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新着コメント(10/20)

★5 忘れじの面影(1948/米)
カメラは行き交うカップルを揺れるように渡り歩き、そして階段を登りながら、彼の噂話と階下の彼の姿を捉える。すべての偶然は計算されていると言う彼女の言葉、そしてこの映画そのものの。何と素晴らしいウィーンオペラ座の場面。ブラボー!
動物園のクマ (2017年07月30日)
[投票(1)]
★4 ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009/スウェーデン=デンマーク=独)
ミカエル役のミカエル・ニュクビストさん。。。。 [review]
マカロン (2017年07月30日)
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★4 沖縄の民(1956/日)
対馬丸事件の記録として貴重。この期に及んでなおエロに走る西村晃とバイオレンスな安倍徹の性は天晴としか云いようがない。 [review]
寒山 (2017年07月30日)
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★3 トリプルX:再起動(2017/米)
ホントに「新春スターかくし芸大会」みたいな映画で、作り手が楽しくて仕方ないのが伝わってくるが、正直言ってあんまり好みではなく乗りきれなかった。
ペンクロフ (2017年07月30日)
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★3 カーズ2(2011/米)
人情噺の前作から一転、アメリカンカートゥーンお得意の(そしてオレが大の苦手とする)エキセントリック躁状態でバカどもがドタバタするばかりのイライラ映画でストレスがたまる。なんでこんなことになっちまったのか。
ペンクロフ (2017年07月30日)
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★3 カーズ(2006/米)
「人間のいない、車だけの世界」を受け入れきれぬまま「疲れた都会者が田舎暮らしで再生」という定型を呆然と眺めることに。しかしあんな田舎にフィアット500とかないやろ。『カリオストロの城』好きなだけやろ。
ペンクロフ (2017年07月30日)
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★4 ありがとう、トニ・エルドマン(2016/独=オーストリア)
働く女性の孤独や周辺事情を描き見栄も嘘も無い。父親は奇矯アプローチで娘を慮るが愛は安売りしない。映画が拘るのは錯綜した感情が醸す空気。顛末の後に彼女は父の真似をしてみるが世界は何も変わらない。変わらなくっていいという全肯定が世界を充足する。
けにろん (2017年07月30日)
[投票(3)]
★5 驟雨(1956/日)
イジワル婆あちゃん水木洋子とヤルセナキオの絶妙な相性が産んだ傑作。紙風船は落下することなく浮遊し続け、ふたりの勝負は永遠に続くだろう。 [review]
寒山 (2017年07月30日)
[投票(5)]
★4 ジャッキー ファーストレディ最後の使命(2016/米=仏=チリ)
こんな濃密な伝記映画を知らない。11月22日の夫の射殺から25日の埋葬までの4日間に、彼女の人生で起きただろう悲嘆、不安、混乱、プライド、孤独の大半が集中してしまったかのようだ。そんな心の揺れをナタリー・ポートマンは表情の微妙な歪みで体現する。 [review]
ぽんしゅう (2017年07月30日)
[投票(2)]
★4 街のあかり(2006/フィンランド=独=仏)
刑務所とは全く異なる、この愛想の無い日常。塀の外は無愛想の中にオレンジと赤があるだけ。顔をまともに見ることの緊張、と強いられた現実の無愛想に囲まれたカウリスマキの世界は、時々帰りたくなる暖かさがある。音楽のセンスも光る。
動物園のクマ (2017年07月29日)
[投票(2)]
★3 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/英=米)
宇宙人がモンスターになり、機械(ピカッ)の代わりに魔法で記憶を消していく『メン・イン・ブラック』的なストーリーで、少々残念。
モフモフ (2017年07月29日)
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★4 五日物語‐3つの王国と3人の女(2015/伊=仏)
絵本のような [review]
マカロン (2017年07月29日)
[投票(2)]
★4 ミレニアム2 火と戯れる女(2009/スウェーデン=独=デンマーク)
まあこの映画にどれほど勇気づけられたか・・・ [review]
マカロン (2017年07月29日)
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★4 ゾンビ(1978/米=伊)
「生きている死者」なのか、「死んだように生きる生者」なのか。曖昧になった境界からの目覚め(dawn)。zombieという邦題ではこの主題が見失われてしまうだろう。これはliving dead「生ける屍」の物語である。印象に残ったのは痛々しく冷え切った男女関係。生ける屍になりたくない女と、生ける屍になった男。 [review]
DSCH (2017年07月29日)
[投票(4)]
★5 君の名は。(2016/日)
掛け値なしに名作。よくこんな脚本思いついたよな。映像美、劇中音楽、声優とどれをとっても素晴らしい。リーピーター続出で興行成績を塗り替えるぐらいだというのも納得。現状でたったの34コメントしかついてないのは興行成績を塗り替えてる本作とシネスケの客層が合わないのかな。(1017/07/29/NKC) [review]
USIU (2017年08月03日)
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★5 海外特派員(1940/英)
ヒッチコックのこのハリウッド第二作は、第一作なんかとは桁違いの傑作だ。アムステルダムの会議場前階段での黒い蝙蝠傘のシーンがつとに有名だが、風車内のシーン等も何ときめ細かなカット割り。柱や階段で視線が塞がれる空間の描写は、歪(いびつ)さも感じるが、全くヒッチらしい『レベッカ』にはなかった画面造型だ。 [review]
ゑぎ (2017年07月28日)
[投票(1)]
★3 殺人!(1930/英)
屋内の長い芝居を2台カメラでマルチ撮影しているシーンが多い。これにより、ヒッチコックにしては、繋ぎが滑らか過ぎる部分がある。また特に前半は、ディゾルブでのカットつなぎも目立つ。シーン転換ではなく、同一シーン内での人物のバストショットを繋いだりだする。なんか、スタンバーグみたいじゃないか。 [review]
ゑぎ (2017年07月28日)
[投票(1)]
★3 ヒッチコックのゆすり(1929/英)
冒頭10分近くは完全にサイレント映画だ。1秒16コマのカットがほとんどに見える。しかし、この容疑者逮捕場面で実にドライヤーばりの強烈なモンタージュが見られ、本作はこのまゝ無声映画として見たかったという思いも残る。 [review]
ゑぎ (2017年07月28日)
[投票(2)]
★3 黒い河(1957/日)
有馬の虚無表現が堂に入り彼女中心の展開と見れば結構に振り切れてるのだが、ボロ長屋の面々の悲喜交々が交錯して軸がボケる。出歯メイクの山田宮口の台詞廻しや淡路のエロス。見処は多いが「結」が無いのでラストは無理矢理感が漂う。
けにろん (2017年07月28日)
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★2 クリーピー 偽りの隣人(2016/日)
香川照之が唐突に、竹内結子に「僕と旦那さん、どっちが魅力的ですか」と訊ねる時、竹内と共に観客もまた自らの内に揺らぎを感じるべきであり、竹内が号泣する姿にも、香川への憎悪なのか愛着なのか、その揺らぎに観客は襲われるべきなのだ。 [review]
煽尼采 (2017年07月28日)
[投票(3)]