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新着コメント(2/20)

★3 ぼくのおじさん(2016/日)
北杜夫の温さそのまんまの映画で、松竹喜劇旅行シリーズとの同時代性を感じさせるものがあり嫌いじゃないんだけど、こういうのは尺90分で十分だろう。タチっぽさは皆無。 [review]
寒山 (2018年09月19日)
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★3 まあだだよ(1993/日)
本作で面白いのはもっぱら撮影美術。ボロ屋の四季をサイレント風に並べた件が最高で、小開けにした扉から村松達雄香川京子が上下に並んで屋外の雪を眺めるショットがとりわけ美しい。 [review]
寒山 (2018年09月19日)
[投票(3)]
★3 喜劇 誘惑旅行(1972/日)
気楽なフィリピン漫遊記だが、性風俗が絡むとバブル期のフィリピンパブ興隆への集合的無意識を見せられているようで生臭く、面白味が半減してしまう。当時はあずかり知らないことなんだろうけど。 [review]
寒山 (2018年09月19日)
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★2 寝ても覚めても(2018/日)
困った不思議ちゃんがまたひとり [review]
寒山 (2018年09月19日)
[投票(1)]
★4 海街diary(2015/日)
四姉妹が主役の映画かと思いきや、すべてを見まもり、すべてを受け入れてきた鎌倉の家が、実はこの映画の主役だったのではないかと思ってしまうのは、是枝監督が次に撮った作品が団地の映画だったからばかりではないだろう。 [review]
ロープブレーク (2018年09月19日)
[投票(4)]
★4 ヴェラ・ドレイク(2004/英=仏=ニュージーランド)
面の皮の厚さが善を容赦なく施す様を喜劇の間を用いて叙述している。事件発覚の間の悪いタイミングにしてもそうである。この着想は後半のリーガルサスペンスをどう受容すればよいか受け手に混乱をもたらしかねない。 [review]
disjunctive (2018年09月18日)
[投票(1)]
★4 犬ヶ島(2018/米)
動物の人権問題を突き詰めると愛玩化の否定になりかねないところを、そこはあえて逆行して、自らの本分を発見して受容するという価値剥奪の精神状態にむしろ高揚を求めようとする。 [review]
disjunctive (2018年09月18日)
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★3 刺青一代(1965/日)
自爆の巻添えを食らって花ノ本寿に憤りを覚えようにも、あまりにも躊躇のない自爆が人格喪失を予感させて、責任能力を負わせようがない。その特異な熟女趣味も相まって、自爆の手際の良さと迫力をただ観察する有様となり、重荷からの解放感は得られない。
disjunctive (2018年09月18日)
[投票(1)]
★5 万引き家族(2018/日)
老いをさらけ出すことについて [review]
さず (2018年09月18日)
[投票(3)]
★3 キング・ソロモンの秘宝2 幻の黄金都市を求めて(1986/米)
雇われたアスカリ族の4人が余りに可哀相になる展開。定番の蛇以外に未知の生物が2種類も出てきたかと思ったら普通にライオンとかも出てくるトラップ。全体的にアトラクションチックなトラップがインディージョーンズとの大きな違い。突っ込みどころが多くて笑えました。
IN4MATION (2018年09月18日)
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★4 SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)
“感動”の安易な再生産に見えながら、出しゃばらず狂言回しに徹した篠原涼子の善良ぶりと、オーバーアクトでケレンに徹する広瀬すずのウブという時空を超えた奈美の「生真面目」軸が、客観的で冷静な視点となり過剰な“感動”のぜい肉を上手く削いでいる。 [review]
ぽんしゅう (2018年09月19日)
[投票(2)]
★4 アントマン(2015/米)
ヒーロー誕生物語は初見でもわかりやすく作られているので観ていて楽しい。ただ、イエロージャケット奪還作戦の活躍はアントマンというよりほぼほぼ蟻のお陰。さらに言うなら警備員やハッカーの仲間がいればアントマン自体必要ないという、ね。実際侵入してからデカくなってるし笑 [review]
IN4MATION (2018年09月18日)
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★3 メアリと魔女の花(2017/日)
黒猫の動きが余りに擬人化されすぎていて観ていて気持ちが悪い。メアリの声は杉崎が悪いわけではないが、他の声優を選んだほうがよかったように思う。ミスキャスト。絵とマッチしていない。物語はわかりやすいが魔力が人に宿るのかほうきに宿るのか不明瞭な描写が多いのが気になった。 [review]
IN4MATION (2018年09月18日)
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★3 海よりもまだ深く(2016/日)
是枝節全開だったが…。 [review]
ロープブレーク (2018年09月19日)
[投票(3)]
★4 キャットウーマン(2004/米)
ダークナイト以降、程度の差こそあれアメコミヒーローものは相当にリアル志向になってしまった。そういう目で前世代のキャットウーマンを見たが古典的なものも意外に楽しめるなと思った。 個人的クライマックスは鉄格子を抜けるところ。
サイモン64 (2018年09月18日)
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★3 ワールド・トレード・センター(2006/米)
なぜこの悲劇は起こったのか。そんな考察もなく一幕の救出劇に落とし込んで良いものなのか?これをエンタメにして消費してしまうかの国のあり方には大いに疑問がある。それにこの映画を批判すること自体が踏み絵みたいになってて、はなはだ気分が悪い。
サイモン64 (2018年09月17日)
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★5 ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)
カットそして暗転は遮断であり接続。そしてこれが強力な演出となり「そっかー映画ってこういうことだったのか」という驚きと発見。いやはや愉快で愛らしい各シーンがあればこそなんでしょうけど
週一本 (2018年09月17日)
[投票(5)]
★4 トップガン(1986/米)
物語は定型の紋切型でも、こまやかな描写=演出は卒なくしかし確かに映画を映画に仕立てあげるかに見える。僚友の死に際し、相貌を飽くまで鏡越に捉えるに留まる構図、激励を飽くまで逆接として語るに留める台詞、そのさりげない節度。青年の「帰還」と「帰属」の物語としての細部と挿話の反復的な配置。空中戦はさすがに錯綜的だが、見分けのつくかぎり筋書も見て取れる。素直に面白い。
ハイタカ (2018年09月17日)
[投票(1)]
★3 ペンギン・ハイウェイ(2018/日)
「泣くな、少年」。「お姉さん」は概して人間というよりは人形で、それだけ関係の構図はグロテスクかも知れないが、不意打的で断絶的な黒味画面は随所でその関係の切実な真相を瞬間的に表層化する。幼い妹の突然の慟哭の挿話によりそこに有と無に極限化される少年期的な存在論的真理の真実味がもたらされる。少年はしかし、最後の最後に決定的に決壊してこそ全ては掛け替えもなく真実化されるのではなかったか。〔3.5〕
ハイタカ (2018年09月17日)
[投票(1)]
★4 ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米)
あぁ、こいつら全員バカだわ、と割り切れてからは楽しかった。 [review]
カルヤ (2018年09月18日)
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