コメンテータ
ランキング
HELP

新着コメント(12/20)

★3 美しい星(2016/日)
伊余子(中嶋朋子)周りのエピソードが全体の邪魔をした感が否めない。要所要所に現れて、どっかと構えているキャラにした方が「母星」としての「地球人」感が強まったのではないか。 [review]
Master (2017年06月04日)
[投票(1)]
★3 永い言い訳(2016/日)
モッくんの子育て(風)奮闘記。長いだけで全く言い訳になっていない。ごめんなさいもなければ、愛してたもない。こんなん思ってたんと全然違う。そういう意味では過ぎし日の悔悛映画ではない。 [review]
IN4MATION (2017年06月04日)
[投票]
★4 美しい星(2016/日)
才気走るその手腕を封印して吉田が撮りたかったものは何か。そこがいまいち不明。役者★4つ 話★3つ(三島の原作よりずっとわかりやすいけど、それが仇か)撮り方★4つ。確かにいままでのテンションはない。予算不足か。次作に期待する。
ぱーこ (2017年06月04日)
[投票]
★3 赤い玉、(2015/日)
肩を落とし背を丸めた奥田瑛二のぶざまな立ち姿に死臭が漂う。おじさんのおじさんによるおじさんのための、この情けない話に共感など微塵も湧かないが、それはおじさんである私の現状逃避であり自己欺瞞かもしれない。始まったカウントダウンは止まらないのに。 [review]
ぽんしゅう (2017年06月04日)
[投票]
★5 歓びの喘ぎ 処女を襲う(1981/日)
「してくれよぉ、きもちいいことしてくれよぉ」 暗くて恐くて重くて悲しいピンク映画。私の記憶が正しければ途轍もなく凄い映画。(ティッシュ ではなく、ハンカチのご用意を!) [review]
Myrath (2017年06月04日)
[投票(2)]
★4 壁にぶつかる頭(1959/仏)
50年代の<反精神医学>運動の一翼を担おうという意気込みがひしひしと伝わってくる至極まっとうな社会派ドラマ(と記憶する)。演技も撮影も重鎮揃いなので見応えあるが、正直フランジュの感性に相応しい題材であったか疑問。たとえ、屠殺場の実態を暴き出すときでも、彼には胡乱なリアリズムを超えたところで倒錯した非日常の詩情に傾く嗜癖があったが、斯様な才幹がここでは十全な活躍の場を与えられなかったように思う 7/10
濡れ鼠 (2017年06月04日)
[投票]
★4 帝一の國(2017/日)
昭和の実話だと言っても、平成の子は信じてくれないんでしょうなぁ。野村周平は青大将。 [review]
ペペロンチーノ (2017年06月04日)
[投票(1)]
★3 アンダーワールド・ブラッド・ウォーズ(2017/米)
まぁ、内容よりも、セリーヌ演じるケイト・ベッキンセイルがいつまでも変わらず美人であることが、うれしくもあり、不気味でもある。 [review]
考古黒Gr (2017年06月04日)
[投票]
★4 チチを撮りに(2012/日)
ここにもさまざまなメタファーが陰に陽に現れている。父親を表す代替物のひとつとしての「マグロ」は爽快なエピソードを演出してくれることは置いておいて、もうひとつの品である「タバコ」は雄弁だ。これは月並みだがフロイト流解釈としての男根とみていいのだろう。オトコでありオトナだ。 [review]
水那岐 (2017年06月04日)
[投票]
★5 琥珀色のキラキラ(2008/日)
尿と人骨の物語る抒情詩である。基本的に男の妄想で押しまくる中野量太にとって、モチーフの尾籠さや、真剣なテーマを塗り替えてしまうような突飛さは問題ではない。横溢する若さの成せる業なのだ。そしてミニマムな舞台を得て描かれるアクトは、初々しいばかりのエロティックな効果を少女の行動にもたらす。 [review]
