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新着コメント(7/20)

★2 アリババと40人の盗賊(1902/仏)
「開けゴマ」の岩屋の扉なんかも、まるで舞台装置。盗賊達や酒宴の踊り子達等モブシーンが多いのだが、ワイワイやっているだけで、プロットの説明が全くできていない演出だ。ラストカットは非常に絵画的な(しかし矢張り舞台的な)女達のカットで、こゝだけは異様にアイキャッチする。
ゑぎ (2020年03月16日)
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★3 或る犯罪の物語(1901/仏)
強盗殺人事件とその裁判から死刑になるまでの、殆ど舞台劇と云って良いものを、フィルムに収めている。しかし、場面転換でディゾルブが見られる。光の具合から、屋外で撮影されている室内シーンが多いように見受けられる。 [review]
ゑぎ (2020年03月16日)
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★4 ガン・ファイター(1961/米)
小説原作があり、物語もキャラもしっかりしているが、映画としてトランボ脚色は何か付け足した?と思わせる立派な出来だ。演出、撮影も魅せる。サイドストリーだが、ベルの夫のキャラは秀逸。劇中歌、墨民謡‘悲しき鳩’がテーマであり、心に染みる。
KEI (2020年03月16日)
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★4 ゴーストランドの惨劇(2018/仏=カナダ)
妄想と現実の往還が果てなく続くかに思えた展開が現実に留まり世界が均衡を回復する。そこが地獄であっても姉妹の絆は外界の空気を呼び込むだろう。目新しい何かがある訳でもないことが却って真摯な思いを表象する。このように語られるべき物語に思えるのだ。
けにろん (2020年03月16日)
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★2 武器人間(2013/オランダ=米=チェコ)
コンセプト画に唆られて観てしまったが、悉く悪い方向に予想を超えていく。冗談が真理を超える瞬間はない。ファウンド・フッテージの技法は演出・撮影下手の言い訳に過ぎず、クリーチャーも含め、まともなアクション演出はおよそ存在しないものと言っていい。もとよりZ級なので人造人間の悲哀など望むべくもない。この意味で、「フランケンシュタイン」を排した邦題は正解かもしれない。「ポッドマン」は哀しくて少し笑える。
DSCH (2020年03月16日)
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★3 初恋(2019/日)
初恋』という、名は体を表していない、ふざけた題名から、三池崇史が確信犯的に原点回帰していることが伺えるが、IPモノを撮りすぎて勘が悪くなったのが、いささかパワー不足な出来に。 [review]
すやすや (2020年03月15日)
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★4 マチェーテ・キルズ(2013/米=露)
確かにちょっと胃もたれ感があったが、憚りに行って飯喰って再開したらまだタコ・タイム!してた(そりゃそうだ)。佳き哉。☆4.0点。
死ぬまでシネマ (2020年03月18日)
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★4 マチェーテ(2010/米)
両手に夢のジェシカ=アルバ&ミシェル=ロドリゲス。御本尊はオヤジ。佳き哉。☆4.6点。 [review]
死ぬまでシネマ (2020年03月15日)
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★5 パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)
人物を型通りに造形したことでストーリーのエンジンとして使いやすくし、加速もコーナリングも思いのままに操った運転能力に賛嘆のほかない。舞台となる豪邸の造形もすごいが、この豪邸から寄生家族の自宅に戻る道への下降感覚が強烈で、消えゆく中間層へのレクイエムとしてのこの作品の性格が実に露わだ。
ジェリー (2020年03月15日)
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★3 ジュディ 虹の彼方に(2019/米)
少女にとっての夢は淡い“虹色”。大人の夢はキンピカの“黄金色”。ショウビズの論理と引き換えに意思を封印されて“太る”ことを禁じられた少女は、自分も気づかぬうちに“痩せぎす”の中年女になっていた。意思のない者には「なぜ」という問すら浮かばない。 [review]
ぽんしゅう (2020年03月15日)
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★3 雷神 RAIJIN(2008/米=カナダ)
セガール自らペンを取り、期待もしていなかったが、その通りだった(笑)。子供時代のトラウマで過剰暴力に走る刑事という設定だろうが、分かり難い。その他分かり難い設定、シーンが横行。餅は餅屋に任して欲しい。
KEI (2020年03月15日)
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★4 ドライヴ(2011/米)
中半迄のサスペンスは圧巻。それに比べ後半の展開が、ドギつさはあるものの、話としては物足りない。撮影、音楽は丁寧で心地良い。男の背中を見つめる瞳が哀しい。彼女目線なら5点でもよかったか。特異な仕事、奇矯な主人公。続編はないのか?
KEI (2020年03月15日)
[投票(1)]
★5 さらばバルデス(1973/米=仏=伊)
今更ながら、ブロンソンは男を演じて来たのだという思いを強くする。その中でも本作は、最高の1本だろう。間違ってはいけないのは、大切なのは、物語のオチつまり主人公チノの判断の内容の是非ではない、という事だ。 [review]
KEI (2020年03月15日)
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★4 SHADOW/影武者(2018/中国)
水墨のルックの徹底性に目を瞠る。雨と水。川の側の城のデザイン。「書」を美術装置として用いた画面のスペクタクルも圧巻だ。覗き穴と盗み見のモチーフや、傘という道具立ての画期的な活用で興味を引っ張る。後半になると、色彩に赤が加わる。血の赤。懐剣に血がにじみ、ピンクに色付く。なんて面白い! [review]
ゑぎ (2020年03月15日)
[投票(1)]
★3 グレートウォール(2016/中国=米)
コンピュータ処理の使い倒しは、画面をチープ過ぎるものにしているのだが、カメラの視点の縦横無尽なデザインはかなりのものだと思う。西部劇的な峡谷の風景をバックにするチェイスシーンなんかもワクワクさせられる。 [review]
ゑぎ (2020年03月15日)
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★1 アド・アストラ(2019/米)
あまりの設定の悪さに、久々のツッコミだけのレビュー。 [review]
甘崎庵 (2020年03月14日)
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★5 パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)
やはり、鑑賞後に誰かと語り合いたくなる映画というのは、それだけ良い映画なのでしょう。 [review]
代参の男 (2020年03月14日)
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★3 スキャンダル(2019/米)
ハラスメントの加害者は加害者という自覚が無いというが、ジョン・リスゴー 扮するロジャーは永遠に自分の考えのどこが悪いと思っているだろな。ところで... [review]
代参の男 (2020年03月14日)
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★4 アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018/米)
自分自身を変える、変わる物語は数多くあるが、このパターンは初めてではないか?変な表現だが、何と安上がりな、と思った―賞賛ですよ。対比効果の為か、主人公以外は美しい女性ばかりで、目の保養にもなりました。
KEI (2020年03月14日)
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★5 セイント(1997/米)
申し訳ないですが、観る前から5点しかありません。セイント、そしてシューのWファンの私ですから。しかし、観ても、やっぱり5点でした。 [review]
KEI (2020年03月14日)
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