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新着コメント(11/20)

★3 女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)
乙羽信子の八百屋お七の舞いがひたすら感動的で、撮影もなぜかここだけ異常にいい。これをフルで観たかった。本編は漫然としているが、凸ちゃん一流のツンデレコメディと清川玉枝の芸者屋残酷物語、ヤクザの多彩な手口が愉しめる。
寒山 (2018年09月22日)
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★3 ザ・プレデター(2018/米)
塩狩峠』かあ?
黒魔羅 (2018年09月22日)
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★3 ザ・プレデター(2018/米)
決して良くできた映画じゃなくかなり緩々なんだけど、なんとも憎めない一本。 [review]
MSRkb (2018年09月22日)
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★4 判決、ふたつの希望(2017/レバノン=仏)
たとえば国家のようなシステムに比べ、われら人間は脆弱である。ほんの些細なアクシデントから生じた憎悪と断絶は激しいものでありながら、実はすべての断層を埋めてしまうことばすらあればお互いを認めるまでの抗争は永続するものではない。永久に攻撃をやめない怪物のようなシステムに拮抗し得る個人の思いを記すならば、それはやがて明らかにされる、大規模システムこそが為し得る暴虐への怒りだ。
水那岐 (2018年09月21日)
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★1 嫌われ松子の一生(2006/日)
センスのなさ過ぎるギャグセンスに怒りがこみ上げる。せっかくいい題材をファンタジックに撮る事に何の意味があるのか不明。邦画がクソって言われる理由がよく分かる映画。
たろ (2018年09月21日)
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★4 独立愚連隊(1959/日)
佐藤允のスマイルが色んな意味に作用する顔芸映画。痛快ではあるが、当時の情勢を鑑みるとやや空気の読めてない感じも。『イングロリアスバスターズ』初見時の印象に似ている。悪い気はしないが。86/100
たろ (2018年09月21日)
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★3 顔(1999/日)
ヘイヘイヘイ、時には起こせよ、ムーブメン(ットッ) 一番笑ったシーン。 [review]
IN4MATION (2018年09月21日)
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★4 幌馬車(1950/米)
如何にもな単線構造の小品で滋味を醸す脇エピソードの1つも欲しいとこだが、一方でフォードエキスの陳列会の趣があり捨て難い。何よりベン・ジョンソンの主役としての据わりの良さもあってエキスとの親和性は抜群。熟知した男が醸す色気が堪らない。
けにろん (2018年09月20日)
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★5 SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)
出来レースに安牌狙いの配役なのだが、それでも確信的に浸ったもん勝ちの強度を満喫した。失われた20年でパープーなコギャルも痛手を噛みしめた大人になるだろう。その経験は無駄ではなかったと思おうとする意志。そして限りない女性賛歌。全肯定の潔さ。
けにろん (2018年09月20日)
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★4 ダンガル きっと、つよくなる(2016/インド)
砂上の格闘技クシュティーから世界の共通肉体言語レスリングへ、小乗から大乗への流れを丁寧に描いている。クシュティーの戦士たちを映しだすオープニングには敬意と愛情が溢れており、好きだ。(161分オリジナル版) [review]
ペンクロフ (2018年09月21日)
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★4 追想(1975/仏)
一般論では復讐は何も生まない、憎しみが連鎖するだけだとされている。しかし、誤解を恐れずに言うならばこれは正しい復讐の仕方だ。88/100 [review]
たろ (2018年09月19日)
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★5 きみの鳥はうたえる(2018/日)
なんと心優しい青年たちだろう。愛おしいほど真面目で不器用だ。男二人に女一人。アメリカン・ニューシネマやヌーベルバーグの青春? いや、彼らは背伸びし“未熟さ”を露呈し権威に圧倒された。殻に籠ったこの日本の若者たちは互いの“優しさ”に戸惑いすれ違う。 [review]
ぽんしゅう (2018年09月19日)
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★4 リグレッション(2015/スペイン=カナダ)
思い込みによる恐怖の怖さからは、逃げられない事を思い知らされたサスペンスの良作。イーサン・ホークエマ・ワトソンはそれぞれ好演。 [review]
シーチキン (2018年09月19日)
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★3 パージ(2013/米=仏)
肝心の設定が生かされているとは言い難い。主人公一家の不注意とか、正気を失った人間とかは、犯罪の解禁とはあまり関係がない。娘役アデレイド・ケインはとても良い。
ドド (2018年09月19日)
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★4 泣き虫しょったんの奇跡(2018/日)
善き人と善き隣人たちの物語。俳優たちの抑制のきいた演技合戦も見ものです。 [review]
みそしる (2018年09月19日)
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★4 インサイダー(1999/米)
終始、目が泳ぎっ放しの情のラッセル・クロウ。方や目が座りっ放しの無情のアル・パチーノ。160分間、緩急の“緩”なしに画面は二人の心そのままに暴れ続ける。倫理と人情の狭間で「告げ口」は悪くない、と言い切るのに人はこれだけの葛藤と怒りを要するという話。
ぽんしゅう (2018年09月19日)
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★3 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
伝説を“説”として語らず“時”として捉えようとする試み。いきおい、カメラはフィルム上の時間ロスを浪費と感じさせない“外見”作りに腐心する。それが時おり「憧れと実像」「威光と威圧」という心情描写と離反して、音楽の素晴らしさのみ突出して印象に残る。
ぽんしゅう (2018年09月19日)
[投票(3)]
★5 怪談累が渕(1957/日)
ベストアングルを求めて彷徨うミゾグチ直系のキャメラが冴えまくり、沼に佇む若杉嘉津子のショットにジャンルを超えた尊厳がある。話の不条理さも天井級。 [review]
寒山 (2018年09月19日)
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★4 鰯雲(1958/日)
良くも悪くも橋本忍中村鴈治郎の農家の親爺振りが抜群で、登場しただけで名画座の場内は爆笑。正に千両役者。 [review]
寒山 (2018年09月19日)
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★4 若者の旗(1970/日)
延々となされる議論は全然噛み合わず並置され、噛み合わないこと自体が世情の感深く、そんななか田中邦衛史上最強の科白が聞ける。「貧乏人がいつも正しいの」「そうさ」。 [review]
寒山 (2018年09月19日)
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