水那岐 (2017年06月04日)
[投票]
★4 ジェーン・ドウの解剖(2016/英)
現代ホラーにおいて、ちゃんとフィクスで撮る落ち着いた佇まいがまず貴重であり、なおかつ古典的な怪奇演出の数々が好ましい。何より、廊下の奥からこちら側に向かって”奴”がゆっくり歩いてくるショットの持続、その照明の明滅、姿が見えそうで見えない素晴らしさ。黒沢清には最早撮れなくなってしまった画があるという一点だけでも本作を支持する。
赤い戦車 (2017年06月04日)
[投票(2)]
★3 エルミタージュ美術館 美を守る宮殿(2014/英)
行ったことのない美術館であります。それを映画でごまかそうとする我の企みはまあ満たされるが、映画は個々の美術品より、ロシアの歴史と共に歩んできたこの美術館を全面に出す。戦争の相手国ドイツも然り、内戦のポリシェビキも同様であった、、。 [review]
セント (2017年06月04日)
[投票]
★3 赤ちゃん教育(1938/米)
確かに尻尾の先までアンコ詰まってます感はある。だが干からびたアンコをいくら詰込んでも嵩太りするだけ。恐竜化石に豹ってのがとんでもなく飛び道具なんだが今いち転がし不足。であるから、キャサリンの極北キャラを適合させ得る世界になってないのだ。
けにろん (2017年06月04日)
[投票(1)]
★4 新仁義なき戦い 組長最後の日(1976/日)
十三の路上や空港でのアクションの夢見るようなタッチが素晴らしく、ラストの荒んだイロニーも見事。鉛色の文太が際立っており、前半を引っ張る藤岡琢也桜木健一もいい。新三部作では随一の出来。
寒山 (2017年06月03日)
[投票(1)]
★3 新仁義なき戦い 組長の首(1975/日)
組長最後の日』で成果を出す群像の単純化志向がまだ半端、ひし美ゆり子も半端。ヤク中の山崎努ばかりが記憶に残る。三上寛は普通に歌うと上手いという発見がある。
寒山 (2017年06月03日)
[投票]
★3 新仁義なき戦い(1974/日)
パターン化の誹りは免れないがスタッフ堅牢にしてドンパチはさすがの充実、松方弘樹が佇む港の侘しい風情など絶品。彼の扱いが半端なのが残念。宍戸錠の断片は強烈。
寒山 (2017年06月03日)
[投票]
★5 パーソナル・ショッパー(2016/仏=独)
完璧にB級ホラーな梗概だが語り口がとんでもなく蠱惑的。中盤のメール送受信の件の逸脱を編集で牛耳る自覚に於いて、ブランド店巡りのリアリズムのべラボーな無駄を磨き上げる手管に於いて、フェイドアウト多用の寸止め天国の陶酔に於いてこれは「映画」だ。
けにろん (2017年06月03日)
[投票]
★4 アシュラ(2016/韓国)
倫理感がぶっ飛んだワル(ファン・ジョンミン)と、権力の傲慢が染み込んだワル(クァク・ドウォン)の純度の高さが、万人に潜在する悪の快感を呼び覚まし、そのカタルシスが半端者バディ(チョン・ウソン/チュ・ジフン)の感傷を吹き飛ばす。 [review]
ぽんしゅう (2017年06月03日)
[投票(2)]
★4 怒り(2016/日)
この映画には救いがない。人を信用しても裏目、信用しなくても裏目。表がない。どうしたらいいかわからなくなる。もしかしたら犯を演じた3人綾野・松山・森山はいずれも好演。だが、彼らと関わった者は全員泣いている。重い。 [review]
IN4MATION (2017年06月04日)
[投票(1)]
★3 妖怪ハンター ヒルコ(1991/日)
諸星っぽさと、塚本っぽさと、ジュリーの金田一耕助っぽさ(?)が、作品中で全然溶け合ってない。ストーリー展開にやたらとスピード感があって、人物も物語も全然消化できてない。そこが妙に魅力的。 [review]
はしぼそがらす (2017年06月03日)
[投票(1)]