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[コメント] 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米)
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★3流石にソフィーは貫禄が有る。ピアスなんかは食われている (笑)。物語は、最後の最後の最後まで展開が読めなくて、ハラハラドキドキする。タイトルは「地球をあなたにあげるわ」「いや、地球だけでは物足りないね」というボンドのセリフから。 (KEI)[投票]
★3これはソフィー・マルソーの映画。その行動原理はややこしすぎて腹に落ちてこないが、まさに女盛りの色香。モンストレスとしての存在感はジェームズ・ボンドの軽妙さを良くも悪くも打ち消すほど。 (緑雨)[投票]
★3ロシア人には見えないって。68/100 (たろ)[投票]
★2いろいろ詰め込みすぎ!結局最初の水上でのアクションシーンが一番良かったっていう。 (脚がグンバツの男)[投票]
★3この頃の007作品で一番印象が薄い。 (赤い戦車)[投票]
★3デニーズ・リチャーズが何故こんな似合いもしない知的な役を?と不思議だったけど、おそらくは枕営業したんだろうなと、大変に失礼な憶測をしながら楽しんだ。と思ったら、やっぱりこの年のラジー賞を取ってたんですね。 (青山実花)[投票]
★3エジプト人のチャット仲間にヴォルフガング・ロッツ(エジプトで活動したイスラエル人スパイ)の話をしたら、アル・ラファート(イスラエルで活動したエジプト人スパイ)の話になった。 [review] (りかちゅ)[投票]
★4ロバート・カーライルを見て、『ねじ式』のパロディ長谷邦夫バカ式』を思い出した。 (カレルレン)[投票]
★3アクションシーンが辛うじてシリーズの水準を保った感じか。 (檸檬)[投票]
★3原子物理科学者という大層な肩書きの割には薄手のシャツ一枚でがんばるデニーズ・リチャーズを見ていて、最初のうちは「そうかあ、売れない女優さんはこうやって身体を張って目にとまろうとするんだなあ」と思っていたら、まさかボンドの目にとまるとはなあ。 (シーチキン)[投票]
★3ボンドが派遣サラリーマンになっちゃった。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2すいません、洋画劇場でみたもので・・・ん??私が悪いのか?? (YUKA)[投票]
★3そこそこ楽しめたんですが、セットがちょっとチャチだったり、なんか全体的にこぢんまりとした印象が。それでもソフィー・マルソーは美しい。 (わさび)[投票]
★4いつから007はこんなに御間抜け映画になったのだろう・・・?次作もその路線まっしぐらだし。 (SUM)[投票]
★3ピアース・ブロスナンの007は思ったより魅力はなし。その分、ソフィー・マルソーの悲劇の●女ぶりが際立って痺れさせてくれた。ひょっとしたら、『ラ・ブーム』以来のハマリ役じゃないか?甘い微笑でブロスナンを… [review] (水那岐)[投票(1)]
★3いったい誰ですか。デニス・リチャーズを博士役にしようなんて言い出したのは。 (NAMIhichi)[投票]
★5消されたライセンス』の敵役、ロバート・デビがインタビューで語っていたのだが、 [review] (Alcoholic)[投票]
★4「傑作選」より:さよなら、Q…。思えばスゴいタイトルだが、こんな大見得が切れるのも007だけ(笑)。アクションの興奮が長続きしないシーン構成が難点であり、ストーリー展開もこのシリーズでは意外な感。ロバート・カーライルの繊細な一面に注目。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★3悪役の設定は、単純な荒唐無稽とは言えない程度にリアル。ラストの対決シーンもリアル。乗り物と女性をとっかえひっかえするボンドの設定が相変わらず。悪いとは言わないがシリーズの難しさを感じます。(最後着てた白いスーツはイケてないし) (ジェリー)[投票]
★2はたして、この映画は「スタミナ抜群」なのだろうか? (箸尾人)[投票]
★2アクションシーンが地味というか、ヒロインに魅力が無いというか、 要するにシリーズの良点が少ない (X68turbo)[投票]
★3陰謀の仕組みがよくわからないまま始まり、ピンチになって、スリルとアクションに気を取られてるうちに、どうでもよくなって・・・ [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★2ロバート・カーライルの弱さがもっとも印象的な作品。 (ちわわ)[投票]
★4映画自体が面白いことは間違いないのだが、最も印象的だったのは、デニス・リチャーズのとんでもなく大きい胸だと言ったら軽蔑されるだろうか? (ノビ)[投票(1)]
