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[コメント] アダプテーション(2002/米)
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★3キャストだけでも観る価値あり!74/100 (たろ)[投票]
★5これ面白いよ!すごいんだって!だから前半で寝ないでね。 (おいちゃん)[投票]
★3この映画自体が彼の自慰であり、ラストの展開は嫌悪感が付きまとった。でもニコラス・ケイジのハゲ具合おもろいっす。 (あちこ)[投票]
★4これは一人の脚本家の、自虐的自爆テロ。却ってアクションの無いシーンでこそパニックが起こっているという逆説。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★5全部理詰めで語れているのは素晴らしいと思う。 [review] (t3b)[投票(1)]
★2コメディの棚にあったのに専門学の固い映画でした。最近どの映画見ても同じ俳優・女優ばかり使いまわされていて飽きる。ひと昔前に活躍してた人もまだまだどんどん出してほしいよ。 (Madoka)[投票]
★0採点保留。長さは感じなかったが、うんざりした。 (これで最後)[投票]
★3すべからく脚色次第、と思わされました。ネタは面白いが、クセ者キャストを揃えてなおプラスアルファの「色」が足されていないんでは…。 (chilidog)[投票]
★3何も盛り上がらないけどなんか引き込まれるんだよね。でもって何故か主人公の行動が気になるんだよね。つまんなかったら途中で止めよう、と思いつつ最後まで一気に観てしまった佳作です。 (NOB)[投票]
★5悩み深きチャーリー・カウフマンには、しかし「絶対にやりたくないこと」がある。片や、かる〜いノリでやりたい放題なのに何故か結果は仕事でもプライベートでもイケイケの弟ドナルド・カウフマン。荒唐無稽な展開のあとでの、シンプルなラストがイイ! [review] (ぐるぐる)[投票]
★5前半のだれた雰囲気もくうだらない怒涛の展開も面白かった。真面目な演技が上手い役者達で、超B級展開が一見それなりに仕上がってしまうのが、余計に面白かった。色々批判したいのかただ適当なのかよくわからないが面白かった。ああ面白かった。2005.7.20 (鵜 白 舞)[投票]
★3チャーリー・カウフマンのキャラでかなり楽しめました。男として共感する部分もかなりあり・・・。でも後半が微妙 (なかちょ)[投票(1)]
★3期待された人が、周囲の期待をコケにしたくなる心情という方が正しいような。着想というかテクニックというかそういうのは認めるけど、はぁ。 (SUM)[投票]
★2コメントに困る映画だなあ・・・ まるでこの映画の脚本家(映画の中)の気持ちだよ。ただ、この脚本家(実際の)、ホントは自分が大好きだろうね。 (らーふる当番)[投票]
★5どこまでが予定されていて、どれが本当で、どんなことがノンフィクションなのか、頭がこんがらがるのが快感★★★ クリス・クーパーは、そんなに素晴らしい演技だったか疑問ですが。カー・アクションは、『ボーン・スプレマシー』より上♪ (ぱちーの)[投票(1)]
★2「マッキーの講義」と聞いた瞬間、『マグノリア』でトム・クルーズが演じたフランク・マッキーの「誘惑して押し倒せ」の講義を思い出したのは俺だけではあるまい。 [review] (JKF)[投票]
★3しかしまあ、スーザン・オーリアンはよくこんな形で映画化することを承諾したもんだ。それにしても脚本家てのは大変な仕事のようだが、チャーリー・カウフマンに双子の兄弟がいるとは知らなかったな。帰宅したら調べてみるか。……何ィ!! [東劇/SRD] [review] (Yasu)[投票]
★4ちらしやパッケージじゃ想像出来ないすんごい展開!(@チネチッタ) (リア)[投票(1)]
★4オナニー男の発想と行動がリアル。自分を見ているみたいだ。でも脚本を書けない俺ってひょっとして人間の屑!? (赤目)[投票]
★5チャーリー・カウフマンに完全に騙されました(喜)! 相変わらずどこを押せばこんな発想になるんやら。もー、こんな映画に大ウケしている私って、末期症状ですか? (みか)[投票]
★3作品を生み出すまでの苦悩。それは自分の血肉を削ってゆく作業なのだろう。イタリアの81/2がアメリカの現代ではいかにもコミカルに。ただ、これにつき合わされる僕たちはきついよ。 [review] (セント)[投票]
★3ニコラス刑事でスパイク・ジョーンズでコメディで、完璧なセッティングの筈なのに、突き抜けてない。 (poNchi)[投票]
