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新着コメント(20/20)

★5 山師トマ(1965/仏)
コクトーとフランジュ。まさに夢のようなコラボ。戦火の町が廃墟然として明るい炎に包まれる情景。悲しみの道化師トマが屍の山を前にして案山子のように立ち尽くす様。巡業サーカスの女団長の奇矯さと妖艶さで会う人々を蠱惑するド・ボルム夫人。全てが愛おしい。
濡れ鼠 (2017年04月05日)
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★2 鴎よ、きらめく海を見たか めぐり逢い(1975/日)
たとえ田中健が"さわやかバカ"を演じようと、負の過去を背負った二人が一緒になろうと、所詮マイナスとマイナスは足してもマイナスなのだという悲しい現実。
TOMIMORI (2017年03月30日)
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★4 ケペニックの大尉(1956/独)
仕事にありつけず、ケチな犯罪を繰り返すしかない前科者のおっさん。前半はひたすら暗い。しかし、映画は後半思わぬ展開を見せる。安定感のある演出で、主人公の大胆すぎる行動を淡々と描写。これは面白い。
太陽と戦慄 (2017年03月30日)
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★3 哭声 コクソン(2016/韓国=米)
信じるより疑う方がたやすい。信じることは人に努力を強いるから苦しい。憎悪の対象さえ見つけて(作って)しまえば、人は平穏でいられる。だが、信じることの放棄は不安ももたらす。この矛盾は心を媒体に伝播し世間の空気を作る。疑うことの悪魔性についての奇伝。 [review]
ぽんしゅう (2017年04月25日)
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★3 激突!少林拳対忍者(1981/香港)
香港映画らしいアイディアが溢れる作品の中、ひときわ魅力的なのが倉田保昭であると感じられるのは、決して僕が日本人だからではない。
tacsas (2017年03月29日)
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★3 お嬢さん(2016/韓国)
もの凄い性的政治映画かと思いきや、何か無難な軟着陸。 [review]
寒山 (2017年04月02日)
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★3 秒速5センチメートル(2007/日)
夢が詰まり過ぎてて息苦しい。なのに笑える。 5点つける以外にないのではないか?とマインドコントロールされそうだった。 でも僕は3点をつける事で自分の中の自意識と折り合いをつけたんだ・・・ と、あの口調でコメントしてしまう [review]
pori (2017年03月29日)
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★4 パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)
本作の主人公はレジスタンスの戦士たちだ。オフェリアは寓意である。 [review]
寒山 (2017年03月29日)
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★3 キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)
怪獣満漢全席で愉快。ただジャンルを受け継ぐ覚悟はあっても、新しい何かを創りだす気概はないとお見受けする。水牛はとてもすばらしい。
ペンクロフ (2017年03月29日)
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★4 レ・ミゼラブル(1998/英=独=米)
レ・ミゼラブルの世界を2時間で表現するのはさすがに無理があるが・・・・ [review]
TM(H19.1加入) (2017年03月29日)
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★3 スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)
性愛文学「ペピの体験」を思い出す。子供への性的虐待は聖職者、教師、親が加害者であるケースが多い。根深い問題は組織の保身が個々の虐待を隠蔽し、更なる被害が生じることだ。そこに挑んだこの連中は偉く、勝利は苦い。コピー室は4時までだと? 殺すぞ!
ペンクロフ (2017年03月29日)
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★3 めもりい(1964/日)
アニメーションの利点をこの上なく発揮して作られていると思います。 [review]
づん (2017年03月29日)
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★2 エンブリヨ(1976/米)
ロジャー・コーマン映画の如き省エネSFで呆然とする。実に嬉しくない。
ペンクロフ (2017年03月29日)
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★1 にんげんをかえせ(1982/日)
幼い頃にこんなもん見せられたおかげで…。以降、原爆や戦争に関する本や映画をいっさい受け付けられなくなってしまいました。
tredair (2017年03月29日)
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★5 早すぎる、遅すぎる(1981/仏)
現代によみがえったリュミエールか。個人的にはストローブ=ユイレのベスト。
赤い戦車 (2017年03月29日)
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★4 二重生活(2012/中国=仏)
勝ち組の安泰に裏切られるインテリ女。強引に幸福をもぎ取る平民女。気ままに性を金に換える女子大生。札束で頬を張られ死別の悲嘆を曖昧にする老母。男が作り出した制度と矛盾と格差さに翻弄される女たちの愛憎劇に、今の中国社会が抱える病巣の縮図が透ける。
ぽんしゅう (2017年03月29日)
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★2 愛は降る星のかなたに(1956/日)
散漫な印象を受けるのは、キャラクターがそれぞれに身勝手に動くのみでその間を取りまとめる者がないからだろう。唯一森雅之の存在はあれど、家庭に仕事を持ち込まない彼ではどうにもならない。まして山根寿子の「愛」は森の退場をもってはじめて表に噴出する感情であり、テーマとも成り得ないものでしかない。 [review]
水那岐 (2017年03月29日)
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★4 おんなの細道 濡れた海峡(1980/日)
全てが出鱈目で惨めで侘しくて、それなのにとても充実している。名作「ポロポロ」の解説付。 [review]
寒山 (2017年03月29日)
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★4 がんばれ!ベアーズ(1976/米)
昔、時に子供たちからじっと見つめられた事があった−いや、しばしばだったかもしれない。この映画を見て思い出した。決していい親ではなかったようだ。嫌な映画だなあ、これは。
KEI (2017年03月29日)
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★3 ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米)
シュワちゃんのドタバタホームコメディ。ラスト20分が命。観客の方は途中で投げ出さないで下さい。やり過ぎ感もありますが、クリスマスですので、一生懸命やっている人々に、愛を。
KEI (2017年03月29日)
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