★3 LOOPER ルーパー(2012/米) |
子役が熱演。超能力の話は不要とも思うが、SFっぽくなったのは良かった。タイムマシン使用のアイディアが面白い。何に使うかを考えて行くと、やはり禁止するのが一番よさそうだ。では今現在もう開発されているかも?SF映画傑作選の50位には入りそうだ。 |
KEI (2025年05月11日) |
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★3 ブライダル・ウォーズ(2009/米) |
意外と演技力のあるアンのファンだが、今回は不必要(笑)。ポールダンスなんかを嬉々としてやっていて、良し、良し。態度のでかいおばさんがいたが、キャンディスだって(エーッ)、63歳だって(エーッ)。3.8点 |
KEI (2025年05月11日) |
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★1 海の沈黙(2024/日) |
何だか、映画を観ていて久しぶりに悲しい、情けない思いに包まれる経験をしたような気がする。老いるっていうことは、人によってはこんなにも醜く、独善的な喜びに包まれてしまうということなのだ。倉本聰さん、一日も早く映画界を去ってください…これ以上晩節を汚す前に。これは揶揄や皮肉でなく心の底からの思いだ。 [review] |
水那岐 (2025年05月11日) |
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★5 バービー(2023/米) |
ドライヴ、ブレードランナーなどすかし腐って熱いんだが痒いんだがよくわからん顔したライアン・ゴズリングによくこの役を与えてくれたもんだってなんだか有り難い気持ちになりました。監督さん優しいんだろうなっておもった、オモタヨ、、 |
週一本 (2025年05月10日) |
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★4 妻よ薔薇のやうに(1935/日) |
成瀬の初期の代表作と云えばこれ、という位置づけの作品だと思うが、私の好みで云うと、情緒的に過ぎるというか、ちょっとクサいと感じられる場面・演出があって、どちらかと云えば同年の『噂の娘』の方がいいと思える。 [review] |
ゑぎ (2025年05月09日) |
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★3 天国の日々(1978/米) |
『バッドランズ』と通底する無軌道に転げてく男と女の話だがマリックは肩入れも批判もなく淡々と描く。マジックアワー狙いが現出させた説話世界は神の視点とも言える無常感を纏ってるが、正直だからどうしたの疑義も拭えない。スピリチュアル志向の萌芽。 |
けにろん (2025年05月09日) |
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★2 サイレントナイト(2022/米) |
プロットの中のリアクション、シノプシスの中のプロットが単なる思いつきでしかなく、自慰行為にしか見えないので勝手にやってろアホとしか思えない。大体ホームランボールが偶然当たって子供死んだのでチーム全員ブチ殺す!みたいな話に乗れるわけないやん。 |
けにろん (2025年05月09日) |
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