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新着コメント(4/20)

★3 やっさもっさ(1953/日)
進駐軍の子供を取り上げて『キクとイサム』に先行しているが今井=水木作ほどの集中力はなく、無為な善人小沢栄の造形は印象的だが物語も無為のまま過ぎ去った印象 [review]
寒山 (2019年11月05日)
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★3 バナナ(1960/日)
美点は前半にふたつあり、ひとつは在日華僑の中台対立という箆棒な設定、もうひとつは岡田茉莉子安定のツンデレコメディ。後半は投げやり。 [review]
寒山 (2019年11月05日)
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★3 四つの恋の物語(1947/日)
演芸史上はエノケン「ベアトリねえちゃん」が聴けるのが最大の美点だが、彼が若山セツコに何で懸想されるのかさっぱり判らない。 [review]
寒山 (2019年11月05日)
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★3 薔薇合戦(1950/日)
若山セツ子桂木洋子が姉妹役で出ずっぱりという至福。丸顔美人ファン必見。残念なことに話は女性解放の行き過ぎを糺すみたいな辛気臭い保守作。 [review]
寒山 (2019年11月05日)
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★2 とむらい師たち(1968/日)
水子供養商法の記録。ラストは大映帝國終焉近しの感慨。 [review]
寒山 (2019年11月05日)
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★1 芝居道(1944/日)
撃ちてしやまぬ戦意高揚映画として秀逸な出来。気持ちよく1点献上。 [review]
寒山 (2019年11月05日)
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★3 パッセンジャー(2016/米)
宇宙旅行を舞台にしたお伽噺。キスで生き返る「眠れる森の美女」のモチーフ。しかし、美術装置は見応えがある。『シャイニング』を思い起こさずにはいられないバーテンダーのアーサーの造型も見事だ(ダイアローグも含めて)。 [review]
ゑぎ (2019年11月04日)
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★3 イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米)
全体に、これぞアカデミー脚色賞の映画、だと言えるだろう。決してダメダメな映画ではないのだが、社会的テーマ性にポイントを置かない限り、本作を高位に位置付けることはできない。 [review]
ゑぎ (2019年11月04日)
[投票(1)]
★4 希望のかなた(2017/フィンランド)
善き人々と出会い前向きに生き、自らも善き人でいることこそが希望の源泉であり、その反対側には悪意や他人事としての無関心があるとしても、希望を持ち続ける人にとっては希望の反対側にいる人々なんてどうでもよいのだろう。 [review]
NOM (2019年11月05日)
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★4 アス(2019/米)
図式的だし厭らしい演出も目に付くのだが、一家族の惨劇が急に世界の崩壊へとスケールアップする描写が少しカーペンターチックで楽しくなる。まあカーペンターならもっと聡明に撮るだろうし、つまらん説明とか全部省いて「人の線」の画の強さで勝負するだろうけど。前作よりは映画寄り。3.5
赤い戦車 (2019年11月04日)
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★4 イエスタデイ(2019/英)
個人的に全幅の信頼を置いている脚本家の新作なので早速。歌い出しはモノに近い中央出しなのに、聴かせどころでは音圧とレンジが広がり観る側を引き込む手腕は見事。迂闊にも情報を読んでしまい、事前に「彼」が出ることを知ってしまっていたが、知らなかったらもっと感動できただろうことだけ残念。かつてない大風呂敷だったのでこうやって収めるしかなかったのだろうなぁ。エンドロールのちょっとした遊びにニヤつく。
tkcrows (2019年11月04日)
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★3 ソフィーの選択(1982/米)
スティンゴがいい人過ぎる。メリル・ストリープがキレイ。ネイサンがヤバ過ぎる。 [review]
jollyjoker (2019年11月04日)
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★4 震える舌(1980/日)
狂乱した後に妻を抱きしめるシーン。これだけでも観てよかったと思えた。家族3人の内、誰になっても…と思うゾッとする。啓蒙手段として、人の親なら観るべきだけど勧めたら怒られそう…。88/100
たろ (2019年11月04日)
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★3 賭ケグルイ(2019/日)
シーズン1(Netflix等でオンデマンドで公開中)の特典映像的な作品であり、シーズン2と同時並行で製作されたためか脚本のやっつけ感が辛い。しかしながら、シリーズ1の余韻をうまく活かしているため、★2相当なのに★4くらいの幸福感を得られる人徳のようなものが備わっている。 [review]
ロープブレーク (2019年11月11日)
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★4 メランコリック(2018/日)
ぜんぜんリアルな設定じゃないのに、なぜか若者たちの言動がリアルに見える。彼らは、どんなヤバイことになっても愚痴もこぼさず、まして芝居がかって泣いたり叫んだりせず、その状況を「拒否」も「否定」もしない。停滞はしているが後退はしないということだ。 [review]
ぽんしゅう (2019年11月04日)
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★3 君がくれた恋のシナリオ(2014/米=韓国)
プロットとしては目新しさはないが、主人公の想像の映像化が面白い。
とっつぁん (2019年11月04日)
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★4 英雄は嘘がお好き(2018/仏=ベルギー)
なかなか小洒落たロマンティックコメディだが、全体をきりりと引き締めるシーンがあったればこそ見応えがある。 [review]
シーチキン (2019年11月04日)
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★3 今さら言えない小さな秘密(2018/仏)
いささか諄くて白けるところはあるが、邦題通りなところは「あるよね」とか「何となくわかる」という気はする。
シーチキン (2019年11月04日)
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★4 500ページの夢の束(2017/米)
ロード・ムービーであり、ある意味冒険物。主人公が脚本を届けられるのか、ハラハラドキドキさせられる。
とっつぁん (2019年11月04日)
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★4 最初の晩餐(2019/日)
自暴自棄で発されるような「家族なんて所詮他人の始まりだ」という常套句を、ここまでポジティブに思考するある意味での爽快さ。他人の始まりだからこそそれぞれに他人を考え、それでも追及できない謎に、家族であり続ける食傷を軽減されるのだ。緊張感を保ち続けることで斉藤由貴は若さを維持しているのか、と恋多き女優の盤石ぶりに笑みを誘われる。
水那岐 (2019年11月04日)
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