Lostieさんのお気に入りコメント(11/27)
ラストキング・オブ・スコットランド(2006/英) | 黒魔羅) | ゴムしろよ。 ([投票(3)] |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | kiona) | 重ければ現実か。暗ければ真実か。甘くなければ高尚か。大人向けなら満足か。目が離せない面白さだが、これは度を越した反則試合。作家は子供に見せるなど考えていない。何故なら自分が子供だからだ。童話の無垢を何の咀嚼もなく大人の残酷に当て込もうという衝動は、良くも悪くも幼児性なのだ。 ([投票(2)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | ゼロゼロUFO) | 「あっ、マジで事故った!」って思った。 ([投票(7)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (ペンクロフ) | オレには判るぜ、この映画は濃いぜ、今まででいちばん濃い新海汁が出まくっているぜえええええい [[投票(25)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | リチャード・カーティスの人間に対する視点を見る。 [review] (林田乃丞) | クリスマスに彩られた数々の愛の奇跡に「オレも恋してぇよ」感がブリブリと。だが、たったひとつのシーンに、スウィートでキュートなだけじゃない[投票(13)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | review] (新人王赤星) | ブレア前政権の外交路線を踏襲すると思われた英国政府は突如方針転換を発表をし、首相は国民のヒーローになった模様です。 [[投票(14)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | らーふる当番) | 応援したい人が一杯。「恋」じゃなく人がね。あ、でもアメリカ行ったやつだけは個人的に認めません!認めたがらない自分がいます。 ([投票(1)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | review] (プロキオン14) | 「死」に泣く映画は数あれど、「愛」で泣くのって、結構ムズカシイんだよ。 [[投票(19)] |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | review] (Alcoholic) | 異国にて、異国の人と見た。 [[投票(15)] |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | review] (くたー) | 外国人の目に映る「日本」が日本人に分かるわけがない。 [[投票(9)] |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | けにろん) | この日本観に辟易したとしてもグローバルスタンダードな視点からは、こう見えるということを真摯に受け止めるべきで、なのに、さらりと日本専売とも思われるヴィヴィッドな男と女の機微を全うしてしまう。器の違いを感じた。 ([投票(7)] |
シカゴ(2002/米) | キャサリン炸裂!声もヘアスタイルも最高!!でもレニーは華無さ過ぎ。彼女のパートになっても嬉しく無い。(いっそブリトニーとか...アカンかな?) ミュージカルにしてはイマイチ沸き立つものが無く尻窄み気味か。 (レディ・スターダスト) | のっけから根ババ[投票(4)] |
シカゴ(2002/米) | ボブ・フォッシー御大自らが映画化していてくれれば、と切実に思う。そうでもあれば、さぞやエロティシズムを横溢させたオトナのミュージカルになっていただろうと思うと残念でならない。 [review] (水那岐) | やはり[投票(8)] |
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米) | レニー・ゼルウィガーには悪いが、このブリジットでは愛せない。前作のブリジットに惹かれたのは、ドジでマヌケだけど、純粋に努力しようとする姿が健気だったから。が、本作では、常識のピントがずれたトラブル・メーカーのバカ女になってしまった。 [review] (Pino☆) | 役作りに苦労した[投票(12)] |
バーバー(2001/米) | ビリー・ボブ・ソーントンの風情が圧倒的に素晴らしい。このエド・クレインというキャラクターの造型は映画史上に類例の無いものだろう。聡明さと馬鹿らしさ。寡黙と饒舌。複雑さと単純さ。ヒロイズムとアンチヒロイズム。とても格好良く同時にとても格好悪い。そして何よりもとても愛おしい。 [review] (ゑぎ) | [投票(12)] |
バーバー(2001/米) | review] (ざいあす) | 達観に至る半歩手前のうつろい。 [[投票(3)] |
オーシャンズ13(2007/米) | review] (ペペロンチーノ) | 一見さんお断りの粋な大人のお遊び。ま、芸者遊びみたいなもんだ。(レビューもアダルト) [[投票(9)] |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | 秦野さくら) | オーシャンズ11はちゃんと「オーシャンズ11」だったが、これは一作目と違って4人しか活躍していない。そのあたりに続編の(その辺のとこわかってよ)的な不親切さといやらしさを感じてしまった。また、内輪受け的な話にノレず、映画上映中ずっと蚊帳の外。さらにカメラワークに酔って気持ち悪くなった。ともかく自分には全然ダメだった。(2005/02) ([投票(4)] |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | review] (Myurakz) | 感想1:ブラピの丸坊主が格好良かった。感想2:ブラピのサングラスが格好良かった。感想3:ブラピのグレーのテラテラスーツが格好良かった。ゴメンなさい、そんな映画ですが4点です。僕大きくなったらブラピになりたい。 [[投票(9)] |
羅生門(1950/日) | review] (煽尼采) | 道徳的な「通過」儀礼の場としての門、という一点で、芥川の『羅生門』から題名と共に門の象徴性を継承した事には納得がいく。世界の廃墟のような羅生門の造形。天罰のように激しく地を叩く豪雨。 [[投票(3)] |