★2 | ベッソンがさ。ヒロスエの事好きすぎんだよね。居心地が悪いw (pori) | [投票] |
★1 | べッソンが日本のアイドルのために作った映画だけど・・・いや、しかし、これは一体何?興行で失敗しないためだけになんとなく日本の要素だけかいつまんだシーンを作った感じ。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 手抜きか! (ゼーズ) | [投票] |
★2 | 広末の部屋にて [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | 突っ込み出したらキリが無いほどトンチンカンなシーン満載だが、テンポ良いしユーモアに溢れてるし撮り方にもセンスが感じられるから、何だか笑って許せちゃう。ジャン・レノも十八番とも言えるような役柄で格好良いし、この頃の広末涼子は物凄く可愛くてオーラを感じるし、ジャン・レノの旧知の相棒を演じるミシェル・ミュレルも上手過ぎ。機嫌悪い時に見たら、★1かも知れないが。笑 ['07.4.25DVD] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 広末涼子の小娘っぷりがよい。監督もこれは間違いなく収穫と思っただろう。でも、もうひとつのお楽しみ「東京ロケ」はどうだったんだろ? [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 久々にちゃんと見ると、広末結構かわいい。(いやそれは前から承知なんだけどさ)あのファッションも今見たら普通にカワイイ。(厚底はもうないけど)「とるぅー」のシーンは萌えたよ。萌え尽きた。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 広末氏のファンではないが、元人気絶頂アイドルから駄目タレントのように扱いわれ始めていた女性が、ここまでの結果(演技)を出したことに心の深いところから拍手を送りたい。 (これで最後) | [投票(1)] |
★3 | 野球の解説でノムさんが「捕手の配球の組み立てに意図が感じられない」とボヤいていたのに打者が簡単に三振して笑ったことがあったが…。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★2 | おもしろかったのはゲーセンぐらいかな (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | なんだかよく分からない映画だが、編集のテンポがいいので気持ちよく楽しめる。三度目の鑑賞。(05・6・1) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | 『キル・ビル』ほどではないけれど、日本っぽくないのを”ネタ”にしてるとしか思えない。リアルな日本描いてもつまんないだけ、ということかもしれないけど、思わずにんまりしてしまうような気の効いた似非日本の描写の一つぐらいほしいところです。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★2 | ストーリーがわからん。単純だけどわからん。みなさんの突っ込みを読んで納得したが、この映画を何のために作ったのかわからん。フランス人にはうけるのだろうか? [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★2 | (テレビで鑑賞…)ゴ、ゴラァー!広末本人吹き替えで放送するのが仁義ってもんだろが〜。坂本真綾も好きだけどさぁ。副音声にして見ろってことか。でもフランス語なんて字幕無いとわからん。別にわからなくてもいい内容ですか、そうですか。 (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★4 | ベッスンは、少女のイニシエーション物がホントに好きだなー。脚本書いているし。でも、思いのほか、まとまったメルヘンになっていて楽しめた。広末は、とても頑張っていたと思う。ていうか、日本で有名であろうジャン・レノに始めてであった少女がどうなるな、というのを計算したキャスティング。そこから演出が始まっているもんね。カメラが上手。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★2 | 日本アイドル映画史上最も豪華なスタッフと制作費! アイドル映画と割り切れば内容なんてどうでもいいか! [review] (早秀) | [投票] |
★2 | この作品はこの映画を見て他の外人さんが「WASABI」をなめたときに「シィーット!!」と言わせる手の込んだリュックベッソンのドッキリ映画です。あなた達もこのドッキリに協力して影で「プププッー」とほくそえんでください。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | リュック・ベッソンをはじめとしたフランス人映画関係者は東京で遊びすぎたのではないか?もしくは日本では何をやっても売れるであろうとなめてたのではないか? (らーふる当番) | [投票] |
★3 | リュック・ベッソンが日本のみをターゲットに製作したと思われる。ジャン・レノと広末の人気に乗っかって。でも、軽くて面白いか・・・?広末のフランス語も立派なもんだし・・・3点あげるよ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ジャン・レノ主演のフランス映画を初めて見た。広末涼子が出てるからだろうが楽しめた。DVD版で一つだけ・・・。日本語吹替版で広末涼子が自身を吹き替えてるのも面白い。今後の広末涼子に期待する意味で四つ星。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | ポップな色使いがとてもカワイイ映画。でも、ヒロスエさんの顔がツブレル色だよね、あのピンクは。
[review] (Shrewd Fellow) | [投票] |
★2 | 刑事辞めてプロゴルファーになった方がいいと思う。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 広末、フランス語だと演技上手く見えて、日本語だとベッタベタに見えるのは、
なんでだろ〜なんでたろう〜 (うぴぴ) | [投票] |
