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ゆーこ and One thingさんの人気コメント: 更新順(14/21)

人気コメント投票者
★3戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)「無力に逃げ回るしか出来ない主人公」という着眼点は秀逸だと思うが・・・。 [review]sawa:38, 水那岐, makoto7774[投票(3)]
★4座頭市(2003/日)「緊張」と「緩和」の要素が作中に満ち満ちた作品。 [review]あき♪, m, 茅ヶ崎まゆ子, ぽんしゅう[投票(4)]
★2ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)はっきりいってサービス過剰な映画。大きな矛盾も一つ→ [review]ホッチkiss, ババロアミルク, HW, ジャイアント白田[投票(4)]
★3ゴジラ×メカゴジラ(2002/日)ちょっと無理があると思うな、この作品。ゴジラの恐怖が薄められてしまった感じです。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★3ウインドトーカーズ(2002/米)日米入り乱れての戦闘シーンはえらい迫力があったが、アメリカでは戦争映画に男女の愛をどうしても入れたいらしい。若しくは「映画に少なくとも一人以上女性を登場させる」様なとりきめでもあるのか? [review]takamari, アルシュ, sawa:38, peacefullifeほか7 名[投票(7)]
★3秘密(1999/日)タイアップの姿勢が丸分かりでうっとおしい(恭しくラーメンが出てくるシーンね)。それと最後,あの終わり方はないだろう!! 本当は2点つけようかと思ったが,広末涼子の頑張りにプラス1点。 [review]ナム太郎, ピロちゃんきゅ〜, ことは, sawa:38[投票(4)]
★2少林サッカー(2001/香港)見終わってもスカッと爽快になることが出来なかった。特に女性への扱い&人の頭に脚を載せる描写は不快なことこの上ない。埴猪口, ゼロゼロUFO, HW, pom curuze[投票(4)]
★4地獄の黙示録(1979/米)狂気の物量作戦。コッポラはこの作品に魂を吸い尽くされたと思う。ゼロゼロUFO, おーい粗茶[投票(2)]
★4バッファロー’66(1998/米)これほど見栄坊でいけ好かない主人公も珍しいと最初は思ったが、段々観ていくうちに愛おしくなってくるから不思議。ウェズレイ, WaitDestiny, ナム太郎, ジェリーほか6 名[投票(6)]
★2ホワイトアウト(2000/日)松嶋菜々子の見せ場が少ないのは、脚本家&監督が「あいつ演技下手だから、見せ場減らそうぜ」と相談したに違いない。 [review]ウェズレイ, ごう, ジャイアント白田, peacefullifeほか7 名[投票(7)]
★3It(1990/米)前半猛スピードで疾走し、後半急ブレーキが掛かったように失速するその理由→ [review]甘崎庵[投票(1)]
★3ひみつの花園(1997/日)西田尚美が清々しかった。笑顔がよろしい。ことは[投票(1)]
★3アルマゲドン(1998/米)製作陣は、絶対にたくさんつっこんで欲しくてこの作品を作ったと思う。以下つっこみどころたくさん→ [review]JKF[投票(1)]
★3アサシン(1993/米)主役がブリジット・フォンダじゃなかったら、多分カス映画になっていると思う。甘崎庵[投票(1)]
★4ブラックホーク・ダウン(2001/米)「今日日の戦争の意義」を問いかける作品。 [review]torinoshield, けにろん[投票(2)]
★3八甲田山(1977/日)多くの若い命を預かっているにもかかわらず、「天は我々を見放した!」と絶叫する神田大尉は無責任。水那岐, ピロちゃんきゅ〜, けにろん[投票(3)]
★3身代金(1996/米)「Give me back my son!」と叫んだとき、「何か勝算があるな」と思ったんだけど、何にも主人公は考えてなかった。けにろん, はしぼそがらす[投票(2)]
★4八月のクリスマス(1998/韓国)寡黙で格調高い映画。「語らない美学」がここにあります。今日日の映画はサービス良すぎるというか、観客の感性を侮っていると思う。セント, ナム太郎, ことは[投票(3)]
★4イルマーレ(2000/韓国)何ともストイックで奥ゆかしい作品。ハリウッドではこの雰囲気は出せないでしょう。手紙のアナログ感がもう最高! 日常生活でカサカサになった心が栄養を取り戻しました。 [review]ことは, セント, makoto7774[投票(3)]
★4ピンポン(2002/日)ある種の「理想型」を描いた作品。 [review]けにろん[投票(1)]