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新着コメント(2/20)

★5 夏の遊び(1951/スウェーデン)
鬱の感染を語って底無しのペシミズム。ゴダールがこれ好きとはそのまんまである。 [review]
寒山 (2018年11月13日)
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★4 コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン)
キートン『ハード・ラック』から始めて話は脱線を繰り返し最後に元に戻る(含『ハード・ラック』のネタバレ)。 [review]
寒山 (2018年11月13日)
[投票(3)]
★2 白い花びら(1999/フィンランド)
サイレントで都会と田舎を描いて『サンライズ』に勝負をかけた具合であり、そして全ての面において負けている。まるで勝つ気なんかなさそうな素振りがらしいのではあるが。
寒山 (2018年11月13日)
[投票(1)]
★4 ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017/英)
「怖い」かといえば、全くそんなでもない。でもなかなかに斬新で、上品で、工夫がある。 [review]
プロキオン14 (2018年11月12日)
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★4 大人のためのグリム童話 手をなくした少女(2016/仏)
水墨画を思わせる筆タッチの独特の作画と水彩画っぽい色調は幻想的で童話らしくて良い。それに物語もドラマチックで、本格的というか、しっかりしており、なかなかの佳作。大人のためのグリム童話というタイトルにふさわしい一本。
シーチキン (2018年11月12日)
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★4 ふたりの旅路(2016/ラトビア=日)
喪失による孤独に耐えてきた彼女が異郷の地で喧噪に見舞われるが筆致は飽くまで内省的で静謐。そして、映画は真摯に寄り添い共振する。そうするしかないんだよ…と。いつものかおり語りながら役をものにして吐き出すそれは濾過された透明感に充ちている。
けにろん (2018年11月12日)
[投票(1)]
★3 ふたりの旅路(2016/ラトビア=日)
その深さと長さのため、彼女にとって孤独は状態を超えて性質と化した。そのような孤独を語り切る術をもはや写実劇は持っていない、ということだろう。各音節を引きずる桃井かおりの発声が、時間経過に抗うように重心を後方に傾けたキャラクタの心性と重なる。木内みどり石倉三郎の贅沢な用法も佳所だ。
3819695 (2018年11月12日)
[投票(1)]
★3 ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017/米)
サブタイトルは「ダメすぎる僕だったけど生まれ変われた」くらいにしといて下さい。 [review]
deenity (2018年11月12日)
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★5 祈り(1967/グルジア=露)
美しさが恐怖へ変わる一歩手前の緊張を湛えた荘厳なモノクロ映像と音楽。台詞は一切なく、詩、独白、語りのみで物語は世俗劇と一線を画す。この特異かつ鮮烈な創作は何者も寄せ付けない圧倒的な強度を備えている。この強靭さこそが作者の思いの強さに他ならない。 [review]
ぽんしゅう (2018年11月12日)
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★3 センセイの鞄(2003/日)
ときに演出が定型に流れ、どのショットの照明も被写体を浮かび上がらせる光量を超えて過剰に飛び跳ね回っており、仕上がりに疑問符はつくが、鑑賞の対象にしにくい恋模様を描こうという意志は明確だ。小泉今日子のとぼけた顔が主役の茫洋さをうまく表わす。とにかく可愛い。 [review]
ジェリー (2018年11月12日)
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★3 SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2015/英)
このシリーズは好きだけど、TVで良かった。
stimpy (2018年11月12日)
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★3 テルマ(2017/ノルウェー=仏=デンマーク=スウェーデン)
すごくいい雰囲気で、見入っていたのに、着地はだいぶブレた。 [review]
プロキオン14 (2018年11月12日)
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★2 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978/日)
東宝だったり日活だったり寅先生だったり [review]
ぱーこ (2018年11月12日)
[投票(1)]
★2 黒幕(1966/日)
松竹配給成人映画、野川由美子、精力強壮剤の謀略戦ときて、妄想した貴方の脳内のほうが映画より絶対愉しい。終盤のスキップ感は清順調手抜きでしかも映像美術に見るものもない。殿山泰司扇町京子の断片は面白くこちらメインで観たかった。
寒山 (2018年11月13日)
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★4 若おかみは小学生!(2018/日)
別れなくして成長なし。 [review]
おーい粗茶 (2018年11月12日)
[投票(2)]
★3 風流温泉日記(1958/日)
環三千世の活躍が嬉しく、白眉は水野久美の新婚初夜を弄ぶ三益愛子の件。司葉子の切り捨て方はオールスター映画として斬新でいい。終盤テンコ盛りで渋滞するのが難。
寒山 (2018年11月12日)
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★3 スマホを落としただけなのに(2018/日)
スマホを落とさなくっても [review]
おーい粗茶 (2018年11月12日)
[投票(1)]
★2 ブリングリング(2013/米=仏=英=日=独)
空き巣に入りブランド品をヴィトンのキーポルに放り込む。どんどん大胆になっていく犯行手口。盗品を売りさばいて金遣いも荒くなっていく。そんな描写を淡々と繰り返すだけ。捕まるまでの一部始終。単なる少年少女窃盗団の非行記録であってそれ以上でも以下でもない。 [review]
IN4MATION (2018年11月12日)
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★4 ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)
ライトファスビンダーなゲイカルチャーを横軸に据え描かれたバンドの盛衰は底浅感も拭い難く孤独要因も甘ちゃんで勝手にしやがれとも思うが、それでも楽曲に対する絶対的信奉が映画の強度を増幅。佳境ライブエイドの徹底は半端なくあざとさの欠片もない。
けにろん (2018年11月13日)
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★4 ロイ・ビーン(1972/米)
酒場の大殺戮から始まり街を破壊し尽くし粉塵に帰すで終わるフォークロア。序盤のトニ・パキの浄化や終盤のジャッキーの清廉とエヴァの大見得と役者陣も伝説味を帯同しメフィストキーチが中盤のダレ場を救う。幸運な磁場が映画を支配してる。
けにろん (2018年11月12日)
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