★3 | フランス語喋れる日本人がこんなにもいるとは!広末がジャン・レノの娘だなんてどうみてもみえないよ! (minus-zero) | [投票] |
★5 | 皆さんの突っ込みたいっていう衝動もわかる。けど、私はラストまで楽しい時間を過ごせました。
ここのレビューを見てたらビデオ借りるの恐かったのですが・・・。
この映画を紹介したいか?には、「Yes」なので5点。
[review] (ALOHA) | [投票(1)] |
★3 | 製作時の記者会見で広末が泣いているのをみたけど、あれはなんだったのかなあ?うれし涙か?この映画に出たら羽でも生えると思ったのか?まあいいやそんなこと。 ベッソンの笑いってむかしの香港映画的なかんじがした。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | 可笑しすぎる、この映画!ひっちゃかめっちゃかなのに、何故か愉快。以下突っ込み30連発→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] |
★4 | 明かにハズレな題名とハズレな配役のニオイがプンプンして、あきらめ半分で見たら意外とイケルかも。題名は「我慢して食べてみたら意外と強烈」を暗示したものだろう。わけわからん強さとわけわからん日本にSAKEで乾杯 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★2 | Vシネのような安っぽさと破綻ぎみのプロットは予想以上で、笑いながらツッコミいれる以外に楽しみがない。それならそれでもっとアクションコメディとして無茶して欲しかった。ただ、少女時代の広末涼子を最もキュートに撮ったという意味では歴史に残る名作。 (よだか) | [投票(3)] |
★3 | そうか、日本はフランス語が達者な人間がいたるところにいる準フランス語圏だったのか。オレもしゃべりてー。 (SUM) | [投票] |
★4 | 広末涼子のファッション、かっとび具合など、全編に渡って少女漫画っぽさを感じた映画。広末涼子のコロコロ様変わりする表情がいい。敵役は香港アクション映画に出てきそうなタイプ。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | 弱小くそチームから嘆願された助っ人スラッガーが海をはるばる越えてきてホームランをぶっ放すマンガ、のような縮図の映画。 (ケンスク) | [投票] |
★3 | 『レオン』のつもりで見たら、『TAXI』だった・・・。撮影は、日本観光の口実か・・・ (Carol Anne) | [投票] |
★5 | なぜ他の評価が低いのか と思う自分を自負してしまう作品 じゃじゃじゃじゃーん [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | ヒロスエ。誰もがパッシングしようとてぐすね挽いてる中、この頑張りさ加減は「細かい所にツッコミ入れる気も無くなる」に十分値するかと。
[review] (眠) | [投票(5)] |
★2 | べッソン=破綻したプロットの烙印。そしてピロちゃんひとり奮闘映画。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 今度はKARASIで攻めてみる? [review] (たろ) | [投票] |
★2 | 雑誌『ムー』で図解入りで「ボムを愛読し、宅八郎以上のアイドル知識を…」と解説されそうな妖怪エロガッパ、リュック・ベッソン。セーヌ川に生息するこのエロガッパはヤラセではなく本当に実在するみたいだ。その証拠にこの映画がある。
[review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★1 | かつて日本で接待受けた酔っぱらいの外国人作って感じでした。薄っぺらでペラペラ。広末の衣装はかわいかったです。 (みくり) | [投票(1)] |
★1 | あ〜あ、とうとう初めて1点を付けてしまった。 (White Gallery) | [投票] |
★3 | 外国人が日本を描くとこうもかゆいものになるのか…。広末出演じゃなきゃ終わってたな…。 (snowfall) | [投票] |
★2 | なにも考えずに見たらそこそこ面白いが、このキャストでこのレベルは確かに痛い。かなり微妙・・・。 (ゆうき) | [投票] |
★2 | 僕的には???な映画でしたが、日本好きのフランス人(アニメオタク)は「面白い」と言ってました。そういう映画です。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 映画の見方としては全く間違ってますが「あっ秋葉原」「おっ湯島天神」とロケ地発見していくのはけっこう楽しい。広末も良かったし、全然正確ではないけど日本を(外国人から見て)魅力的に撮ろうとする姿勢は伝わってきた、と自分は思います。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | リュック・ベッソンの映画としては駄作。でも広末涼子の登場シーンでサングラスをはずすシーンから彼女の魅力満載。とても楽しめました。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 外人から見た日本って、こういう感じなんですねェ。 (なみへい) | [投票] |
★3 | 純正バンドデシネ・ア・ラ・ジャポネーズ(「黄昏流星群」よりはこの映画が好きなババアでありたい)
画面の一瞬一瞬が劇画の止め(キメ?)ポーズになっているのがその証拠 [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | これってコメディよね?ストーリーなんてメチャクチャ。変な日本登場。でもコメディなんてそんなもんだと思うんだけれどな。それはさておき、全ては広末涼子よ!!生き生きと楽しそうに演じているんだもん、すっかり見直しました。ウン、度胸あるわ。 (m) | [投票] |
★3 | ワサビというより、山椒。それも「ピリリと辛い」というより「小粒」ってところ。ヒロスエ、なかなか健闘。彼女はピリリと辛かった。 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 広末ちゃん良くがんばった!ジャン・レノ の相手に堂々と演じる君を見る
だけでも価値があったと私は思う。
[review] (ペパーミント) | [投票(2)] |