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新着コメント(8/20)

★3 山麓(1962/日)
三田佳子を主人公にした四姉妹のお話。三田は四女。長女から三女までは、淡島千景扇千景岩崎加根子が演じる。母親が山田五十鈴、父親が笠智衆だ。プロローグとエピローグは三田とその恋人・千葉真一二人のシーンで円環としたおさまりの良い構成。こゝでも瀬川昌治は多彩な人物を過不足なく見せ切っており、安定した手慣れた演出だ。 [review]
ゑぎ (2018年12月03日)
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★3 博奕打ち 不死身の勝負(1967/日)
これはもう荒尾親分(石山健二郎)の映画。その器の大きさは味方(木暮実千代)も敵(若山富三郎)も飲み込んで、「爆弾」の異名もつ常太郎(鶴田浩二)すら嬉々として中間管理職に甘んじて、博才も男気も親分の勝ち。橘ますみの華はついに開かず。
ぽんしゅう (2018年12月02日)
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★5 女渡世人 おたの申します(1971/日)
笠原和夫が仕掛ける「博徒と嫁」という意地悪地獄と、渡世人だろうが堅気だろうが「気丈の美」を崩させない山下耕作。ああ、もうストイックな藤純子の美貌に頭がくらくらする。『緋牡丹博徒』では体操みたいだった殺陣も3年を経て流麗にして華麗。
ぽんしゅう (2018年12月02日)
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★4 ギャングース(2018/日)
企業だろうが老人だろうが同じだが、貯めに溜め込んだ富が血栓のように世の中の血流を妨げて、鼻血も出ない者たちを再生産し続けているのは事実だろう。平成の「俺たちに明日はない」若者たちには幸か不幸か明日が来てしまうのだ。たぶん元号が変わっても・・・。 [review]
ぽんしゅう (2018年12月02日)
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★5 ここは退屈迎えに来て(2018/日)
時間が丁寧に描かれる。時間はときに麻薬のように思考を曇らせ、少しだけ身の丈に過ぎた期待を若者に抱かせる。誰もが抱くあの時の未来への希望、過去の美化だ。その幸福願望の正体が、退屈なモラトリアムが招いた妄想だと気づいたとき、若者たちの青春は終わる。 [review]
ぽんしゅう (2018年12月02日)
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★3 母よ、(2015/伊=仏)
仕事に自分の全身全霊を注ぎ込みながらも、いざ不条理な岩礁に乗り上げてしまえば母親の助けをつい求めてしまう弱い大人。よもやその情けなさに自分の分身を見い出すことを恐れて主人公を女性監督にしてしまったわけではないだろうが…。母親は人生の終わりを目前にして「明日のことのみを考えている」と語る強さを有する存在だけに、危ぶんでしまうのだ。
水那岐 (2018年12月02日)
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★1 ネズラ(2002/日)
「大群獣」だったら、良かったのにねえ…。 [review]
水那岐 (2018年12月02日)
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★2 ネズラ(2002/日)
ゴジラはゴリラ+クジラ、ガメラはカメ、モスラはモス=moth(蛾)。で、ネズラは… [review]
甘崎庵 (2018年12月02日)
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★2 きみの声をとどけたい(2017/日)
善意に満ち満ちている。そこに水をぶっかけたくもないのだが、素晴らしい解決シーンありきのトラブルの勃発とか、和解シーンありきの仲違いといったものばかりでできている作品はちょっと辛い。この感覚は宗教者の鈍感さに通じるものだ。
水那岐 (2018年12月02日)
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★2 きみの声をとどけたい(2017/日)
地味な話でよく作ったと思うが、どうも焦点がボケてる感じがする。マッドハウスは直後にこのルックを一部継承した傑作『宇宙よりも遠い場所』を作っているので、決して無駄ではなかったのだろうけど。
ペンクロフ (2018年12月02日)
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★4 ホーム・パーティー(2007/仏)
もっと観たかった!と思うのは、"短編だから〜"ではなく、出来の良い作品だからだと思います。 [review]
k-jam (2018年12月02日)
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★4 ホーム・パーティー(2007/仏)
秀逸な短編映画的アイデアがGOODな心理劇 [review]
junojuna (2018年12月02日)
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★4 刑事たちの夏(1999/日)
ドラマとしてはなかなか興味津々のものがあった。展開もスピーデーで、話も大きい。学生時代の恋人同士も検事と刑事の関係をうまく演出する。原作がしっかりしているんだろう、とにかくスケールの大きい内容ににんまりだなあ。
セント (2018年12月02日)
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★4 刑事たちの夏(1999/日)
元々はSPドラマながら、重厚な作風でなかなかの物。役所広司は勿論良いが、真田広之の不気味さも良い。ラストの大竹しのぶの台詞に涙。
直人 (2018年12月02日)
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★3 ギャングース(2018/日)
愛しい3人組の青春グラフィティ。荒削りの魅力と穴ぼこが紙一重。 [review]
ペペロンチーノ (2018年12月02日)
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★3 ゲットバッカーズ(2014/米)
ぬるま湯群像劇としては悪くないが、発端の自己啓発本が全然ダメなので求心力ゼロ。演者は豪華。さすがスタローンは気を吐いている。
ペンクロフ (2018年12月02日)
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★3 ステータス・アップデート(2018/米)
陽気なラブコメとしてソコソコ楽しめます。コメディ強め、音楽多め。展開はありがちだが。 [review]
プロキオン14 (2018年12月02日)
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★3 男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984/日)
大原麗子その2 [review]
ぱーこ (2018年12月02日)
[投票(1)]
★3 ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)
QUEENの楽曲を大音量で体感できたことが喜び。グループ愛を謳いながらも、フレディのソロ映画はきれい事立志伝の範疇を超えず、音楽映画の気持ち良さがドラマをさらに薄めている。 [review]
ざいあす (2018年12月02日)
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★4 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜(2018/日)
劇場版の中で一番社会的メッセージが濃厚に出てる。弱肉強食右肩上がりの経済成長などもはや幻想でありそれは夢見〜ワールドだと言わんばかりな展開を立体的視点で描きつつ、クレしん独特のシュールな笑いも違和感なく落とし込んでる。ツッコミどころはあるが歴代作品中ホップ・ステップ・ジャンプしてベスト5に入った。
クワドラAS (2018年12月02日)
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