コメンテータ
ランキング
HELP

新着コメント(12/20)

★3 LOOPER ルーパー(2012/米)
子役が熱演。超能力の話は不要とも思うが、SFっぽくなったのは良かった。タイムマシン使用のアイディアが面白い。何に使うかを考えて行くと、やはり禁止するのが一番よさそうだ。では今現在もう開発されているかも?SF映画傑作選の50位には入りそうだ。
KEI (2025年05月11日)
[投票]
★3 カビリア(1914/伊)
映画史学習用の鑑賞以上のものはなく『カビリアの夜』との関連も素人には不明。牛若丸と弁慶みたいなローマ史劇で『イントレランス』に影響を与えたと聞けばなるほど立派なセットだとは思う。 [review]
寒山拾得 (2025年05月11日)
[投票]
★3 ブライダル・ウォーズ(2009/米)
意外と演技力のあるアンのファンだが、今回は不必要(笑)。ポールダンスなんかを嬉々としてやっていて、良し、良し。態度のでかいおばさんがいたが、キャンディスだって(エーッ)、63歳だって(エーッ)。3.8点
KEI (2025年05月11日)
[投票]
★3 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2024/日)
大九明子作品はユニークで楽しく観てきたのですが、毎回演出過剰なパートがあってそこは苦手でした。今回は互いに傷つけあう大学生の不器用な恋愛模様が描かれる訳ですが、監督の手による脚本はかなり勢い込んで脚色されているようで情報の多さに正直疲れました。 [review]
ぽんしゅう (2025年05月11日)
[投票]
★4 授業料(1940/韓国)
とても瑞々しい映画で、名を伏せて清水作品と云われても判らないだろうし、『風の中の子供』より優れている。植民地映画の胡散臭さがどうしようもなく拭い難いのが残念。 [review]
寒山拾得 (2025年05月11日)
[投票]
★3 パディントン 消えた黄金郷の秘密(2024/英=仏=日=米)
2は映画ファンの真剣な眼差しにも耐えうる期待を超えた傑作だったが、3は子どもが安心してみられる楽しい映画どまり。続編をつくってくれたことには感謝。 [review]
tomcot (2025年05月11日)
[投票]
★4 心の旅(1991/米)
嫌いになれないが甘っちょろい映画だお〜。娘を奪還するDQNっぷり。そういや卒業の監督なのねん。
モノリス砥石 (2025年05月11日)
[投票]
★3 フォールガイ(2024/米)
エンディングに本人役で登場する某スター俳優の贅沢な使い方が、実に粋で気に入った。オリジナルTVドラマの主演リー・メジャースとヒロインだったヘザー・トーマスも、エンドクレジット途中で挿入されるエピローグで粋にカメオ出演しているので、クレジットも途中までは我慢して見ましょう! [review]
AONI (2025年05月11日)
[投票]
★1 海の沈黙(2024/日)
何だか、映画を観ていて久しぶりに悲しい、情けない思いに包まれる経験をしたような気がする。老いるっていうことは、人によってはこんなにも醜く、独善的な喜びに包まれてしまうということなのだ。倉本聰さん、一日も早く映画界を去ってください…これ以上晩節を汚す前に。これは揶揄や皮肉でなく心の底からの思いだ。 [review]
水那岐 (2025年05月11日)
[投票]
★3 ロッキー4 炎の友情(1985/米)
前年にフットルースとか流行って、これが今風の映画の撮り方だとでも思い込んだかスタローン。でもアポロのリング登場シーン(おぉ、JB本物じゃん)カッコよかった。 [review]
G31 (2025年05月11日)
[投票]
★5 リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界(2023/英)
貫禄十分のケイト・ウィンスレットを筆頭にアンドレア・ライズボローマリオン・コティヤールといったベテラン女優の重厚な競演としても見応えのある一本。 [review]
シーチキン (2025年05月10日)
[投票]
★5 バービー(2023/米)
ドライヴ、ブレードランナーなどすかし腐って熱いんだが痒いんだがよくわからん顔したライアン・ゴズリングによくこの役を与えてくれたもんだってなんだか有り難い気持ちになりました。監督さん優しいんだろうなっておもった、オモタヨ、、
週一本 (2025年05月10日)
[投票]
★4 シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)
最悪な結末もあり得た。☆3.9点。 [review]
死ぬまでシネマ (2025年05月10日)
[投票(1)]
★3 新幹線大爆破(2025/日)
折角の新幹線アクション(カーアクションならぬ)とJR職員のプロ描写が、やるせなさに繋がる。⭐︎3.6点。 [review]
死ぬまでシネマ (2025年05月19日)
[投票(1)]
★3 桃中軒雲右衛門(1936/日)
実在の浪曲師を主人公とする成瀬の芸道モノ。タイトルロールは月形龍之介。 [review]
ゑぎ (2025年05月09日)
[投票]
★4 妻よ薔薇のやうに(1935/日)
成瀬の初期の代表作と云えばこれ、という位置づけの作品だと思うが、私の好みで云うと、情緒的に過ぎるというか、ちょっとクサいと感じられる場面・演出があって、どちらかと云えば同年の『噂の娘』の方がいいと思える。 [review]
ゑぎ (2025年05月09日)
[投票]
★3 荒野に生きる(1971/米)
ウンコするのかと思ったら出産でした。
黒魔羅 (2025年05月09日)
[投票]
★3 天国の日々(1978/米)
バッドランズ』と通底する無軌道に転げてく男と女の話だがマリックは肩入れも批判もなく淡々と描く。マジックアワー狙いが現出させた説話世界は神の視点とも言える無常感を纏ってるが、正直だからどうしたの疑義も拭えない。スピリチュアル志向の萌芽。
けにろん (2025年05月09日)
[投票]
★2 サイレントナイト(2022/米)
プロットの中のリアクション、シノプシスの中のプロットが単なる思いつきでしかなく、自慰行為にしか見えないので勝手にやってろアホとしか思えない。大体ホームランボールが偶然当たって子供死んだのでチーム全員ブチ殺す!みたいな話に乗れるわけないやん。
けにろん (2025年05月09日)
[投票]
★2 ハロウィン・キラー!(2023/米)
キーナン・シプカが振り回される程ではないので演出が弱い。 [review]
t3b (2025年05月09日)
[投票]