★2本当に煮詰まってたんじゃないかな。 (ころ阿弥)[投票]
★3相変わらず奇抜な脚本を提供してくれるカウフマン。こんな映画を世に送り出せるなんて、あんたは幸せ者だ。ただ、Adapt(適応/脚色)の苦悩というテーマ以上に俺も苦悩したのも事実。まぁ難解なんだが…ドナルドの存在には助けられたよ。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
★3執筆に行き詰まった末に辿り着く自嘲的な展開は面白いけど、きっと半年したら内容を殆ど忘れている映画。 (ぷり)[投票]
★3観客をケムに巻こうと画策するうち、作品自体ケム巻かれになってしまった稀有な例。ケンケン。 [review] ()[投票]
★5いきなり部屋に入ってこないで!何してるか分からないだろ! (Soul Driver)[投票]
★3これはフィクション・・・!?なんか・・・実話っぽいところがいっぱいあるよねぇ・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★3まず着想ありきのカウフマン脚本が好きだ。見事にくっだらない映画に仕上がっている。しかし一番凄いのはこれにOKを出したスーザン・オーリアンだろう。「あなた役はメリル・ストリープですよ」が殺し文句だったんだろうな。 (ペンクロフ)[投票(3)]
★3奇想天外。奇妙奇天烈。こんなこと思いつくの(そして実践するの)あんたしかいないよ!で☆3.5。自分に自信がないときの気持ちがひしひしと伝わってきます。ほんとに悩んでたのかな…。(04.3.11) (ばうむ)[投票]
★4出だしで「傑作!」と思いつつ鑑賞したけれど…。 [review] (トシ)[投票]
★3「マルコビッチの穴」もこの作品も、よく言えば奇想天外、悪く言えば支離滅裂。 (Curryrice)[投票]
★2ニコラス・ケイジがうますぎて虫唾が走って断念… (billy-ze-kick)[投票]
★4前半は、本人がホントーーーに悩んで書いているのが、おかしくておかしくてしかたないのだが、後半戦は「もう、いいや」と諦め半分、確信犯半分で自己崩壊していく様がさらにおかしい。 [review] (すやすや)[投票]
★3つまりは後半の破綻を洒落と笑って許せるかどうか、そして前半のダレた感じを愛せるかどうかが肝。私は前半を愛しちゃったがために後半の展開が辛かった。途中からこれは「○オチだったらどーしよう」なんて、本編とは違う次元で悩ませられてしまったのは許しがたい。いや、ノセられた自分も許せない。 (tkcrows)[投票(2)]
★3脚本家の脚本家による脚本家のための確信犯的ストーリー [review] (マルチェロ)[投票]
★3タイトルは「適応」ではなく「改作」「脚色」の意味なのね、きっと。よく原作者が怒らなかったもんだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3「3」 [review] (町田)[投票(5)]
★4アクションに逃げた終盤は減点ものだが、ヘタレな自意識過剰を売り物にしてしまう曲がった根性がえらい。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3本当の蘭愛好者にとっては、迷惑極まりない作品ではあるが…。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3初めて見ました! [review] (ミルテ)[投票]
★3困った、書けない。コメントが・・・。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3作家が自分を作品に登場させることに斬新さなどない。自分の書く物語と自分を区別できなくなることは、作家の終わりを意味していると思う。蘭を巡るストーリーは良かったのだが・・・ (スパルタのキツネ)[投票]
★3助演ではチャーリーの恋人アメリア役のカーラ・シーモアの美しさと演技力が光っていた。 (わっこ)[投票]
★4よっぽどネタがなかったんだな。 (よだか)[投票]
★5ダメ男映画のススメ。 [review] (MM)[投票]
★3どんどん壊れていく‥‥‥すげー映画。 [review] (stimpy)[投票]
★3びみょー。わざわざ双子にしたのは面白いと思う。 (takasi)[投票]
★2苦悩。苦悩。苦悩。苦悩。希望・・・? 2003年9月20日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5天才的な自虐的自画自賛。 (niboto)[投票(1)]