも…な映画。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] |
★4 | アイスクリーム、ユースクリーム (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | 希望なんて全然ないけど、あっけらかんと生きてるぜ俺たち―みたいな「空気」が心地よい。見終わった後も「いいストーリーだったなー」というより、「いい空気吸ったなー」という気がする。 [review] (巴) | [投票(1)] |
★4 | ついつい筋を追ってしまう未熟な俺が「映画」を感じる瞬間。 [review] (隼) | [投票(1)] |
★4 | ”場内喫煙可にして観たい映画”No.1 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | トム・ウェイツにやられない奴がいるなら見てみたい。「クレセントシティの時刻は10時43分。WYLRがお届けするビッグサウンド、リー・ベビー・シムズ・ショーだよ・・・」 (prick) | [投票] |
★5 | 結局他人から言われた「お前のため」なんて信じられない、「お前のため」はお前で見つけろ、悩んで迷って。でもまた同じ失敗を繰り返してしまうんだろうな・・みたいな感じだろうか。。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★4 | 右往左往。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(7)] |
★5 | 袋小路に迷い込む。成り行きに身を委ね、いつかは辿る別れ路。その繰り返し。なんだ、ありふれた人生じゃないか。 [review] (町田) | [投票(9)] |
★5 | 私にとっても、目下のところジャームッシュの中で最も愛すべき作品がこれ。あの美しく滑やかな幸福感溢れるダンス・シーンだけで全てを赦してしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | ずっと前に一度観ただけなのに鮮明にいろんな場面を覚えている。近すぎず遠すぎない友情関係、そしてキャスティングが最高。 (kaki) | [投票] |
★5 | これも運命の悪戯なのでしょうか?でも、こんな喜劇に出会ってみたい。3人がみんな良い味を出していた。まるで地で演技しているみたい。英語の下手なイタリア人なんてまさにそう!真夜中に酒でも飲んで観たいなぁ。もちろん気の合う友達3人でね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気とカメラはいいんだけど、そこに重点を置いてるせいか展開(シナリオ)のアバウトさが腑に落ちない。映画というよりBGM的に映像とトークを鑑賞するという見方なら許せる。 [review] (CGETz) | [投票(1)] |
★5 | ただ出あい わずかな時間をともにして オレらのつかんだ宝もの ただわかりあうそれだけのこと (ゲロッパ) | [投票(4)] |
★5 | ああーかっこいい!始まりと終わりが秀逸。 (ミニー) | [投票] |
★3 | はじめまして、トム・ウェイツにジョン・ルーリー。同時に顔を合わす機会はもうないかもしれないけど、個別に今後もよろしく。食えない人生をまた見せてください。 (luv) | [投票] |
★5 | トム・ウェイツ最高!ラストも最高! (フェルメール) | [投票] |
★4 | ベタベタしてないからいいよなぁ。頭の悪い子犬のようなベニーニが最高。トム・ウェイツのチンピラ具合もいい。この人が、名曲TIMEを歌っていたのか・・。 (カー) | [投票] |
★4 | トム・ウェイツの演技がどうしても地に見えてしまう。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | 「アーイスクリーム ユースクリーム ウィ オール スクリーム フォー アーイスクリーム!」のシーンが一番すき。とにかく良かった。ジョンルーリーもトム・ウェイツもロベルト・ベニ−二もほんと良かった。 (たけぞう) | [投票] |
★4 | 部屋の灯かりを暗くして、酒と煙草を用意して、だらぁ〜っと観る。 [review] (れん) | [投票(2)] |
★4 | アメリカ映画なのに、ヨーロッパ映画みたいな雰囲気。終わり方なんか、すごくそんな感じ。それでいいのだ、と思っても切ない…。まだ3人の人生の断片に過ぎないんだね。 (mize) | [投票(1)] |
★5 | ラストに弱いなぁ、俺って。 (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★3 | 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の方がかっこいいけど、こっちの方があったかい。どっから見ても胡散臭いロベルト・ベニーニがいい。彼のように生きれたら人生楽しいことばかりだろう。 (プープラ) | [投票(2)] |
★4 | 10代の頃、この映画をみてトム・ウェイツを知りました。ありがとうジム。 (フライヤー1号) | [投票] |
★4 | 映像の素晴らしさ! (ふりてん) | [投票] |
★4 | ジャームッシュ作品の中では一番好きだったかも(細かく覚えてないんだけど)。ほのぼのとしたおかしさが溢れているのがいい。 (れいし) | [投票] |
★4 | ラストシーン。ああ、それだけでいい。そこに向かう前戯のようだすべてが。あの快感のためにまたみてしまうのよ。 (doikobo) | [投票(1)] |
★5 | 誰にも影響されない自由な生きかたが気持ちイイ! (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | キャラクターがいいなあ。ラストもすごく好き。でも間が多い。たるいとこあり。 (shak) | [投票] |
★4 | タイトルがカッコイイ。チラシによると、 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★5 | ジム・ジャームッシュって、やっぱりセンスぴか一の人だなぁ〜〜と思わされた!1986の時点で既に『ライフ・イズ・ビューティフル』でブレイクしたロベルト・ベニーニを主役級で起用している所なんてやっぱり見る目あるぅ〜〜!!流石って感じ!! (sangfroid) | [投票] |
★4 | 間がなんともいえない。面白かった。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | ジム・ジャームッシュらしいたるさは好きな方にはたまらないだろう、「ロベルト」や「ニコレッタ」とそのままの名前もいいんじゃないの、 (マツーラ) | [投票] |
★4 | クールです。愛すべき男たち。個人的に「三匹が斬る!」(テレビ時代劇)の三人とダブるものがある。 (みった) | [投票] |
★4 | 目の前にある二つの道。ただそれだけだが、それがたまらなくステキ。 (モン) | [投票] |