★2ここをこうやればもっと面白くなるのに、なぜか「いつもの」に落ち着いてしまう。シリーズだから仕方ない、と思いつつウン十年。もはや言葉も尽きたか。 (ひるあんどん)[投票]
★3さすがのボンドもMとは寝ない。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3「核」「雪上での戦い」「水上での戦い」伝統が守られております。 ソフィーはもうあと5年若かったらボンドガールの方だったのに・・・(いやボンドガールだとその後消えてしまうのでこの方がいいかも。) それにボンドガールだったデニース・リチャーズは今となっては全く印象に残ってない。 (TO−Y)[投票]
★3不気味なちびっ子。かっこよかった太っちょ。それぞれ味がでてる美女。やるだけの色男。・・・もっと見たかったじじいコンビ。 (らーふる当番)[投票]
★2大好きなR・カーライルが「このシリーズにはどうしても出たかった!」わかるよ、その気持ち。 [review] (ごう)[投票(2)]
★3観ているときは面白い。が、終わって振り返ってみると、そこには何も残っていない。近年のボンド映画の宿命。 (タモリ)[投票(3)]
★3異端児か、ルール違反か。本来なら悲劇になるような話だが、出来上がった作品はこちらの感傷を蹴り返すような冷血な代物だった。この殺伐とした印象を、どう受け止めたらいいのか? [review] (kiona)[投票(4)]
★4ピアース・ブロスナンの007は意外にイケてました。 (stimpy)[投票]
★3いつもながらアクションてんこ盛りだったので結構楽しめた。ソフィー・マルソー飯島愛に見えた。採点とは関係ないけど、エンディングがLUNA SEAなのは如何なものかと。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★2デニースのラズベリー賞の理由は、「タンクトップとホットパンツがあまりにピタピタすぎるから」らしい。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★3これで納得してはいけないのだ!原点の思考がすっかり失っている。こんなに表舞台でヒーローするようになったのは誰からじゃ!シリーズ抜きの観賞ならもっと絶賛したいけど。ソフィー、魅力無くなってきた・・・寂しい。 (かっきー)[投票]
★1スパイってどんな仕事なんですか? (gegangen)[投票]
★3 世界は小さすぎる?俺にはジェットスキーのカメラワークがお粗末過ぎるぞ。もっとぐぐっとよれよなぁー。 (fiddler)[投票]
★4近年のボンド映画の中では秀作。アバンのアクション中、ネクタイを直すボンドに劇場で拍手が起こった。棒きれで時計を取ろうとするMはオリバー君みたいだった。 (ペンクロフ)[投票]
★4これまでの007みたいに単純には語れない作品です。派手なシーンばかりに目を奪われてしまうと本筋を見失う事にも・・・。 [review] (さいた)[投票(6)]
★4アクションてんこ盛りで楽しかった。ピアース・プロスナンは相変わらずカッコイイし、ロバート・カーライルの悪役振りも憎たらしくてなかなかよい。デニース・リチャーズも色っぽくて◎。それにしてもあのグラサンは羨ましい。 (FreeSize)[投票]
★3車両提供BMW、カースタント○○レーシングって感じ。でもバイクアクションは×。このスクリプト書いた人はバイク乗らない人。ソフィー・マルソーいい女だった。いままでで一番かも。 (ホッチkiss)[投票]
★4アクションが相変わらずバカバカしくて最高。特に冒頭のボート・チェイスまでが物凄い迫力で圧倒された。アクションは前半でお腹いっぱいになったので、その後の展開に見所が少なくてダレてくるのは残念。でも面白い。 (Ryu-Zen)[投票]
★4人生のささやかな楽しみの一つ [review] (mfjt)[投票]
★3今までの007的内容は初めの30分で終わった。その後はとにかくキレも迫力もない。しかし、悲しみに触れた新しい007は私に20本目への興味を沸かせざるをばかりだ。最早007にとって007world is not enoughなのかも知れない・・・・・・ (starchild)[投票]
★3俺・イズ・ノット・イナフ。 (バカイチ)[投票]
★3ワルサーP99が大活躍。 [review] (ねこすけ)[投票]
★4シリーズ中2番目に好きな作品。1番は『私を愛したスパイ』。 (ニシザワ)[投票]
★3冒頭のアクションは007シリーズの中でも最高の出来。 [review] (evergreen)[投票]
★3主題歌ガーベイジ! でも、品数多すぎのフルコースは途中でおなかいっぱい。 (カフカのすあま)[投票]
★3最初から最後まで見所のあるアクション・シーン。それだけでも満足なのにロバート・カーライルのキレ役がハマリすぎていて最高。 (ゆう)[投票]