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takamariさんの人気コメント: 更新順(10/37)

人気コメント投票者
★3パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)これだけ登場人物の行動目的が不明な映画も珍しい。こういったビッグバジェット映画ならではの見せ場が最初と最後だけってのもどうかと。これで3時間近くは正直長すぎるよ、いいシーンもあっただけに残念。ハム, わっこ, かるめら, tkcrows[投票(4)]
★4イーグル・アイ(2008/米)スピーディーな展開&適度に盛り込まれた見せ場、退屈する暇はないし、実際面白かったです。でも流行りなのかどうか知りませんが、あんな手ぶれで状況が全く把握できないアクションの見せ方には断固として異議を唱えたいです。たろ[投票(1)]
★4ダークマン(1989/米)サム・ライミのキッチュな遊び心が炸裂!アクションも手抜きなしでうれしいです、合成が安っぽいのがちょっと…ですが。ラストにあの人が!カッコよくてこの終わり方大好き。続編もTVムービーじゃなく是非映画で撮って欲しかったです。おーい粗茶[投票(1)]
★5ウォンテッド(2008/米)お話は破綻してるし、アクションも笑っちゃうほど「ありえねー」んですが、映画的に面白い&見栄えが良いなら全て無問題!理屈なんて問答無用の娯楽度の前にひれ伏すのです!Sungoo[投票(1)]
★3ハンコック(2008/米)結局お話の決着の付け所が曖昧で、中途半端になってしまった感あり。コメディやマイノリティのドラマとしてはいささか弱い。ヒーローものだとすれば、クライマックス不在という致命的な欠陥があります。ラストにもう一つ見せ場が欲しかった。ジェリー[投票(1)]
★5ランボー 最後の戦場(2008/米=独)思えば奴は今までにも随分政治的にキナ臭い内容をエンターテインメントに仕上げてきました。でも今回、奴は本気だ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ミート・ザ・ペアレンツ2(2004/米)登場人物が増えた分だけ、悲惨がスティラーに集中せず(やっぱしてるか?)、前作よりは見易いかも。でもやっぱり私は「人がどんどん困った立場に追い込まれる」だけのコメディ映画は、そんなに楽しくないと思うのです。りかちゅ[投票(1)]
★3007/ドクター・ノオ(1962/英)派手な見せ場は殆どないし、敵も随分弱い感じがしますが、不思議と退屈はしなかったです。初登場となるボンドが生き生きしていたことと、音楽が以降の数作よりずっと効果的に使われていたせいでしょうか。りかちゅ, ゼロゼロUFO[投票(2)]
★3ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(2007/米)謎が謎にもなっていないN・ケイジの天才ぶり、あまりにも御都合主義的な展開、そして魅力に欠けるキャラ達、と揚げ足を取ればキリがない気はします。とは言え、ハリウッド娯楽大作の大半がこのテであり、決して嫌いではないだけに、そこそこかな。 [review]らーふる当番[投票(1)]
★2オープン・ウォーター2(2006/独)「見ていて楽しくない気分に浸りたい」人(ってそういう人いるのか!?)には、「じゃあ近年ならこれを見ろ!」と自信をもってお奨めします。 [review]直人[投票(1)]
★3サイン(2002/米)率直な感想→すっげー地味な「インデペンデンス・デイ」。突っ込みがいのある作品です。 [review]おーい粗茶, ふかひれ, 甘崎庵, はしぼそがらすほか6 名[投票(6)]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)決して短尺ではないものの、それほど人物描写を深く突っ込んでいるわけではないので、キャラ達にあまり共感できないままお話が進んでいきます。ラストの画など、それなりに印象的なのにグッと迫るものがない。雰囲気はいいんですがね。Myurakz[投票(1)]
★3サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独)裏事情は抜きにしても、あのCG感と合成の安っぽさはどうしてもマイナスになっちゃいます。また全世界的なスケール感に乏しいのも厳しい、まあこれはやっぱりゴタゴタがあったせいなのでしょうか。 [review]Lunch, 小紫, HILO, わっこ[投票(4)]
★4紀元前1万年(2008/米=ニュージーランド)お話はどっかで聞いたことのあるような感じだし、売りの映像も「今まで見たことない!」ほどのものではない。ただしこれはやはり大画面で見なければいけない映画。終盤のスペクタクルシーンは、それだけで見に行った価値がありました。 [review]映画っていいね[投票(1)]
★4ミスト(2007/米)妙に格調高く感じる部分もあり、見せ場においては勿体ぶった感もありますが、これはまさにB級素材。それなのにこれだけ後を引く仕上がりになったのは、やはり製作陣の上手さ故かな。 [review]ナッシュ13, クワドラAS[投票(2)]
★3ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)個々のエピソードが有機的に絡んでおらず、かなり全体的に中途半端の感ありです。結局「前作の後でこんなことありましたよ」と、表層的に見せられた気が。オープニングだけなら5点。ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★3ベオウルフ 呪われし勇者(2007/米)てっきり実写映画だと思って鑑賞に臨んだのは私だけ!?本編が始まってびっくらこきましたよ。 [review]ペパーミント[投票(1)]
★4ルイスと未来泥棒(2007/米)かなり騒がしい内容ですが、それが一種の勢いになっているとすら感じます。タイムパラドックスに対する目配せはかなり乱暴だし、いかにもお伽噺的な御都合主義も散見されますが、何よりアニメに重要な見た目の楽しさが満載。ユリノキマリ[投票(1)]
★2姑獲鳥の夏(2005/日)これだけの役者を揃えて、見るべきは「雰囲気」のみってのは寂しい限り。ぽんしゅう[投票(1)]
★4ディセント(2005/英)女戦士覚醒!後半より前半の方が面白いという方もいるでしょうが、ジャンルファンなら歓迎できる出来栄えではないでしょうか。 [review]HILO, MM, クワドラAS[投票(3)]