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なつめさんのお気に入りコメント(13/17)

GO(2001/日)★3 そんなだっせー息子、もっと殴ってボコボコにしちゃえ!と切に思った。パパの世代の気持ちを、その煩悶を、君は真剣に考えたことがあるのか?以下、reviewはかなり毒を吐いてるのでそれでも可な方だけお読みください。 [review] (tredair)[投票(23)]
GO(2001/日)★2 真に見たかったのは「ジョンイルに関する物語」。杉原も行定勲監督も、逃げんなよ!戦うなら、正々堂々と戦え!ジョンイルのように―「Mr.Children」→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(22)]
GO(2001/日)★5 親父と息子のファイト場面に比喩は込められているのか。 [review] (torinoshield)[投票(17)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★5 これ以上これ以下の瞬間移動は無いと思う。すべてが好きになる一瞬。 (東京シャタデーナイト)[投票(2)]
天国から来たチャンピオン(1978/米)★5 相手の内面を一生懸命見いだそうとする女性の眼差しがとてもいいです。 (kawa)[投票(4)]
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)★5 つい先日、サントラを借りてきた。映画以上に説得力のある歌、歌、歌。やはり忘れてはならないミュージカルの至宝と、あらためて痛感。エーデルワイスでまた泣く。最近ホントに涙腺壊れてる。おかしい。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(9)]
シャンドライの恋(1998/伊)★4 「去る者は日々に疎し」というあまりに残酷で平凡な真実を生々しく描いて、なおかつ甘美。 (ジェリー)[投票(4)]
アメリカの影(1960/米)★4 間がすごい。間が生きてる。間に泣けた。 (ちゃん)[投票(1)]
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)★3 ループする物語。時間のだまし絵みたいな作品。 [review] ()[投票(2)]
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)★3 断章形式で、それぞれの章が巧みに組み合わせられて、この監督の才能の非凡さを感じる。でも何かが足りないような気がする。何かが・・・。 (ハミルトン)[投票(1)]
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)★4 絶望の中でも、少しずつ、変わる可能性のあるループの上で。 (ハシヤ)[投票(4)]
桃色の店(1940/米)★4 客の期待を最後まで裏切らない映画。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)★4 殺人シーンはほとんど画面には出さず、音楽や効果音も最小限で、静寂のシーンが逆に恐怖を盛り上げる。下品に撮ろうと思えばいくらでも撮れる題材だけに、このストイックさは好感が持てる。わずか23歳の監督が撮ったとは思えない良質なサスペンス映画。 (はるきち)[投票(3)]
誓いの休暇(1959/露)★4 戦争のある時代に生まれていれば、俺、兵隊さんになって、確実に戦死していたと思うんだ。そんな俺のたった1週間の安らぎを、見せてくれた気がする。心象風景にさえなっている。 (いくけん)[投票(7)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★5 何の変哲もない風景も岩井俊二の映画では本当に 美しく見える。子どもたちのイキイキした演技、 音楽、映像、どれをとっても素晴しかった。夏になると 見たくなる映画。 (Heavenly Treasure)[投票(7)]
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日)★5 全速力で逆走! (アリ探し)[投票(2)]
グロリア(1980/米)★5 最近この映画のリメイクがあったがストーリーはリメイク出来ても、主演のジーナ・ローランズの存在感はリメイク出来なかった。この映画は彼女の存在感で成り立っています。彼女はリアルで本当に美しい。 (ina)[投票(12)]
或る夜の出来事(1934/米)★5 「W」を逆さにしたような口のコルベールは観ていくうちにどんどん可愛くなってくるのだ。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
四月物語(1998/日)★4 まさに小品。これぞ小品。 (立秋)[投票(4)]
四月物語(1998/日)★4  松たかこの内気そうな感じが何ともいえん。映像の光具合も柔らかくて、素敵 (このみ)[投票(3)]