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新着コメント(10/20)

★3 予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017/日)
サイキックバトルが選ばれたという英雄の意匠で陳述され、『回路』から『CURE』へ、そして哀川翔Vシネへと時代を反芻する。90年代ノスタルジィに誘われるままに、突然の栄光という笑いは何時しか催涙反応となる。 [review]
disjunctive (2018年04月09日)
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★3 裸足の季節(2015/仏=トルコ=独)
虐待の機制が語り手の中でも内面化されていて、ジュニアアイドルビデオの出で立ちで顕現している。性を抑圧して同時に奔放にするエキゾチシズムへの甘えが、社会批評を見世物劇の言い訳にする。
disjunctive (2018年04月09日)
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★3 アンチヴァイラル(2012/カナダ=米)
SFミステリーという屋下に屋を架す虚構の重層が、症状を都合によって自在に可変させる。設定の地盤の緩さがための混線か、あるいは野放図な想像力を触知化する努力なのか、症状が二日酔いのゼスチャそのものに成り果てると、格調が笑いへと変奏される。
disjunctive (2018年04月09日)
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★4 ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)
80年代コテコテ美術を景物映画の高雅な文体で模倣しようとする気の狂った開き直りである。あるべき漆器の質感を求める彷徨は記憶をめぐるそれと重なり、悲劇的な気分を高める。 [review]
disjunctive (2018年04月09日)
[投票(2)]
★4 At the terrace テラスにて(2016/日)
絶妙に面白い「居心地の悪さ」。石橋けいとか平岩紙とか好みの女優がワチャワチャしてるだけで楽しいのは俺だけか? [review]
ペペロンチーノ (2018年04月09日)
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★3 ブロードウェイの子守唄(1951/米)
ドリス・デイの踊りを初めて見ることができる。これは貴重だろう。ジーン・ネルソンという俳優も初見。残念ながらアステアのスタイルに似すぎている。ガラス戸を挟んでの二人のダンスはMGM作品に劣らないくらい素晴らしい出来。
ジェリー (2018年04月09日)
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★5 サロメ(2002/スペイン)
カルロス・サウラお得意の舞台作品の映像化。 パネル+鏡+照明のいつもの演出。 でも一番見やすくておすすめ。 [review]
さず (2018年04月08日)
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★4 レッド・スパロー(2018/米)
アクションへの傾倒を封じ地味&鈍重な駆け引きに終始して重厚なジャンル新機軸を打ち出せた感がある。単線で突きすすむ展開も卓袱台返しに近い大技で反転させた。ジェニファー得意のケバメイク&スッピン往還も良だが2大名優の使い切った感も半端ない。
けにろん (2018年04月08日)
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★4 グレイテスト・ショーマン(2017/米)
冒頭、 [review]
なつめ (2018年04月10日)
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★3 空海―KU-KAI―美しき王妃の謎(2017/中国=日)
デジタル絢爛による闇の欠如が致命的だが、1点突破で永遠に充たされず届かぬ想いへの共振は陳凱歌の本卦還りを思わせる。疑似『陰陽師』な温いバディ探偵設定は過去に遡及し楊貴妃登壇でハッタリの極北に至る。そのオーラは廉価CGも上塗りするだろう。
けにろん (2018年04月08日)
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★4 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
ルーク大活躍!祝マークハミル完全復活!純粋に嬉しかった〜♪
Myrath (2018年04月08日)
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★5 蜘蛛巣城(1957/日)
作中に「むかしもいまもかわりなし」という歌が出てくる。黒澤明が現代のすべての「権力」へ放った矢。 [review]
Myrath (2018年04月08日)
[投票(2)]
★3 シェーン(1953/米)
全てはラストの別れのシーンに集約。それまではいたって平凡な話。しかしこの映画、セリフにシェーンて名前入れすぎ。68/100
たろ (2018年04月08日)
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★5 悪霊島(1981/日)
「あの島には悪霊が取り憑いている。鵺の泣く夜には気を付けろ」この台詞が横溝正史から我々日本人への遺言のように思えてくるそんな作品。岩下志麻の演技の凄さも光る、金田一シリーズの隠れた名作! ・・・現代人の失っているもの、それは静かで激しい拒絶・・・ 「あの島」は日本の縮図だったのかもしれない [review]
Myrath (2018年04月26日)
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★2 スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)
グサッときた瞬間、やっぱりディズニーだなと思った。ないわ
Myrath (2018年04月08日)
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★5 或る夜の出来事(1934/米)
褒め言葉しかない。キャプラは前年の‘一日だけの淑女’と比べ、画面構成、間、アップの減少etc格段に良くなった。が、何より脚本が冴えていた。「お腹がすいたよ」「気のせいさ」なんて気の利いたセリフも多くの映画で使われているが、たぶんその嚆矢なのだろう。
KEI (2018年04月08日)
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★4 ラッキー(2017/米)
御年90歳で、太平洋戦争で海軍に従軍し、死期を前にした男。そのままハリー・ディーン・スタントンの人生と重なる主人公LUCKY。名優でした。ご冥福をお祈りいたします。 [review]
プロキオン14 (2018年04月08日)
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★3 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
‘仏語は愛を囁くための言葉’というから、愛の歌はシャンソンが一番似合うのかもしれない。本作はそんな歌が一杯詰まっているが・・90分位で良かったのではと、実は私もシェルブール派です。出て来るコンチェルト3番も、シェルブールのテーマに似ている。
KEI (2018年04月08日)
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★4 ニキータ(1990/仏)
ニキータはニキータであって類似品がどれだけあろうがニキータにはなり得ない。それはこの女主人公のキャラで持っているからだ。スパイ世界に今迄無なかったキャラ。最後の仕事の雑さ、?というラストだが、このキャラだから許そうか。男は絶対許すと思う。
KEI (2018年04月08日)
[投票(1)]
★3 ゼロの未来(2013/英=ルーマニア=仏=米)
分析というか、数式で証明するPC画面の描写がすこぶる面白い。色々な探求ファクター(真理、恋、ゼロ・・・)をばらまいているが、その証明(?)も物語も中途半端なのが残念。僕のアパートから見える夕陽が今日もきれいです。そういゃあ、空は出てきたかな?
KEI (2018年04月08日)
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