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新着コメント(4/20)

★4 ロビンフッドの冒険(1938/米)
明朗闊達勧善懲悪快活義賊冒険活劇。E・フリンは本作が一番合っている。O・D・ハヴィランドは本作が一番美しい。アカデミー室内装置、音楽、編集賞受賞、作品賞ノミネートだが、後ろ2つが納得できる。意表をつく展開が楽しいし、作品としてよくまとまっている。
KEI (2017年06月17日)
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★3 壮烈第七騎兵隊(1942/米)
カスター将軍を英雄として(現代では否定的な評価)、虚実ない交ぜのエンターテイメントに仕上げた。おどけたシーンで少し笑わせ、夫婦愛で少しホロリとさせ、金ではなく名誉なら死ぬ時に持っていけると少し感動させる。ハリウッド叙事詩大作の1つだろう。
KEI (2017年06月17日)
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★3 機動戦士ガンダムUC episode3 ラプラスの亡霊(2011/日)
最もバランスの取れた好作。この時間にこれだけのストーリーと描写をよく詰め込んだ。 [review]
甘崎庵 (2017年06月17日)
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★4 台北ストーリー(1985/台湾)
これも抜群に面白い!『恐怖分子』や『クーリンチェ少年殺人事件』と比べれば、先鋭度が低いというか、淡々としているように感じられるのだが、冒頭からラストまで、本当に必要十分なカットしかないのではないか、という気がしてくる。 [review]
ゑぎ (2017年06月16日)
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★5 マイ・インターン(2015/米)
デ・ニーロが笑うのを見るだけで泣きたくなる。『タクシードライバー』の頃からあんたはずっとオレの憧れだよ。
るぱぱ (2017年06月16日)
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★2 インモータルズ 神々の戦い(2011/米)
ギリシャ神話って読む分には面白いんだけど、突如神様が現れるので映像化すると単なる荒唐無稽な話に見えてしまう。「トロイ」「300」が直接神様を登場させなかったのは非常に良い判断だった。しかしタイタン族どんだけおんねん。神様もあんなポコポコ死んだらこのあとのギリシャ神話のエピソードどうすんだよとか思った。
サイモン64 (2017年06月16日)
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★3 エクス・マキナ(2015/英)
この文系キャバクラは、嬢への説教を全うできない点で乗れない。AIゆえの機微の読めなさが祟って、好意を確証したことを隠す意思がキャバ嬢にない。この段階で萎える。情報の出し入れが人間を誘導する基本であるはずなのに。 [review]
disjunctive (2017年06月16日)
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★3 山河ノスタルジア(2015/中国=日=仏)
軽飛行機とダイナマイト。字面だけで楽しいこの見世物小屋精神が人の決断の瞬間を隠ぺいすることで選択を説得的にしてしまい、アレゴリーという知性に至る。 [review]
disjunctive (2017年06月16日)
[投票(1)]
★3 ブルックリン(2015/アイルランド=英=カナダ)
女が男の選択に当たって甲乙つけ難い状況に至ったとき、それは成り行きで決まりかねない。女性心理を観察するこの物語はかかる事態を偶然の戦慄として捉える。 [review]
disjunctive (2017年06月16日)
[投票(3)]
★4 ある精肉店のはなし(2013/日)
脳天へ一撃くらい、命ある存在から他者の命を育むべき食物へと牛が転生するさまは、神々しい陶酔感に包まれる。「生から死、そして新しい生」を導き出す儀式に没頭する者たち。彼らは神の畏怖を代理して、さらには人の業を代行して肉塊と格闘していようにみえた。 [review]
ぽんしゅう (2017年06月16日)
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★4 ある精肉店のはなし(2013/日)
「瞬間」を捉える嗅覚に並外れて優れた撮影・録音スタッフや、カット間・シーン間・シークェンス間いずれの構成力にも長けた天才的な編集者でも擁するのでない限り、ドキュメンタリ映画が成功を収める鍵は「題材」ではなく「人物」が握っている。被写体たる人物の魅力が映画の面白さに直結する、はずだ。 [review]
3819695 (2017年06月16日)
[投票(1)]
★5 標的の村(2013/日)
圧倒的な臨場感に気おされる。製作者の意図と訴えたいことが明白で、それを映像の力で何倍にも増幅して、見る者の心を揺り動かすドキュメンタリー。住民たちの不屈の姿は、称賛の拍手よりも「こんなことが許されるのか」「これでいいのか」という衝撃を残す。 [review]
シーチキン (2017年06月16日)
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★3 標的の村(2013/日)
この演出を「煽情的に過ぎる」として貶めることは容易く、また正しくさえあるだろう。だがこれほどあざとく、露骨な仕方で怒りを呈示しなければ「問題」に関心を持たない人々を振り向かせられないと作り手たちが考え、そしてそれもある程度は事実であるだろうことが何より痛ましく、映画を哀しみで包む。
3819695 (2017年06月16日)
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★4 春の日のクマは好きですか?(2003/韓国)
ドンハ役の男優がせめてもう少しイケメンなら納得もできたものを。ペ・ドゥナは反則的に可愛い。つか、ペ・ドゥナがホントにクチャラーでもまぁ、我慢できる。 [review]
IN4MATION (2017年06月16日)
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★5 恋の渦(2013/日)
人様の恋愛事情を見せられているのに、うっわぁ、あるある感がパない展開w ヴザい男たちとウザい女たちの虚勢と真実と嘘と本音をまざまざと見せつけられて、観てるこっちがなぜか恥ずかしくなってくる妙な作品。自分の嫌な部分を、こう、えぐられてる感?w にしても、男の「弱さ」・女の「したたかさ」が生々しく描かれた本作。女性陣の感想も聞いてみたいものですなw
IN4MATION (2017年06月17日)
[投票(1)]
★3 二重生活(2015/日)
知らない人を尾行して、その人の「秘密」を知るって行為に若干ながら興味を持ちました。が、 [review]
IN4MATION (2017年06月16日)
[投票(2)]
★5 メイク・イット・ファンキー(2005/米)
奴隷の休息地であるコンゴ・スクウェアからリズムの革新がはじまった。今でもセカンドライン等でリズムを感じる機会が街に溢れている。私はニューヨークに行く事は出来たが、もう一つの音楽の都であるニューオーリンズにも行ってみたい。 [review]
t3b (2017年06月15日)
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★3 ダイアナの選択(2007/米)
映画に、彼女の選択を暗く描く意思はないにしても、明るくもないのが不満というか不思議。もっと光を。
G31 (2017年06月15日)
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★5 沈まない三つの家(2013/日)
傷ついた魂、三つが彷徨する軌跡とその救済の物語。監督ならではの下ネタを挟みながらも、三人は不器用ながらも動き、自分の向かいたいベクトルへと移動しようとする。その経過は愛おしさを誘い、哀しみをも招いてやまない。平易で子供でも理解できるような語り口に隠された暗喩の跳梁も痛快に効いてくる。なんとテクニシャンな変態野郎か、中野量太という男は。
水那岐 (2017年06月15日)
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★4 お兄チャンは戦場に行った!?(2013/日)
まずヒロインの兄の狂態が描かれ、嫌悪感が押し寄せてきた状態で物語は開始される。だが、観続けるうちにこの兄のペースにすっかりはまってしまい、彼は妹にとってのヒーローに成り得る存在だと悟らされる。変質者の味方・中野量太の面目躍如であり、妹への羞恥プレイもご愛敬。やはり中野を語るに無視できない一編だ。
水那岐 (2017年06月15日)
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