コメンテータ
ランキング
HELP

新着コメント(12/20)

★4 この世界に残されて(2019/ハンガリー)
背景は激動の時代だが、映画ではそれをかすかに感じさせる程度にとどめている。その分、リアルさと、市井の暮らしのささやかな喜びの大切さをしみじみと感じさせる。 [review]
シーチキン (2021年01月05日)
[投票]
★3 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(2020/日)
胸を熱くさせるところもあり、中々面白かったと思う。☆3.6点。 [review]
死ぬまでシネマ (2021年01月05日)
[投票]
★2 ソング・トゥ・ソング(2017/米)
映像的に映える女優陣を並べ、なるほど画面の流麗な輝きは尋常のものではない。なんというカメラの至福。しかし、それらは長時間にわたって相殺しあい物語を刻むことを拒絶する。自分はストーリー至上主義者ではないがこの内容の薄さには参った。睡魔を誘ってやまないアートフィルムを高得点で彩る趣味はない。
水那岐 (2021年01月05日)
[投票(3)]
★2 始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国)
金かかった画の連続なのに編集がサクサク軽いダイジェスト仕立てで実に淡泊。もっと粘着質だったんじゃなかったか『黄色い大地』とか。話は同じ原作者につき『帝都物語』程度で始皇帝は笑福亭笑瓶に激似。 [review]
寒山拾得 (2021年01月05日)
[投票]
★4 小さな中国のお針子(2002/仏=中国)
下放を体験した原作者=監督による下放政策の回想で辛辣。温い両論併記を観せてもらう映画ではないし、お針子だから手籠めだろうといういい加減な展開の映画ではさらにない。 [review]
寒山拾得 (2021年01月05日)
[投票]
★5 トゥヤーの結婚(2006/中国)
往復15キロの井戸へ水汲みの日課。しかし本作は辺境の労苦を訴える映画ではないだろう。第6世代は軽快なコメディでもってモンゴルの豊かな生活を活写している。 [review]
寒山拾得 (2021年01月05日)
[投票]
★3 戦慄のスパイ網(1939/米)
米国内におけるナチスのスパイ活動とFBIの対応を描くプロパガンダ映画。1939年の時期で、ユダヤ系のリトヴァクによって、このような映画が作られていることには驚くが、少々粗っぽい出来ではある。 [review]
ゑぎ (2021年01月04日)
[投票]
★4 ヴィタリナ(2019/ポルトガル)
これは強烈な映画だ。ヴィタリナは黒い革ジャンみたいなジャケットを着ており、恐ろしく強い顔。目力も尋常じゃない。彼女のカットは全部ポスターになりそうなぐらいだ。 [review]
ゑぎ (2021年01月04日)
[投票]
★2 ドリラー・キラー(1979/米)
美術、バンドなどアングラなものをまとめて出して時間と雰囲気稼ぎ。怖がらせ方はヒネりなしといったところ。 [review]
t3b (2021年01月04日)
[投票]
★5 鬼ガール!!(2020/日)
鬼一族のレゾンデートルと青春の悶々、或いは自主制作映画の戦略の不可解。分裂不可避のゴッタ煮がディープ大阪最深部のソウル=アホ言う奴がカバやねんのやったもん勝ち勢いの中でクロスオーバーする。自壊しかねぬシャバさもドキュメンタリズムが補完した。
けにろん (2021年01月04日)
[投票]
★3 ひとよ(2019/日)
血縁の鬱陶しさとその温かさを描く。反抗的な次男・雄二が長男・大樹、長女・園子らとの見解の相違で距離を置いているが、故郷に戻ってきた時点で既に母・こはるを受け容れる結末しか見えないのが残念。「デラべっぴん」が復刻するタイミングが笑えたが、逆に言えばそこしか見どころはない。 [review]
IN4MATION (2021年01月04日)
[投票]
★3 私をくいとめて(2020/日)
勝手にふるえてろ』で大九明子のシゴキのような要求に松岡茉優は体育会的ノリで応えていた。のんは「脳内アドバイザー」と会話する解離症寸前の本当はヤバイ状態の女を、持ち前の暖簾に腕押し的しなやかさで、いかにもなアラサー女に見せてしまう。 [review]
ぽんしゅう (2021年01月04日)
[投票(5)]
★4 男はつらいよ 奮闘篇(1971/日)
シリーズ全体を通してみてもいろんな意味で異色篇。 [review]
シーチキン (2021年01月03日)
[投票(1)]
★3 天気の子(2019/日)
新海作品なのに背景がゆがんでるとかありえない。 仕掛けとか設定とか状況を作るファクターは判るような判らないようなと云うところにおいておき、兎に角、なんだかよくわからないが強い思い込みを持った主人公だけが解っている大事なものを無にしたのはお前らだ。という突き付け。これが新海作品。長渕作品と同じ。 それ故、前作が如何に新海作品としては端っこにあるモノかが良くわかる。
pori (2021年01月03日)
[投票(1)]
★3 第七の十字架(1944/米)
1936年。第二次大戦前のお話だ。政治犯向けの強制収容所。グラウンドに立っている磔刑のための十字架のカット。脱走者は7人。中にスペンサー・トレイシー。 [review]
ゑぎ (2021年01月03日)
[投票]
★4 夏の娘たち 〜ひめごと〜(2017/日)
開巻、オフで鳶の鳴き声。病室のシーンから始まる。父親が寝台に。見舞いに来ている母・志水季里子と娘・ビノシュ(佐伯美波)。お姉さん直美・西山真来は看護婦で登場。養女だという。 [review]
ゑぎ (2021年01月03日)
[投票]
★4 ジョゼと虎と魚たち(2020/日)
主役2人の心の変遷を丁寧に描いた瑞々しい青春ラブストーリー。今どき珍しいくらいのジョゼのツンデレぶりが可愛い。恒夫とジョゼが互いに支え合うのが好き。
パピヨン (2021年01月03日)
[投票]
★3 ソング・トゥ・ソング(2017/米)
なかなか上映されなかったマリック作品だ。久々に彼の作品を見て傍観者的に思うことが多かった。 [review]
セント (2021年01月03日)
[投票(3)]
★3 THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女(2018/中国)
中国と香港の「一国二制度」の歪みはいまさら世界の叡智を結集しても解決できていない問題で、少女の手に負える話ではない。そんな問題がなくたって、思春期は問題だらけで大変な季節なのだ。気の毒やなあと思ってるうちに映画が終わってしまった。 [review]
ペンクロフ (2021年01月05日)
[投票]
★3 THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女(2018/中国)
中国と香港という“あやふや”な境界がはらむ状況を描くにあたって、生活者がかかえた矛盾をバイ・シュエ監督は密輸サスペンスとしてエンタメのなかに仕込むわけではなく、といってシビアに告発するわけでもない。16歳の少女は、ひたすら少女らしく描かれる。 [review]
ぽんしゅう (2021年01月03日)
[投票(1)]