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新着コメント(20/20)

★4 薄化粧(1985/日)
80年代邦画が50年代目前を叙述するディスプレイメントの質感にはSF映画のような時代を見失わせる遠近感がある。その何処にもない国を触知させてくれるのは、川谷拓三が目撃する場末の苦悶なる普遍である。
disjunctive (2018年08月28日)
[投票(1)]
★4 愛してる、愛してない…(2002/仏)
天然の迫力がその明朗さゆえに受け手の憎悪から逃れようとする。事が人生の対比に収斂されることで、人並みに生きられなかったという障害の臨床例にオドレイ・トトゥを落とし込む。 [review]
disjunctive (2018年08月28日)
[投票(1)]
★5 カメラを止めるな!(2017/日)
ホラーでもコメディでもないじゃん。おじさん大号泣。 [review]
K-Flex (2018年08月28日)
[投票(7)]
★5 犬ヶ島(2018/米)
学ラン着たウェスアンダーソン [review]
週一本 (2018年08月28日)
[投票(3)]
★3 デスノート Light up the NEW world(2016/日)
壮大な雰囲気をかもしだすためなのか?海外シーンから始まるとことか。役にはまるかどうかはともかく?とにかく旬の若手を投入しまくるとことか。つっこみどころ満載な話の運びとか、陳腐で唐突な風呂敷のたたみ方とか…。黄金時代の角川映画を彷彿とさせ、もはや愛おしささえ感じる。
tredair (2018年08月29日)
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★3 若者は行く −続若者たち−(1969/日)
新宿騒乱のインサイダー山本圭というリアルタイムな設定がすごいのだが突っ込み不足で不満。なお本作は前作を観ていないと全編意味不明なのでご留意を。 [review]
寒山 (2018年08月28日)
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★3 白昼堂々(1968/日)
藤岡琢也の代表作として尊重されるべき佳作だが総体淡泊。ベタ喜劇としてのしつこさに欠ける。 [review]
寒山 (2018年08月28日)
[投票(1)]
★4 幼な子われらに生まれ(2017/日)
人が人との暮らしをもつというのは、畢竟後悔の積み重ねか。そんな認識におとなが敗れるのは、後悔し続けた暮らしそのものに後悔したときだろう。宮藤官九郎寺島しのぶも、その事実に敗北しながら決して醜いばかりのろくでなしではない。「家」制度の滅びとともに、家庭には居づらい人々が顕在化し続けているだけなのだから。 [review]
水那岐 (2018年08月28日)
[投票(3)]
★4 新網走番外地 流人岬の血斗(1969/日)
まあ、最近同じような刑務所からの脱走がニュースになったのを見ると、なかなか理想をかなえるのは難しい面もあるとは思いますが・・・・ [review]
TM(H19.1加入) (2018年08月28日)
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★1 祈りの幕が下りる時(2018/日)
原作既読。3.11以降に書かれた原作は、放射線量と命とを天秤にかけて働き、被爆するだけしたら使い捨てにされる原発作業員たちの声を借りて「反原発」も裏のテーマにしているように思う。この点に関してばっさり切り捨てている本作。これでは納得できない。あと、越川睦夫の名前の由来は何だ?笑(これは原作においても言えること) このご時世、その名で賃貸アパートは借りられない。レヴューは原作との差異に触れています。 [review]
IN4MATION (2018年08月28日)
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★5 愛人/ラマン(1992/英=仏)
遠のくリムジンと共に胸が締め付けられ、何故なのか?を言語化しようとする。 これを肯定する言論はないのか?と探す。すればするほど浅薄に思えてくる。 社会から切り離されて存在しようとした二人がやがて社会の前にそれを諦めるように。 しかし、確かに何かがあったのだ。その確証はカメラの捉えたインドシナが、フレームの外まで存在するかの如く鮮明に描き出されている事から来るのだとおもう。
pori (2018年08月27日)
[投票(1)]
★4 検察側の罪人(2018/日)
日本映画もこの手で後れを取っていた韓流の域に達したということでしょうか。検事を描いてこれほどエンタメに徹している本作をその意味で高く評価する。 [review]
セント (2018年08月27日)
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★4 ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)
蒸し暑い町の底に“沈殿”したポン引き野郎とぐうたらDJは、陽気な越境者の流浪パワーに“撹拌”され、行き当たりばったりで“彷徨”し始める。惰性による沈滞→拘束による抑圧→本能による逃走→戦略なき停滞→まあ、とりあえずはまた移動。これぞ憧れの生活。
ぽんしゅう (2018年08月27日)
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★3 シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)
衛生面が気になって気になって。68/100
たろ (2018年08月27日)
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★5 ヘンリー八世の私生活(1933/英)
すさまじいブラックユーモア集。自国の歴史をボロカスに扱って手加減がなく、この姿勢こそインテリジェンスの証だと言外に語っており、それは圧倒的に正しいと思わされる。 [review]
寒山 (2018年08月27日)
[投票(1)]
★3 姿三四郎(1943/日)
クロサワ戦後の傑作群はこの無垢の歌に対する経験の歌であったように思われる。 [review]
寒山 (2018年08月27日)
[投票(1)]
★4 狂熱(1921/仏)
字幕不要論の綱渡りは緊迫しており最先端の矜持が感じられ、映画は若かったの感慨がある。脇役の客たちが投げかける陰翳の重層化が秀逸。 [review]
寒山 (2018年08月27日)
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★3 三十九夜(1935/英)
突然の講演、手錠のままのストッキング脱ぎ、ラストが面白いが総じて印象薄い。主人公が持つべき切迫感が希薄で余裕綽綽のヒロイズムが嫌味に流れる。ヒッチ映画共通の弱点と思う。
寒山 (2018年08月27日)
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★5 ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日)
哀しくも不思議な物語。筒井康隆に「時の女神」という似たムードの作品があった。小松菜奈なくして成立しない部分はあるが、エンディング曲 back number の 「ハッピーエンド」も含め見事に仕上がった一作。
サイモン64 (2018年08月27日)
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★2 スノーデン(2016/米=仏=独)
つまらなかった。「これくらいのこと政府は当然やるよな今さら驚くほどのことじゃないし」的な眠った感性にがつんと揺さぶりをかけるだけの危機意識をこの作品に期待したのだが。この程度のエピソードの集積では発火点までには至らない。
ジェリー (2018年08月27日)
[投票(1)]